桑田と清原--バッピをつとめる
野球の桑田真澄が、清原の復帰のためのバッティングピッチャーを務めたいと思っている、そのためには、ちゃんとした球を投げないと「清原くん」に失礼だから、プロとしてのレベルを引退後もキープするためにトレーニングをおこなっている、というようなことを語ったのを知って、感動したことを6月12日に書きました。
桑田さんのその思いが7月29日に実現したようですね。テレビや新聞でご存知の方がほとんどだと思うのですが、ニュースで私も知って、うるうるした一人です。
清原の打球が桑田さんの足を直撃したけれど、それでも打撃投手を続けたようですね。
録画していたわけではないので、あくまでもテレビで視聴した記憶を書き起こしてみました。不正確であることをご了承くださいませ。
見逃してしまった方にちょっとでも伝えられたら。
バッピを務めたあと、二人並んでインタビュー受けた時の桑田さんの言葉。
「高1で出会っていなかったら、野球を早く辞めていた。その感謝の気持ちもこめた」
「最後にプロとして、最高のボールを清原くんに投げられたという思いは死ぬまで思い出に残ると思う」
「清原くんと一緒に青春時代をすごせて幸せだったと思う。あらためて、彼の偉大さを身にしみて感じる」
そして清原もこんな言葉を。(清原はくんもさんも似合わない気がして呼び捨てにします。でも、桑田は清原を「清原くん」と語り、清原は「桑田」と言っているのですよね。このインタビューでも)
「桑田がマウンドに立っている姿をみたら、真剣に僕も今持っている自分の力を全部出し切りました」
「桑田がいつも言っているように、身体はぼろぼろでも心の部分で、相手ピッチャーと対決していけたらいいと思う」
桑田さんがバッティングピッチャーを務めたことに対して「生涯最高の練習だと思います。僕自身、プロ人生でこんなすごいピッチャーと対決することができて本当に感謝しています」
「(今日、桑田がバッピを務めてくれたことに関して)魂をもらったんで、桑田の魂を胸にこれからがんばっていきたいと思います」
互いをリスペクトしあっている様子が伝わってきました。
学生時代の出会いって大切ですね。
最近の犯罪で、学生時代に傷つく思いをしたことがきっかけと報道されるものも少なくありません。
多感な世代ですし、みんな、まだ言葉をむきだしで相手にぶつけたり、感情を隠す能力他が大人ほど身についていない時期。それなのに、何十人も同じクラスに混ぜられて、先生という違う世代の人とも触れる学校生活。
辛いことが起きることもあると思うのですが、一生の出会いも起こりえる場です。
お笑いの人たちもクラスメイトで組んだ、とかよくききますよね。桑田&清原だけではなくて、いい出会いもたくさん起こり得るのが「学校」。
「学校」でできるかぎり、いい出会いを手にして、育んでいけますように。
24Hマラソン。歩いて2~3分のところを欽ちゃんが通るときいて、じゃあ、ふらりと見に行こうかなぐらいのつもりでいました。

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