2024年4月27日 (土)

2024年春の里山ガーデン(その5)ネモフィラや桜、斜面だからこその大花壇の圧巻(No.10)

24年春の里山ガーデンの(その5)です。

(画像はサムネイルのため小さく少し不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

里山ガーデンはものすごく広いわけではないけれど、
斜面をうまく利用しているので、
たくさん人がいらしても、その方たちが死角になります。
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いろんな区画の花々をいろんな角度で眺めると
それぞれが違う色合いになって本当に飽きません。
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1つの花、3つぐらいの花を一面に敷き詰めた花畑はあちこちにあると思うのですが、
これだけいろんな花を、花束のように組み合わせて広げた空間はあるのでしょうか。
もう、ぞっこんです~
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デイジーもいい仕事をしています。
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ブルー、バイオレット、ピンク、白の組み合わせもいいですね~。
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ブルー×オレンジ・イエローもいいですね~。
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デッキのところの竹やぶ越しに眺める大花壇。
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ネモフィラブルー×バイオレット×イエロー。
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ブルーのネモフィラもいいですが、ファイブスポットもかわいいですね。
紫のチューリップ、奥にはリナリアと桜。
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黄色いチューリップ×黄緑の草×桜のピンク。
卵とさやえんどうと、桜デンブを入れたお弁当のよう。
幸せな配色。
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リナリア。来春こそベランダに置きたい!
レモンイエローのハナビシソウとの組み合わせにうっとり。
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次回は、里山ガーデンの東側入口と四季の森公園についてを。

里山ガーデンシリーズは
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(神奈川編)のこちらに。

2024年4月20日 (土)

2024年春の里山ガーデン(その2)まるでクリムトの絵画&入口とガーデンベア(No.7)

里山ガーデンシリーズ(その2)です。

大花壇は、まるでブーケのようにいろんな花が顔を寄せ合って咲いています。
その様子も素晴らしいのですが、デッキから下を見下ろすエリアの眺めもめちゃくちゃ気に入ってしまいました~。

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがぜひぜひクリック&拡大でご覧ください)

まるでクリムト

桜の頃。ピンク色と草むらの若緑のコントラストが美しいです。
その木の根元を彩るのがネモフィラやリナリアやハナビシソウでしょうか。
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桜が終わったあと、ほぼ同じアングルを狙いました。
ミヤマツツジ(推測)の濃いピンクと黄色い花が加わっています。
木蔭でくつろぐ人たちも見えます。
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木の根元。
「一面の花々」ではなくて、麦のような緑色に
ブルー、オレンジ、ピンク、イエローなどが点在しています。
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光に透ける様子にもうっとり。
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何かに似ている!
クリムトの絵画。
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『接吻』クリムト

名画『接吻』の男女二人の足元の花園や、『フラワーガーデン』『りんごの木』『ヒマワリの咲く農家の庭』など。
緑色の中に鮮やかな花の色が点在する様子が!!
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↑ いかがでしょう。
この植え込みを創った方がクリムトの花園を意識していたのか伺いたいところです♪

入口

ズーラシア側からの入り口には象さんが。
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淡いパステルではなく、
濃い色の組み合わせ。少しレトロ。千代紙みたいな配色も
自分ではやったことがないけど、「あり!」だと思いました。
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ガーデンベアの像のまわりもカラフル。
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動くガーデンベアちゃん

日曜日。
動くガーデンベアちゃんがいました!
踊ってくれました♪
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まぶたが動きます!
夢見るようにトロンとした瞬間。かわいい~。
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しっぽ。
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里山ガーデンシリーズは
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2024年4月17日 (水)

2024年春の里山ガーデン(その1)リナリアに開眼しました~(No.6)

以前から職場の方におすすめされていたのに行けていなかった里山ガーデン。
おととしの秋に初めて訪れて、魅了されました。

おととしの秋、去年の秋と訪ねましたが、春はまだ。
やっと春の里山ガーデンを見ることができました。

秋のこっくりした色合いの花々も素敵ですが、
春の明るいパステルを基調にした花々も素敵ですね~。

のんきで考えが甘い人のことを「頭がお花畑」などと揶揄する言い方がありますが、
春の里山ガーデンは天国のようなお花畑が広がっていて、
この情景を指すなら、「頭も心もお花畑でいたい~」と思いました・

何回にもわたって書こうと思いますが、その1ではリナリアを。

リナリア。見たことはありますが、わりと派手な色の花ですし、
買おうと思ったことはありません。

ですが、里山ガーデンでリナリアを見て開眼しました。
来年は絶対リナリアの苗を買って育てようと思います。

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

草の緑とリナリア。
まるで点描画のようです。
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木の根元。ネモフィラと寄せ植えされたリナリア。
空色とリナリアの華やかな色の組み合わせにうっとり。
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リナリアのアップ。
すらっと背が高く、群生すると奥行きがあって風情があります。
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赤いチューリップ、すみれ色の花々、空色のネモフィラ、
その奥で揺れるリナリア。
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私たちが入れない芝生に入り放題のカラス。
なにもついばんでいなくて、
ただ、花を眺めに歩いているようでした。
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リナリアと、まだ残る桜の淡いピンク、新緑の組み合わせにもうっとり。
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里山ガーデン。たくさんの人でにぎわっているのですが、
ほどよい起伏が、人の姿を死角にするため、
こんな風に花だけの写真を撮れるのもすごいです。
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春の里山ガーデンで、もう一つ開眼したルピナス(手前)とリナリアの組み合わせ。
なんて、華やかなんでしょう。
パステルだけではなく、春であっても、濃くアクセントになる花があるのって大事ですね。
配色の勉強になります!
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何層にも連なる花畑。
それぞれが違う色合いでまとめられていて、
広がりを感じます。
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背が低く、ネモフィラとほぼ同じ身長のリナリアとネモフィラと黄色い花。
自分では思いつかない配色。
リバティのブラウスにありそうな、雅びな雰囲気。
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里山ガーデンシリーズは
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2022年3月13日 (日)

りくりゅうペアでみてみたいプログラム、村元哉中&クリス・リードの桜をテーマにした名プロゴウラム

桜の開花がニュースになる頃、必ずもう一度見たくなるフィギュアスケートのプログラムがあります。

アイスダンスの村元哉中&クリス・リードの「桜」をテーマにしたフリープログラム。

坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」ほかを使用し、ピアノやチェロの旋律が、甘くせつなく、おごそかで時には激しく。

その旋律にのって、村元がまるで桜の木、クリス・リードが桜を取り巻く寒風や日差しなど自然の精霊にようにも見えるプログラム。
桜の木が味わう冬の過酷さ、春のよろこび、満開に咲き誇る気高さなどが二人の渾身の滑りや調和から感じられます。

アイスダンスとペアとジャンルは違いますが、この名プログラムを木原龍一&三浦璃来が演じてくれたら!

三浦が桜の木の精。
木原が冬の北風や春のひざし。
桜と戯れたいけれど、その寒さで桜を苦しめてしまう風のせつなさ。
見守りながら桜に日差しを送りつづける太陽。

あでやかに咲く桜をほほえましく見守る木原。
咲く歓びを全身で表現する三原。
気高く。

咲いた桜と戯れたいけれど花びらをちらしてしまう切なさを感じる春風の木原。
想像するだけでキュン

などなど。ぜひ村元&リードのこのプログラムの素晴らしさに敬意を表しながら、
どなたかがりくりゅうのペアのプログラムとして作り上げてくださったらいいなあと思います。

2021年6月 9日 (水)

葉桜のソメイヨシノの木が3色に

ソメイヨシノ

淡いピンク色の花びらが散って、残るのは赤紫色のがく。
そして緑の葉も出始めて…
この、花が終わりかけの時期が、一番残念に感じます。
赤紫と緑が入り混じる配色が美しくないんですよね。

今年の4月、信号待ちをしながら、花が散った後のソメイヨシノを眺めていたら
梢の方にまだいくつか花が残っていることに気づきました。

そして、少し離れて木全体を眺めると、桜の木が3色になっていたのです。

上部→淡いピンク色(残った花びら)
中間→赤紫(がく)緑(葉)の混合
下部→緑(葉)一色

つまり、満開直後、少し経った頃、もう少し経った頃という葉桜の3つの時期が1本の木の中で混在し、
遠目ではグラデーションとなっていたのです。
気づいてからあちこちの桜をチェックしたら、
同じように縦に3色の配色になっている木をみかけました。

今年は春の花の開花がはやく、ソメイヨシノも1週間以上早く開花。
そのせいでしょうか。
(それは関係ないかも

画像なしだとイメージしづらいかと思います。
画像は夏以降にアップ予定です。

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2020年4月27日 (月)

素敵な言葉(その7)---花筏(はないかだ)

花筏(はないかだ)。
日本の美意識を象徴する言葉の一つではないでしょうか。

満開を過ぎて花が散ってしまえば、もうお花見シーズンは終わり。
のはずですが、
散った花をも愛でる、
花びらが水面を覆うさまを「花筏(はないかだ)」と名付け、もう一つの愉しみを見出す。
その感性がすごいです。

たとえるなら。
魚の身を食べたあと、骨のまわりのうまみまで味わう「骨湯」。

たとえるなら。
中秋の名月があいにくの雨や雲で見えない時に
「無月」と名付けて、名月が見えないことすら風流にしてしまう感覚。

「花筏」には
散りゆく最後まで桜をいつくしみたいという繊細さと、
残念に思うことすら「風流」に見立て愉しんでしまおうとするたくましさ、
この2つが感じられます。
素敵な言葉だと思います。

川の水面全体、ではないですが端に花筏が。
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花筏に乗るカモ。
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いつかは弘前城のお堀の花筏を見てみたいです♪

素敵な言葉INDEXはこちら

2020年4月22日 (水)

川和町駅前の桜 ピンクと菜の花の極楽風景

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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自粛期間中ですので、少し前に撮った桜を。

仕事の出先で訪ねた駅前に
極楽のような風景がありました。

3月24日
青空、白い雲、桜、菜の花。のどかのきわみの風景。
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桜と菜の花の黄色と黄緑の組み合わせは
桜でんぶと炒り卵とさやえんどうを入れたお弁当配色。

駅前とは思えません。
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4月3日
ソメイヨシノが満開から散り始めの頃に
まだ満開の淡いピンク色の桜が。
(手前の桜です)
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シドモア桜でした。
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もこもこと花が密集。
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ちょうど満開。
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菜の花畑の奥に見えるのは、市民の森の緑のこんもり。
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一つの木に白、淡いピンク、濃いピンクの花が混ざっています。
源平桃でしょうか。
夢の続きのような眺めです。
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鳥がついばんだのでしょうか。
菜の花の中に花びらではなく、
まるまる一輪落ちているのがありました。
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いただいて押し花にしました。

大漁桜、越の彼岸、小松乙女などがあるようですね。
道路脇に桜の品種の看板が。

毎年訪ねたい名所です。

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2020年4月17日 (金)

この桜の眺めが好きです。調べの聞こえる桜。

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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外出自粛の日々が続いています。
少し前に撮って未アップだったものを整理して
アップしていきます。
今回は大好きな桜の木を。

けっして名所ではない桜。
提灯も吊るされない。
下にシートを敷いてお花見をする人もいない。

けれど、私の中では一、二を競うぐらい大好きな桜。

こちらです。
20200403sakurasuki1_short
右下には車が写っていたので隠しました。

枝ぶりもいいし、苔のある幹の味わいもいいんです。
咲いている花が幹のまわりを「調べ」になって流れているようなかんじ。
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背景がモミジというのもいいんですよね~。
ソメイヨシノの淡いピンク色と
モミジの若葉の明るい黄緑色が美しいです

幹から直に咲いている花も愛らしいです。
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ソメイヨシノにピントを合わせて。
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日に透けるモミジにピントを合わせて。
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2020年4月16日 (木)

2020年4月 八重桜三種盛り

仕事で訪ねる先に3色の八重桜が枝を交わすように咲いています。

とても美しいので毎年観察しています。

2020年は。
・ソメイヨシノの開花が早かったこの春、八重桜の開花も早まりました。
・ただし、3色の開花は足並みあわず。
 黄緑色の八重がいち早く開花しました。

4月3日
黄緑色の八重桜がいち早く咲きました。
品種はウコンかしらと思っています。
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グリーンがかった花と緑の葉の色合いにうっとり💛
後(左手)にぼやっと見えているのはシダレ桜です。
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毎年ほぼ同時に咲く八重ですが、今年は足並み合わず。
濃いピンクの八重はまだ3分咲きでしょうか。
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咲いた花(左)よりつぼみ(右側)の方が
一段と濃いピンク色。

愛らしいつぼみのアップ。
クシュクシュっとしてバラのよう。
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淡いピンク色の八重が目覚めが一番遅かったです。
咲いていたのはこの一輪だけ。
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4月7日
八重三種盛りの写真です。
20200407_2yae

わかりづらいと思いますので、
線を加えてみました。
黄緑がウコン。
赤で囲ったところが濃いピンクの八重。
ピンク色で囲ったところが淡いピンクの八重。
20200407_2yae_line
ウコンが満開ですが、濃いピンクと淡いピンクの八重の咲きが遅く
三種「盛り」にはなっていません。

ウコンは咲いたあと中央からピンク色が現れはじめます。
その様子も好き💛
20200407_3yae 

濃いピンクの八重は、葉が赤みがかっているのがいいです。
ソメイヨシノのように緑の葉ではないので、
花と葉が一緒に出ていても、葉が花の色の邪魔をしません。
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淡いピンク色の八重はまだポツポツ。
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過去の画像を見ると、
3色満開になるのが4月10~16日ぐらいです。
今年はウコンだけが早くて足並みがあわなかったのですね。

濃いピンク、淡いピンクの八重が満開になった頃の様子も見たかったのですが、
このあと緊急事態宣言による不要不急の外出自粛のため、
見ることができませんでした。

また来年を楽しみにしようと思います。

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2020年4月14日 (火)

モミジの公園の定点観測(その11)シダレ桜

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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定点観測を増やしました。

シダレ桜です。

2020年4月上旬
右手前の木がシダレ桜です。
奥にオレンジのモミジ。左手にはイチョウが。
20200410shidarezakura1

ソメイヨシノが終わったのに咲いていてびっくり。
(私のテリトリーのシダレ桜とは品種が違うのでしょう。
  2週間以上開花が遅いかも)
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つぼみの濃いピンク、花が開いたあとの淡いピンクが可憐です。
20200410shidarezakura3

折々、シダレ桜の様子を追っていきます。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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