2009年8月26日 (水)

エルメスのスカーフにロシア柄が

エルメスのスカーフの2009年秋冬発表の新柄にかわいいロシア柄をみつけました。

名前は『ザバブーシュカ』となっています。バーブシュカは「おばあちゃん」のこと。
ただ、ファッションの世界ではロシアの農婦がかぶっているようなスカーフを「バブーシュカ」と呼ぶようですね。

このエルメスのザバブーシュカでは、マトリョーシカやグジェリの人形、わらでできた馬、木彫りの熊のおもちゃなどのロシアの民芸品や葱坊主の建物がスカーフ中に、おもちゃ箱をひっくりかえしたようにちりばめられています。

エルメスのサイトでもこの柄を見ることができます。興味のある方はどうぞご覧なってみてください。
エルメスのトップページ(ttp://www.hermes.com/)から日本語を選択。オンラインブティック→シルク→2009秋冬新作コレクション(新柄スカーフ)→○×みたいな画面の一番右下の柄をクリック、もしくは商品番号検索で「002518」を入力、です。

色彩は少しサイケな感じで楽しいです!

| | コメント (0)

2009年3月29日 (日)

カロリーヌがロシアに行く絵本をゲット!!

Carolineenrussie \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

うれしいことがありました。海外のアマゾンのユーズドで取り寄せした本が届いたのです。
その本というのは、ピエール・プロブスト(Pierre Probst)のカロリーヌシリーズの「Caroline en Russie」。カロリーヌがロシアへいくお話です。

日本語版の出版はなし。日仏学院の図書室にもフランス版はなし、フランスからの取り寄せをしてくれる書店でもフランス本国での再販の予定なしということで取り寄せ不可能。
あきらめていたのです。
でも、カロリーヌが好きで、ロシアが好きな者にとって、ダブルで自分のハートど真ん中を直撃するこの本を見ずにいられましょうか。

先日、海外のアマゾンでuesdで購入できることがわかり、意を決して四苦八苦で手続きしてみました。すると、わずか9日間で届いたのでした!

感激です。絵本を実況中継します。フランス語はわからないので内容は絵で推測。

私の手元に届いた本は背のところが赤い布張りとなっています。
(装丁は2バージョンありそう)。全編カラーで44ページ。

冒頭ではカロリーヌとおともだちが、カフェオレボウルにクロワッサンを浸して食べるシーン。おいしそう。ゴクリ。
そのあとロシアの旅がはじまります。
***
イズバー(美しい窓飾りが施されたロシアの伝統的な農村の家屋)。赤いサロペットでおなじみのカロリーヌが、鮮やかな赤い刺繍のブラウスとスカートというロシアの民族衣装をまとっています。おともだちもロシアの民族衣装ルパシカを着ています
Russiaikon イズバーの中ではテーブルをみんなで囲んでいます。
サモワールを真ん中にピクルス、ウォッカやクワスが並ぶ食卓。黒猫のノアローはバラライカ(ロシアの民族楽器)を弾いて歌っています。
イズバーの室内にはイコン(ロシア正教の聖人画)もあり、ピエール・プロブストがロシアを念入りに調べて描いていることがわかります。
(←イコン)
カロリーヌはできたてのブリヌイ(ロシア版クレープ)をみんなにふるまっています。

***
Saintbasilscathedral カロリーヌたちは赤の広場にでかけます。おとぎ話の建物のような聖ワシリー寺院も、スパスカヤ塔も色鮮やかに描かれていてロシアマニアのハートをくすぐります。(→聖ワシリー寺院)
カロリーヌはなぜかマロージェノエ(アイスクリーム)の売り子さんになっているみたい。
***
クレムリンの中にある王様の大砲も登場。
***
サンクトペテルブルクでは、カロリーヌはエカテリーナ2世に扮しているのかドレスを着ています。
***
オペラ『ボリス・ゴドノフ』をライオンのキットが演じているシーンあり。赤と金色を基調にしたロシア的色彩をピエール・プロブストがうまく捉えて描いています。
***
ボリショイ劇場ではカロリーヌとおともだちがステージでロシアの民族舞踊を。犬のユピーたちのコサックダンスも、ノアローや白猫プフのバレエのような開脚ジャンプも見事。(表紙の絵ですね)
***
凍った川の氷が割れたところで寒中水泳?の場面も。
***
Russiamymato_3 サーカスもでてきます。大きなマトリョーシカをひょうのピトーがを一つ一つ開けていくと、、、最後にカロリーヌが中から登場!
***
その後、タイガの雪原をトロイカで走ったり、シベリア鉄道の旅も。

この「Caroline en Russie(ロシアでのカロリーヌ)」が出版されたのは1993年。プロブスト氏が80歳の時になります。
晩年は小学館の絵本の時と比べ、タッチがあっさりしています。小学館の絵本のころは、全頁に渡って細部まで描かれ、それぞれの動物がページごとにいろんなことをしでかしているから、絵をずっと眺めていても、何度眺めていても飽きない。というよさがありました。
晩年の作品はそれぞれの動物の描き方もあっさりしています。

それでも、このCaroline en Russieは、カロリーヌとおともだちとロシア的なものの組み合わせが十分魅力的。聖ワシリー寺院やロシアの風景が楽しめる絵本としてだけでも価値ある美しい絵の中に、カロリーヌたちが登場するのですから!!

*カロリーヌの絵本の表紙以外の画像は、イメージをお伝えするために私の私物からアップしました。聖ワシリー寺院は自分で仕上げたクロスステッチの刺繍です。

*「今日も星日和」の中で、カロリーヌが月に行くお話のご紹介はこちらに
 前編 後編

(2009.4.7補足)
上記に画像をアップした聖ワシリー寺院のクロスステッチのキット。私はモスクワで購入しましたが、日本でも取り扱っていらっしゃるところがあります。
スワロフスキークリスタルを使用したオリジナルデザインアクセサリーetc.を販売されていらっしゃるリュボーフさんhttp://lubov.jp/ です。
私はリュボーフさんで、別の絵柄の聖ワシリー寺院(雪のある冬の風景)のクロスステッチキットをみつけて早速購入しました!
惹かれる方はどうぞ訪ねてみてください。

| | コメント (0)

2008年12月31日 (水)

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします

あっという間に大晦日。大掃除もまだ終わっていなくて、アセアセです。

今年も1年ありがとうございました。
来年もよい年になりますように。

さて、2009年というと丑年ですね。
ロシア好きの方は周知のことですが、ロシアって干支があたりまえに流行っているのです。少なくとも15年ぐらい前から。

私もはじめて知った時はびっくりしました。

Russian2009 こちらはロシアのサイトのカード。

牛のモチーフが新年を迎えるカードにあたりまえに使われているんです。
ちなみに書かれている文字は
「ス・ノーヴィム・ゴーダム}。
新年おめでとうの意味です。

この時期にロシアにいくと、ポスターやマトリョーシュカetc.あちこちにポップに干支が使われていてとっても楽しいですよ。

では皆様どうぞよいお年を。

| | コメント (2)

2008年8月30日 (土)

マリアージュフレールの「チャイ」缶

Chaikan_2 ロシア語を勉強しはじめるきっかけの一つが、キリル文字。
キリル文字は見るだけでハアハア血が騒ぐほど好きで、駆り立てられてたまらなかったのです。

25年ぐらい前に西麻布にあったコノシャンテという雑貨屋さんに結構通いました。とてもスタイリッシュなお店だったのですが、なぜかキリル文字デザインの小物もあったのです。
当時買ったテーブルナプキンは今でも宝物。

私と同じようにキリル文字が好きでたまらない、という方いらっしゃるでしょう。日本で買えるお勧めのキリル文字商品をご紹介します。
それは、フランスの紅茶専門店マリアージュフレールのカリグラフィー缶。
世界11ヶ国の文字で、お茶という言葉が書かれているのです。その中にロシア缶があります。

これが私が愛用しているもの(右上)。ロシアの絵皿と並べて飾っています。
深緑色の缶にロシア語でお茶を表わす「チャイ」がキリル文字でЧАЙと書かれているのです。(余談ですが、ロシアの作曲家チャイコフスキーの頭の文字チャイはこのЧАЙの表記になります)。ロシア缶でキリル文字表記はЧАЙのみ。フランス語で「皇帝のお茶」と小さく書かれています。

他の国の文字もぞくぞくするぐらいかっこいいですよ 。
Tibetkan Lapskan_3

←ラオス。色は青磁色

 金色っぽく映ってしまいましたが、
 チベット缶は銀色です→


横浜そごうの中のマリアージュフレールでは今日現在、ビルマとチベットとフランスとセイロンがありました。店頭にないものも在庫があれば取り寄せ可能ということで私はアラビア文字のものを取り寄せ依頼中。

カリグラフィー缶の一覧はマリアージュフレールのHPでみることができます。
トップページ(ttp://www.mariagefreres.co.jp/)の左サイドのカテゴリー欄の「コットンティーバッグ」をクリック。
下を辿っていくとカリグラフィー特別銘柄として缶が一同に並んだ画像がでています。この値段が\3,045となっているのは茶葉付きだからなのでしょう。缶だけですと\1,890です。
(追記:2008年9月より価格改定で\2,625税込みとなったようです。またサイトの作りも変更され、カリグラフィー缶がみられるページはなくなってしまったかもしれません。2008.9.6)

この写真ですと、どの缶がどこの国の文字かわかりづらいですよね。
奥の缶左から、赤(中国)、パーブル(ビルマ)、黄色(タイ)、青(日本)、サフラン色(インド)、深緑(ロシア)。手前の5缶左から、銀(チベット)、白(アラビア)、中央手前のラズベリー色(セイロン)、黒(フランス)、青磁色(ラオス)です。

フランスのマリアージュフレールのHP(ttp://www.mariagefreres.com/)ではオンラインでこの缶が買えるらしく、1点1点はっきりとした画像をみることができます。

言語をフランス語選択して左サイドのMARIAGE FRÈRES Comptoir en ligne というオレンジ色のタブをクリック→左サイドのOBJETS DU THEをクリック→上にあるLes voir tousをクリック。今日現在ですと1~3ページ目にわたってカリグラフィー缶がでてきます。

フランスのマリージュフレールと日本のサイトの情報をまとめてみました。というのもお店にはカリグラフィー缶の一点ごとの写真カタログがなかったため、取り寄せしたい缶のデザインを自力でフランスのサイトで探してみたので、これから取り寄せられる方のご参考になったら。

(赤)中国/龍のお茶 Boîte vide Calligraphie Chine rouge Réf : A92451
(紫)ビルマ/黄金の三角地帯のお茶 Boîte vide Calligraphie Birmanie pourpre Réf : A92453
(黄)タイ/奉献のお茶Boîte vide Calligraphie Thaïlande jaune Réf : A92455
(青)日本/サムライのお茶Boîte vide Calligraphie Japon bleue Réf : A92452
(サフラン色)インド/マハラジャのお茶Boîte vide Calligraphie Inde safran Réf : A92454
(深緑) ロシア/皇帝のお茶Boîte vide Calligraphie Russie verte Réf : A92456
(銀)チベット/礼拝のお茶Boîte vide Calligraphie Tibet argent Réf : A92449
(白)アラビア/王のお茶Boîte vide Calligraphie Arabie blanc Réf : A92457
(フーシャ色)セイロン/神聖なるお茶 Boîte vide Calligraphie Ceylan fushia Réf : A92448
(黒)フランス/輝きのお茶 Boîte vide Calligraphie France noir Réf : A92459
(青磁色)ラオス/モンスーンのお茶Boîte Calligraphie Laos celadon Réf : A92458  

※フランスのサイトではもう1缶アフリカ缶がありますが、日本のサイトには載っていません。

タイ語を勉強している友人にその文字の缶をプレゼントというのもよろこばれそうですよね。

| | コメント (0)

2007年6月 4日 (月)

桃太郎のマトリョーシカ

Momotaro 私の宝物の一つがこの桃太郎のマトリョーシカです。
祖母のものでした。私は核家族ではなくて、祖父と祖母も一緒に暮らしていました。小さい時は曾祖母(祖父の母)も同居の7人家族。

祖父母の部屋に遊びにいくと必ず、こけしがいっぱい飾ってあるガラスケースの中のこの桃に手を伸ばしていました。そして、桃の中から桃太郎、その中から、犬、猿、きじを取り出して、並べて、またしまうのです。
子供って気に入ると、同じことをエンドレスで繰り返しますよね。私も全部を桃の中にしまっては、また開けて、桃太郎や仲間達を取り出して、並べる、を繰り返していました。

マトリョーシカを開け閉めしている方はおわかりになると思うのですが、木でできたこの小さな器を開けて、ぴたって閉じる時、その「ピタ」感がなんとも気持ちいいのですよね。そして上と下の模様がくいちがっているのを、キュキュッと回転させながら整えることが楽しいんですよね。

小さい頃からこの桃太郎で遊んでいたので、ロシアの民芸品マトリョーシカを知った時、うちの桃太郎と同じ発想だと驚きました。マトリョーシカ発祥の由来そのものに、日本の入れ子人形をもとにつくられた、という説があるのを知って、なるほどと思いました。

祖父母が亡くなっているので、この桃太郎、いつぐらいのものなのか、どこで手に入れたのかなどはわかりませんが、少なくとも40年以上前のものです。
桃太郎の描き方や色合いもとてもレトロですし、犬はちょっと情けない顔をしていてそれがとっても常田富士男チック。おさるさんもいいキャラしています。一番小さなものは見えづらいですが、雉です。

誰かおうちにこの桃太郎マトリョーシカをお持ちの方がいたら、どこでいつごろ売られていたものなのかぜひ教えていただきたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年1月 8日 (月)

あらためて女帝エカテリーナの恋文に興奮

本屋さんで「恋文 女帝エカテリーナ2世 発見された千百六十二通の手紙」(小野理子 山口智子著)をみつけて買って一気に読みました。
あらためて、2006年秋に放送された山口智子出演のドキュメンタリー「女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ」も視て。そして、エカテリーナ2世と山口智子の情熱に煽られました。

以下、長文です。

続きを読む "あらためて女帝エカテリーナの恋文に興奮"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

武井武雄とモスクワとろしあ亭

今日、仕事で神保町にいきました。神保町って大好きです。古本屋さんがいっぱいあって、なによりもロシア料理のレストラン「ろしあ亭」があるから。この町を訪ねる時は必ず、ろしあ亭をセットに組みます。
きのこのつぼやきから、アジカという独特の辛くておいしいソースでいただくシャシリク、ボルシチ、すべておいしいのですが、私は特にセリオトカというにしんの前菜が大好きです。セリョートカとはロシア語でにしんのこと。本当は一週間に一度は食べたいくらいなんです。(詳細は私の食べ物ブログ「おいしくってしあわせ」のこちらで)。

そして、仕事先に行く道中、古本屋さんをちらりと覗いてみました。ガガーリンに関する古いグラフ雑誌とかないかなあと。それはみつからなかったのですが、小宮山書店の中に入ったら、4階に「武井武雄」コーナーの文字が。
武井武雄のレトロモダンのイラスト大好きなんです。以前、武井武雄の特集本を読んだ時、モスクワを題材にした絵本みたいなものがあると紹介されていたのを思い出し、それがあったら!と思って4階へあがると。

Moskownoyoru 鍵のついたケースの中に武井武雄の作品がいっぱいありました。どれも、出版社が何万部も刷るという一般的な図書ではなくて、木版画だったり、布に描かれたものだったり、300部とか400部ぐらいの単位で発表されたものばかり。
『モスクワの月夜』もありました。手にとって中もみさせていただいて、すぐに虜。思い切って買ってしまいましたっ! 冬物のジャケット一着分ぐらいの価格だったでしょうか。
(これが『武井武雄刊本作品78 モスクワの月夜』。その下は私の宝物、武井武雄挿絵の『九月姫とウグイス』です。

Takeihon_1 小さな、何ページか足らずの作品ですが、武井武雄の描くレトロな絵とおとぎ話に出てくるような葱坊主屋根のモスクワの寺院のテイストがぴったり。武井武雄自身がロシア語も書いているんですよ。
武井武雄のファンであり、ロシアのファンである私が手に入れずに我慢できましょうか。

Takeitakeo でも、独り占めしているのはもったいないので、私のまわりで見たいと言う方はぜひおっしゃってくださいね。(っていいますか、ぜひぜひお披露目したくって)。お会いする時にいつでも持参しますので。

わかりづらいかもしれませんが、直筆サインもロシア語の筆記体で書かれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 9日 (日)

ロシア語/太陽のうさぎ

カテゴリー「ガガーリン」はこのところお休み中ですが、まだまだ、面白いエピソードはあります。今、資料を読み込み中です。7月中旬ぐらいからまた少しずつアップできると思いますので、どうぞこれからもご覧くださいませ。

さて、ココログが重いです。ログインがほとんどできません。記事一つ書いたあとの更新も、てにおはの間違いをなおすための記事修正も、たーいへん。ニフティのメンテナンスが今週の火~木にあるということなので、それが終わったら、劇的にサクサク動くことを期待して次回の更新は金曜日以降にしようかなと思っています。
今日は無理せずちょっとだけ。
ロシア語の好きな言葉を。

солнечный зайчик」という言葉があります。ソールニチヌィ(太陽の)ザイチク(うさぎ)。これは何をあらわすかというと、
木漏れ日。壁、天井などにちらつく陽光の斑点(参照 研究社露和辞典)
なんです。

なぜ木漏れ陽や太陽の光の反射の斑点がうさぎなんでしょう。
森の中を歩いていて、地面に木漏れ日が丸くスポットライトのように落ちていたりしますよね。それで風で木が揺れると木漏れ日の円も地面の上をさささって動きますよね。きっとそんな様子が、うさぎが跳ねているようにみえたのかな、っていうのは私の推測です。

小さい頃、部屋の中で、鏡を使って壁や天井に日光を反射させたり、兄弟の顔に反射させたりして遊びませんでしたか?
知り合いのロシア人は、子供の頃、姉弟で鏡で壁に日光をピカッと反射させて動かしながら、「うさぎーうさぎー」と遊んだと言っていました。
私の気に入ってる絵本の中にも、
天気のいい朝だった。池の水面で太陽のウサギが踊っていた。
という描写がありました。

外国語を学ぶ楽しさの一つって、違う発想や感覚を発見することかもしれません。
ロシア語のこの言葉を知らなかったら、私は森の中を歩いてゆらゆら地面に踊る木漏れ日をみていても「うさぎ」なんて発想は一生思いつかなかったでしょう。
きっと日本語にも私たちにはものすごくあたりまえに思えているけれど、日本語を学ぶ外国人が「日本人ってそんな発想するんだ!」って驚くような単語があるのかもしれませんね。

ロシアやいろいろ一覧はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 7日 (水)

マトリョーシカのチョコレート

Lindt_1 少し前のことになるのですが、ロシア語勉強仲間からもらったマトリョーシカチョコを披露します。

スイスチョコレートのリンツのものです。
缶ケースがマトリョーシカの形をしています。
右隣にいるのは本物のマトリョーシカ。

Matryoshkachoco_1 中はマトリョーシカの絵のホイルに包まれたチョコレート。
確か10~15人ぐらい入っていたと思います。
真ん中に置いてみました。
身長は4cmぐらいでしょうか。

Choconakami ホイルがしわしわでちょっとお顔の表情がわかりづらいかもしれません。開けるとミルクチョコレートが。
かじると中は空洞。なので軽い歯ざわり。プレーンなミルクチョコだけど、さすがリンツ、おいしいです。

Omote_1
チョコレートも芸が
細かいです。
顔があります。


Ura プラトーク(マトリョーシカがかぶっているストール)は星の模様。
身体の方はアラベスクのような唐草模様が。この飾り模様もロシア特有のものらしく、トリノ五輪のロシア選手のウエアにもシンボル的に使われていました。

このチョコ、おいしかったので買ってみたいと思ったのですが、日本でみつけられません。定番商品として絶対ヒットすると思うのですが、もったいない!

国内未発売の限定物なのかもしれません。缶の表にはLindt SHATZ DER ZARENと書かれています。
缶の形状からいくと、印刷を変えればツタンカーメンバージョンも作れそう・・・。

いろいろ一覧は こちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)