2010年1月 5日 (火)

満月 富士山 初日の出 吉祥3点セット

100101tsukifuji_2 「菜の花や 月は東に 日は西に」と詠ったのは与謝蕪村。
一面の菜の花畑の黄色。東に満月。西に太陽。この句に浮かぶ雄大な光景が好きです。
私はこんな場面をまだ見ていないのですが、友人がこの句に勝る素晴らしい光景を元旦にみていたのでした。

字余りですが
「初富士や 月は西に 日は東に」と詠いたくなるような。
友人が携帯で撮った写真をこのブログでご紹介したくて送ってもらいました。
富士山の右側に満月が沈んでゆくところです。携帯でもこれだけばっちり。
場所は茅ヶ崎で元旦の朝6時45分頃。

100101sunrse1 友人は場所を少し移して海から昇る初日の出を拝んだのでした。
こちら。6時55分頃の写真です。

1月1日の、月の入りと日の出の時刻を調べてみましょう。
国立天文台天文情報センター暦計算室 のサイト(ttp://www.nao.ac.jp/koyomi/)が便利。
各地の暦(表引版)→神奈川県(横浜)→平成22年の01-03月をクリック。
すると、1月1日は月の入りが7時03分。日の出が6時50分となっています。
月の入りと日の出の定義は国立天文台天文情報センター暦計算室 の中にあります(ttp://www.nao.ac.jp/koyomi/faq/glossary.html) 。
トップページから辿るには(ttp://www.nao.ac.jp/koyomi/)のページ→右上の「こよみ用語解説」→太陽や月などの運動。(2010.1.5現在)

横浜の例で見ていくと



Cocolog_oekaki_2010_01_05_19_56
↑お絵かきソフトで図にしてみました。
日の出は左側。太陽の上辺が視地平線(水平線)に一致する時刻=6時50分。
月の入りは右側。月の中心が視地平線(水平線)に一致する時刻=7時03分。

ですので、東も西もほぼ地平線(水平線)が見渡せる場所で、西に満月&富士、東に初日の出を同時にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね!!
また、富士山でなくても、地元の自慢の景勝地&満月&初日の出の3点セットを楽しまれた方も多いことでしょう。

満月、初富士、初日の出。
とってもおめでたい気がします。初夢にどんな悪夢をみたってチャラになりそう。
うらやましい。私も写真を見てあやかります
happy01

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2010年1月 2日 (土)

「地球の影絵遊び」と「星空の書初め」

新年を皆様はいかが迎えられましたか。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Bubungessyokukake_2 さて、元旦の夜明けは部分月食を楽しみました。4時10分すぎに外に出ると、北西の空に浮かんでいる満月の左下がモワモワッと地球の影で黒くなっていました。
ふと思い出したことがありました。サークルや、小さなイベントなどで、スライド上映がある時、本番に影響のないところで自分の手をわざと伸ばしてスクリーンに映る影を楽しんだりしませんでしたか?
「あそこに自分が映ってる」って自分の存在をちょっと確かめたりして・・・。

部分月食で、満月をわずかに欠けさせたあの影は地球の影。太陽が月を照らす光を遮っている自分(というよりも地球だけど)の影に、地球の存在をリアリティ持って感じられてうれしくなったのでした。
地球自身も、「あ、ぼくの丸い影が映ってる」って月を見て影絵遊びを楽しんだのかも。

部分日食。携帯で撮影してみたけれど欠けている様子は撮れませんでした。ですので、天文部所属の甥が撮影した画像を紹介させていただきます。

Bubungesshokusaigo 上が一番欠けた頃(4時22分ごろ)の様子。

下が欠け終わりの頃。わずかに黒い影が残っていますね。

さて、目を反対の空に移すと。

北~北東の空の高いところに北斗七星が柄を東側にしてひしゃくを伏せた形でねそべっていました。ひしゃくの柄のカーブを東に辿るとうしかい座のアルクトゥールス、そしてさらに南東に辿るとおとめ座のスピカが。ご存知「春の大曲線」ですね。曲線という名の通り湾曲してはいるのですが、北東(北斗七星の柄の先)~東(アルクトゥールス)~南東(スピカ)が、地面とほぼ平行して横たわるラインを描いていました。それを目で辿っていたら、まるで星空に大きく「一」って書初めをしたような気分になりました。

ところで元旦の「旦」の字は地平線、水平線から日が昇る様子を現しているようですね。漢字って楽しいですね。

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2009年12月 7日 (月)

「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」にご来場いただきありがとうございました

11月29日(日)西早稲田にあるプラネタリウム、レガス新宿で開催の星空コンサート「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」にご来場いただいた皆様ありがとうございました。
いらっしゃれなかった方にもどんな内容だったかをお伝えしたく、私なりに当日のレポを。

続きを読む "「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」にご来場いただきありがとうございました"

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2009年11月 3日 (火)

2010年月の満ち欠けカレンダーのミニコラムを書かせていただきました

2010年月の満ち欠け 卓上カレンダー C-279-mp
2010年月の満ち欠け 卓上カレンダー  C-279-mp
グリーティングライフ 2009-09-03


おすすめ平均 star



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愛らしいカード、カレンダーを製作販売されているグリーティングライフさんが毎年発行されていて人気のある「月の満ち欠けカレンダー」。
その2010年版の「月・暦にまつわるエッセイ」を執筆させていただきました。

ムーンカレンダーはいろんな会社がつくられていますが、グリーティングライフさんの「月の満ち欠けカレンダー」。表紙の月に愛らしい顔が描かれていて、「月」というより「お月様」と呼びたくなります。中のデザインもおしゃれで機能的です。
ムーンカレンダーというと黒地ベースのものが多いのですが、明るい色を使っていて、12ヶ月それぞれの色合いもとても綺麗。

記載内容は
月の満ち欠けの絵(日ごとの月にはお顔はありません)、太陰太陽暦(旧暦)&六曜、太陽暦(新暦)、一日ごとに小さな書き込み欄、月・暦にまつわるエッセイ。私が担当させていただいたのはここですね。3行ほどのミニコラムです)

カレンダーは3タイプ。壁掛け(1,260円)、卓上(735円)、フロッピーケース入り(525円)いずれも税込

moon3販売店は
グリーティングライフさんの六本木ヒルズにある直営店「Paper Mint」。
伊東屋。主要な東急ハンズ、ロフト他。

※大変ローカルな話ですが、横浜青葉台東急の伊東屋さんがユニクロの入っている館の1Fで、カレンダーフェアを開催中。月の満ち欠けカレンダーは卓上版のみの取り扱いでした。ただ、伊東屋さんの本店などでは取り扱いがあるため、壁掛け、ケース入りも取り寄せ可能とのことでした。(2009.11.3現在)。

moon3
ネットでは
Amazonや「Paper Mint」さんのオンラインショップ(ttp://www.greetinglife.co.jp/shop/index.html)で購入できます。

壁掛け⇒ ttp://www.greetinglife.co.jp/shop/c-257-mp.html
卓上⇒  ttp://www.greetinglife.co.jp/shop/c-279-mp.html
フロッピーケース入り⇒ ttp://www.greetinglife.co.jp/shop/c-325-mp.html

以上のURLがそれぞれの直接のページとなります。2009.11.3現在

来年のカレンダーをこれから見つける予定の方、ポップな色彩のムーンカレンダーを探していたのよね、という方、どうぞ店頭でみつけて手に取っていただければ幸いです。

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2009年10月25日 (日)

11月に新宿のプラネタリウムでイベントをおこないます

shine告 知shine

Tuva_hoshi 11月に新宿のプラネタリウムでイベントをおこないます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
11月29日(日)レガス新宿 プラネタリウム 星空コンサート

「シベリア遊牧民の唄、人と人をつなぐ音」
出演 等々力政彦(トゥバ音楽家) 
ササマユウコ(ピアノ・進行)

シベリアのテント式住居のようなプラネタリウムのドームで歌を聴きながら、
みんなで一夜を明かしたような気分を味わってみませんか?


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

レガスのプラネタリウムスタッフの方による星座解説&等々力さん、ササマさんの演奏による星空コンサート。
フーメイ、口琴、イギルなど、めずらしい豊かなトゥバ音楽を、星空の下でお楽しみください。


ササマユウコさん はピアニスト、作曲家。自身作曲によるソロピアノアルバムの他さまざまなアーティストとのアルバムをリリースされています。
昨年このレガスのプラネタリウムでの「星のいのち 星のゆりかご」でご一緒させていただいた素敵な音楽家。


等々力政彦(とどりきまさひこ)さん はトゥバ民族音楽演奏家。
等々力さん、ササマさんのお二人はインディアンフルートの真砂秀朗さんを加えた3人でCD『生きものの音』プロジェクトで共演されていらっしゃいます。
フーメイとは喉唄のこと。ホーミーとして日本では知られていますがトゥバではフーメイと呼ばれているそうです。

私は監修と言うと言葉が大げさになりますが、構成のアドバイザー、MCなどで加わらせていただきます。

トゥバの音楽の中には日本的な郷愁を感じさせるものも。日本の童謡との共演や幾度もシベリアを訪ねている等々力さんのシベリアのお話もおおくりする1時間のプログラムです。
初冬のひととき。シベリアの冬に思いを馳せながら、ウグ(トゥバでの移動式住居)の中でみんなで団欒、夜明かしをしているようなひとときをお楽しみくださいますように。

【詳細】
日時:2009
年11月29日(日)14:00~15:00(13:30開場)※3歳以上入場可
場所:新宿コズミックセンター8階プラネタリウム
    (東京メトロ副都心線西早稲田駅3番出口徒歩5分)

定員:140名(先着順) 
入場料:大人(高校生以上)800円 子供(中学生以下3歳以上)400円

主催:新宿区生涯学習財団(レガス新宿)
新宿区大久保3-1-2
03-3232-5121

http://www.regasu-shinjuku.or.jp/

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2009年9月22日 (火)

「真夏のオリオン」を観ました

朝晩、涼しくなり、ずいぶん秋めいてきましたね。この時期、一番楽しみなのが、目覚めの「オリオン」です。

朝4時40分ごろ、南東の空にオリオンとシリウスがみえます。
毎年、この時期にオリオン座のことについて書いていますが「初秋の早朝のオリオン」は「冬のオリオン」より好きかも。

私がこの夏、最初にオリオン座を見たのは、真夏、8月13日のぺルセウス座流星群の時。夜明け前の東南東の空に眺めました。

「真夏のオリオン」は、超早起きか夜更かしの人の特典。夜通し鳴いている蝉の声をBGMに冬の代表的な星座を仰ぐのはオツなものです。
さて「真夏のオリオン」といえば、少し前のことですが篠原哲雄監督の映画「真夏のオリオン」を観にいきました。(以下ネタバレあります)

第二次世界大戦終戦前夜の日本の潜水艦vsアメリカの潜水艦のお話。

「静」の映画です。海面下、潜水艦という密室を舞台。敵(相手の潜水艦)の存在を、レーダー他で感知しながら、自らの気配をできるかぎり押し殺す。息をひそめて感覚を研ぎ澄ます、そんな静かで熱い緊迫感にあふれた映画でした。

映画では、「真夏のオリオン」は吉兆のしるしという設定で登場します。
冬の星座の代名詞であるオリオン座が、夏に海上から見えるのは夜明け前のほんのわずかな時間だけ。そのため船乗りの間では真夏に輝くオリオンは吉兆なのだと。
shine   shine   shine   shine   shine
「リスペクト」という言葉が全編に渡って感じられる映画でした。

艦長は部下をリスペクト・・・倉本艦長(玉木宏)は任務の合間に負傷した部下を見舞います。一番若い兵にハーモニカを渡したり、関心を持って話かけます。部下とのやりとりも荒い命令口調ではなく「ですます」調。

いのちをリスペクト・・・艦長は、死ぬために闘うのではなくて、生きるために闘え、と魚雷ごと相手の潜水艦に突っ込もうとする特攻兵を制します。

部下が艦長をリスペクト・・・航海長(吹越満)、水雷長(益岡徹)は艦長より年上なのに、艦長をきちんと仰ぎ、指示を受ける様子がすがすがしかったです。

敵をリスペクト・・・倉本艦長とスチュワート艦長との攻防。互いに洞察力に長けて、相手の能力をリスペクトしていることが伝わってきます。

だからこそ、<リスペクトが窮地を生み出す>という皮肉な展開になっていくのです。
たとえば、亡くなった水雷員の遺体を海中に流す時、水雷員をリスペクト(敬う)する気持ちがあるからこそ、遺体をぞんざいに扱わず、乱れた服の胸元を直してあげます。
その配慮があだに。スチュワート艦長が倉本艦長をリスペクト(侮らない)しているからこそ、遺体の整えられた胸元をみて、倉本艦長のおこなったフェイクに気づいてしまうのです。
     shine
クライマックス。海上で両艦長が対峙する場面も圧巻。
夜明け前の海の上に輝く「真夏のオリオン」が効果的に使われています。「彼らも音楽を愛し、星に希望を託す人間なんだ」。互いを讃える想いが、<敬礼を交わす>だけで伝わってきました。

声高に戦争を反対するわけでもない。戦争=空襲でもない。
静かに緊迫が続く映画なのがよかったです。倉本艦長も、香川照之がやりそうな「ありがち」な熱血な人物像じゃなくて、やさ男風の玉木宏が演じたのもよかったです。
戦争とは、普通の青年があんな大役を担う状況になるんだ、とかえってリアリティを感じました。

パンプレットの冒頭に
『眼下の敵』の二人の艦長の間の友情のようなものを描けたら、と書いてありました。私はこの映画は未観なのですが、まさに、二人の艦長の間に友情を感じました。

第一次世界大戦中のサッカーのエピソードを思い出しました。イギリス兵とドイツ兵がクリスマス休戦中に、ふとしたことから互いにサッカーをはじめた。
すると、休戦が解けた後、一緒にサッカーを楽しんだ敵兵を思い出して、相手を殺すことを躊躇したという。

サッカー。真夏のオリオン。敵も同じことに美や喜びを見出し、一喜一憂する同じ人間なんだ。と気づく心が、世の中を小さなところから変えていくのでしょう。

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2009年8月16日 (日)

ペルセウス座流星群。おうちのベランダで。

ペルセウス座流星群。出現のピークは8月13日の未明。だったのですが、睡魔に襲われ起きていることができず。

それでも金曜日の夜、友達から「今夜も見えたよ~」のメールが来たので、ベランダから空を眺めてみました。

真っ暗な空が広がるところにでかけたわけではありません。3等星ぐらいまでしかみえないまちなかの、しかも南側のベランダに広がる空。寝そべって空全体を眺められるわけではないので、みられる確率は低いのですが、見ることができました!!

8月15日(土)1時10分頃。方角は南。↓こんな風に。
        2時39分頃。方角は南東。↘こんな風に。

夜空にシュッと走る白線の明るさは一等星と同じくらいにみえました。

この他、零時48分、零時55分にも見えた気がするのですが、かなり暗かったので私の眼の錯覚かわからず。

友達からメールをもらってベランダに出た時はかなりの雲が空を覆っていて、木星も見えないほどでした。
でも「明けない夜はない」ように「晴れない空はない」のですね。

風がなくて、雲の動きがほとんどみられないような時でも、しばらく待っていると雲がいつの間にか切れていくことはしょっちゅうあります。

今回もそうでした。薄く途切れてきた雲の向こうに木星が見える様子。かえって星の光の神々しさを感じました。

流星群、という名前なのにはっきりみられたのは2つ。
けれど、毎日ベランダに出るたびに、あの空にシュッと流れるのが見えた、と思い起こせるので、1粒万倍の楽しさがあります。それがおうちで流れ星や虹を見る楽しさ。

2年前のペルセウス座流星群の記事は
こちら

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2009年7月19日 (日)

虹に願いを!!

20090719rainbow さきほど、急に黄色い西日がベランダの向こうを照らし出しました。不思議な色に染まる近所の家の壁。

窓を開けベランダの外に出たところで、雨がぽつぽつ。

これは!と思っていたら、キター!!!

そう。虹が出ました。一瞬に。

見慣れた家の向こう側に虹の右足が立っています。アーチは左に弧を描いて・・・
私のベランダからは左側はみえません。

相当大きなアーチだなあ、外に出て見晴らしのいいところに行ってみようかなと思ったのですが、<<自分のいつもの眺めの中で虹を見る>>

それは、値千金の値打ちがあります。毎日ベランダの外を眺めるたびに、あの家の向こうに虹の7色の脚があったと思い出せるということ。

なのでベランダでずっと眺めていました。いろんな人にメールを送りながら。
面白かったのは、虹が現れてすぐ、身内の気象班(このブログにたびたび登場します)に送ったところ、ほぼ同時に気象班からも「虹!」と画像付のメールが届いたこと。

離れていても同時に気づくという阿吽の呼吸。そして私が送ったのは虹の右脚。気象班から届いたのは虹の左脚。まるで二つに分かれていて、一つに合体させると形が完成する札みたいな感じ。

明日どうしても叶ってほしい願いがあるので、虹に願掛けをしました!

画像/携帯で撮ったので鮮明ではないですが、肉眼ではもっと明るい七色の帯がみえました。

(2009.7.20追記)
20090719suzukosamaniji コメントをいただいた鈴子さんから携帯で撮られたという虹の写真を送っていただきました。
携帯でこんなにはっきり撮れるなんてという見事なアーチ。ダブルレインボウです。
今朝、いただいたその写真に、今日どうしても叶ってほしいことがあったので、早速願掛け。
その願いというのは、応援している球児たちのチームが試合に勝ちますようにということでした。

見事勝利をつかみ、夏の大会の次に進めることになりました。

鈴子さんによる美しい虹の写真、許可をいただいてこの私のブログでご紹介させていただきます。
願い事を見事叶えてくださった、幸運の虹。ありがとうございます。

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2009年7月 9日 (木)

ディズニーと宇宙飛行士

ちょうど1年前ぐらい、このブログ「今日も星日和」の中で、宇宙に行ったキャラクターシリーズという記事をアップしていました。

このシリーズの2008年7月1日の記事で、アメリカとロシア(当時はソ連)の宇宙飛行士がフロリダのディズニーワールドで宇宙服を着たミッキーマウスと会う写真をご紹介しました。

S7524052_2 こちらの写真です→

ミッキーマウスの右隣がソ連の宇宙飛行士、アレクセイ・レオーノフ。

米ソの二人の宇宙飛行士レオーノフとスコットが宇宙開発について語る『アポロとソユーズ~米ソ宇宙飛行士が明かした開発レース』デイヴィッド・スコット+アレクセイ・レオーノフ著の中で、この時の様子が述べられているのでご紹介します。  (C)NASA

p474
レオーノフの言葉から

「こうして公式訪問が終わると、ディズニーランドへ案内された。そこはファンタジーの世界だった。わたしは子供に返ったように、すべてのショーを見て、すべての乗り物に乗った。人々はわたしたちがソ連の宇宙飛行士だと知っているようだった。自然に拍手が湧き起こり、サインを求めてたくさんの人がやってきた。ときとして協力することを躊躇する政治家と比べて、普通のアメリカ人たちは心から米ソの協力を歓迎しているのがわかって胸を打たれた。この訪米旅行の始めの頃からわたしはそれを感じていた」

p476 スコットの言葉から
「数日後、僕は一団を引き連れて、ロサンジェルスのロックウェル社の工場へ赴いた。そこで会議をしてから、ディズニーランドを訪れた。彼らは心底喜んでいた。ディズニーランドはもともと楽しい場所だが、そこで使われている技術にずいぶん感心しているようだった」

当時、レオーノフは30歳ぐらい。宇宙遊泳も体験済み。そんな彼がディズニーワールドで大盛り上がりしたのかなと思うとほほえましいです。

アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実 アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実
David Scott Alexei Leonov 鈴木 律子

ソニーマガジンズ 2005-05


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2009年6月29日 (月)

ビヨンセのマイケル・ジャクソン追悼のコメントにじーん

マイケル・ジャクソンの急逝はショック。
やはり、スリラーetc.のビデオクリップとムーンウォークの衝撃とわくわくは、何度見ても色褪せることないですね。きっとこれからも。

いろんなアーティストが追悼メッセージを寄せていますが、ビヨンセの言葉にじーんときました。

Viyonceのオフィシャルサイト(ttp://www.beyonceonline.com/us/home)
の「NEWS AND BLOG」の2009.6.25(ttp://www.beyonceonline.com/us/news/message-beyonce)で書かれているメッセージです。

“This is such a tragic loss and a terrible day. The incomparable Michael Jackson has made a bigger impact on music than any other artist in the history of music. He was magic. He was what we all strive to be. He will always be the king of pop!
Life is not about how many breaths you take, but about how many moments in life that take your breath away. For anyone who has ever seen, felt, or heard his art, we are all honored to have been alive in this generation to experience the magic of Michael Jackson. I love you Michael.” -Beyonce

MTVジャパンが後半部分の和訳をHPに掲載しているのでそれをご紹介します。

人生とは、何回呼吸をするかではなく、何度息をのむほどの瞬間があるかどうかだと思うの。彼のアートを見て、感じて、聴いた人はみんな、この時代に生きていること、マイケルのマジックを経験することができたことを、光栄に思うでしょう。愛しているわ、マイケル」。
―ビヨンセ ~
MTVJAPANのサイトの2009年6月27日の記事「アッシャー、エステル、ビヨンセら、マイケルに追悼コメント」より~(ttp://www.mtvjapan.com/news/music/15879/2)

人生とは、何回呼吸をするかではなく、何度意をのむほどの瞬間があるかどうかだと思うの。という言葉がいいですね!

さて、マイケル・ジャクソンは自分の造作をどんどん変えていってしまいましたが、私は、彼はもともと宇宙人だったのではないかと時々思います。
その宇宙人時代、の自分の姿を忘れられなくて、その姿に戻りたくて、顔立ちetc.を変えていったのではないかと。あのムーンウォークも宇宙人時代の歩き方を思い出したものだったのかも、なんて。

この宇宙のどこかに晩年のマイケル・ジャクソンの顔立ちのような宇宙人たちが暮らしている星があるのかも、なんて空を見上げています。

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