春の里山ガーデン(その33)エヴァやいろんな花たち
いよいよあさってから秋の里山ガーデン開幕です。
2025年春の里山ガーデンシリーズ。この(その33)で一応終わりとします。
まだまだ、このアングルも素敵、というものがいっぱいあるのですが。
画像はサムネイルのため不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
正面入り口のお花で飾られた象さん。
ビヨン・ヴィンブラッドのエヴァちゃんを連れていきました。
ネモフィラ他を背景に。
会期後半はオルレアもあちこちに。
うふ💛 プロヴァンスに出かけたみたい。
背景は真っ青のデルフィニウムがいた大好きなブロックです。
植木エリアのケマンソウ。
イヤリングをたくさん飾ってあるようにみえます。
透き通っているかのような先端が、少しイカっぽい。
この角度から見ると、鶏を開いたようにも見えます。
橋からみえるほおのき。
モケモケがシルバーがかっています。
アップで。モケモケ、もしゃもしゃ。
咲くと迫力ありますね。
タイサンボクに似た風情。
やっぱり、一番の殊勲賞のルピナス。
どの花との組み合わせでも素敵でした。
3/30のこの時はまだ咲いていない花も多いですが、
ルピナスとマゼンダ色のチューリップの濃い色あいがGJ。
淡いパープルのギリアと白い花の静けさ。
矢車菊の青、ポピーの赤、ハナビシソウのオレンジ、
アグロステンマのピンク。
クリムトの絵のよう。
ジキタリスが咲くこのエリアはナチュラルガーデンの雰囲気。
花火のようなアリウム。
アップで。
別種のアリウム。
こんな工芸の匠がつくるような造形を自然が作り出すのだから不思議。
2025春の里山ガーデンシリーズ、ご覧いただきありがとうございました♪























































































































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