2023年1月15日 (日)

61才。まだ3時のおやつ前

60才を過ぎています。
いろんなことが起きる世の中、若くして生が終わってしまう方のことを考えたら、
ここまで生きられたことがありがたいこと。

ご自身の家系の中で、上の世代(祖父母、両親、おじおば)がいなくなり、
自分が最年長になってしまったという方もいるのが私たちの世代。
昔は♪人生50年~ からみれば、51才以上はいわばアディショナルタイム。

神様がくれた、いつ終わってもおかしくないおまけの延長時間なのかもしれません。

身体にもガタがきたし。
いまからどんどん、体力がなくなって、ゲームでいうところのHPが減って、
あっという間にゼロになっちゃう。なんて思っていたところ。
高校時代からの親友からお正月に素敵なメッセージをいただきました。

「人生100年、60歳は一日ならば午後2時半くらい?3時のおやつよりまだ手前なんだよ。」と。

え~~~~。61才だとしてもまだ3時のおやつの前なんだ!
とっくに黄昏て夜もとっぷり暮れているように感じていたのに。

なんか、ぱあっと心が明るくなりました。
彼女もお正月にこのメッセージを友人からいただいて、私におすそ分けしようと思ってくださったとか。

彼女の想いがありがたいとともに、楽しいおやつタイムがこれから待っていると思うとうれしくなりました。

絶対量の体力は減っていくけれど、元気を生み出す知恵はまだまだみつけられるし、
こんな風に、まわりの誰かに元気をプレゼントできるチャンスはあるかも。

2023、いい年にしたいなあと思いました。

2022年10月 9日 (日)

里山ガーデン(その4)蝶や虫

その3の続きです。

(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
 ぜひクリックして拡大してご覧くださいませ)

濃いオレンジと、レオパード柄の山吹色の羽のコントラストが眩しいです。
自分がどんな花にいると、「ばえ」るのかわかっているかのよう。
20220928satoyama_chou1s

ツマグロヒョウモンチョウでしょうか。
20220928satoyama_chou2s

顔をアップでみたら、
ディズニーのアニメ映画『チキンリトル』の主人公の顔みたい。
20220928satoyama_chou3

横から見ると。羽根の付け根に💛柄が!
20220928satoyama_chou4

💛柄をアップで。
お顔が不思議。ちゅ~~と伸びた長い管は口吻(こうふん)というものなのですね。
20220928satoyama_chou5s

地味な羽根の持ち主は、渋いガーデンダリアの葉にいました。
20220928satoyama_mushi1s

羽根は地味色だけど、付け根。
カーキとエメラルドグリーンが混ざったような色が、
ものすごく綺麗!!
20220928satoyama_mushi2

こちらも、午後の傾いた日に
カーキ×エメラルドグリーンの毛が光って綺麗。
20220928satoyama_mushi3

以上、大満足の里山ガーデンシリーズでした。

里山ガーデンシリーズ2022秋 1 2 3 4

【緑 お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2022年2月 3日 (木)

画像つきの投稿は夏以降に

ずっと保留だった過去の画像の整理(間違えて大きなサイズでアップロードしてしまった画像をチェックして削除など)を
すませてから新しい投稿をしようと思います。
作業は夏頃までかかると推測しています。

新たな投稿はそれ以降になりますが、画像なしの投稿は時々できたらいいな~と思います。
こんな状況ではありますが、このブログをまたお訪ねていただけたら幸いです

2021年8月23日 (月)

JINSのプロテクト眼鏡ジュニア用がぴったり!

・テレワークできない
・電車やバスでノーマスクアゴマスクでしゃべる生徒や学生にたくさん接近遭遇
・感染がかなり爆発している地域

で生活している私。
特に電車やバスでの若い人、特に体育会系のノーマスクアゴマスクでのおしゃべりワイワイが恐怖。
それと。
長いエスカレーターを昇る時、上の方からワイワイ声がきこえてきて見上げると、
ノーマスクの学生たちがおしゃべりしながら降りてくる。
というのがすごく嫌です。
上から飛沫とエアロゾルがふりそそぐ~。

で、少しでも防御率を高めるためプロテクト眼鏡を購入しました。
目に入る飛沫、エアロゾルを少しでも減らすため。

JINSのプロテクト眼鏡はプロが一番密閉力があるようなのですが、私がかけるとごつい。大きい。
その次のプロテクトシリーズを試すと。
ジュニア用のサイズがなんと、私が今使用している眼鏡とほぼ同じサイズ。
ぴったりだったのです。
プロよりは顔のまわりに隙間ができるはずなのですが、かなり密着します。

ですのでジュニアサイズにしました。
(お店で購入して、出来上がりのものを郵送でお願いしました。一週間ちょっとで届きました)
これで明日から少し安心できます。
実際の防御だけではなく、精神的に少し安心になるのがうれしいです。

ジュニアサイズでも遠近両用にできます。
ただし、くもり止めのレンズにするのとブルーライトカットは両立できないらしいです。

ですので、くもり止めを優先にしました。
そのためPCに向かう仕事中は今までの眼鏡。

乗り物の時はこのプロテクト眼鏡、と使い分けます。

プロテクト眼鏡を探して、いろんなメーカーのものをかけてみたけど
サイズがあわない。思ったよりも隙間があく。
なので断念したという方はお店でジュニアサイズを試してみてはいかがでしょうか。


2021年8月 9日 (月)

きちんとしたブログ再開はまだ先になります

みなさま。いかがお過ごしですか。
私は出勤&通院&自主リハビリ、鋭意継続中です。
ブログの画像整理もまだ富士山3合目。
きちんとしたブログの再開はまだまだ先となりますが、またお訪ねいただけるとうれしいです♪

2021年5月 3日 (月)

名曲「マスカット」。平原綾香と玉置浩二の至宝のコラボにしびれました!

NHKのBSで放送された玉置浩二ショー。
平原綾香に提供した名曲「マスカット」を二人で競演。
しびれました~。
録画していたので何度もリピートして聴き入っています。

以下、歌詞の引用部分は青文字で。

清らかな人類愛や自然への讃歌などの崇高な歌ではなく、
一言でいえばエロイ。
決して音楽の教科書には載らない歌。
だけど、心の奥をかきたてる名曲。

設定としては恋人同士が初めて結ばれた夜明け。
となるとハッピーな成就のはず。
だけど、ミニ・リパートンの「ラビングユー」のような
「満ち足りた幸せ感」はなし。

背徳感満載。
♪どんなに愛し合ってもいつか別れがくるから。

始まってしまったがために、関係の終わりを覚悟するせつなさが満載。
だからこそ、今二人の時を味わい尽くしたいという刹那感が満載。

それが、どろどろした曲調ではなく、
軽いリズムを刻むギターに乗せているのがニクイのです。

そして、玉置浩二がいることによって平原綾香の表情がすごくいいのです、
まるで映画の1シーンを観ているかのよう。
歌に出てくる男女の場面に自分が立ち会っているかのようなリアリティ。

サビの
どんなに愛し合ってもの「合って」、
どんなに求め合ってもの「合って」の高音の歌い方。
決して強く歌い上げないのがいいです。
抱いて抱きしめて~の だっきっしっめって~のリズムと言葉の響きの心地よさ。

2番の玉置浩二の
溢れそうな想いが~の「が」が
すごく小さな声なのにのびやかで声が持つ表情の豊かさを感じさせます。

歌詞も淫靡さが満載ですが、大人の男女の恋の歌なのに
父や母、自分の子供時代が出てくることが秀逸。

両親に大切に育てられた無邪気な少女が
大人の恋に堕ちてゆく愚かさが浮き彫りになるような。

でも不倫でない独身同士の男女であっても
この歌はあてはまりますよね。

ユーミンの名曲「朝陽の中で微笑んで」を思い出します。
大人になればなるほど、運命の相手とか永遠の愛とかが幻想だとわかり、
愛をつなぎとめる確かなものがないことを痛感する。

歓びと隣り合わせの不安、悲観的な気持ち。
そのせつなさが伝わってきます。

平原綾香。歌いながら玉置浩二を時々みつめ、
でも、そのすぐあとに目を閉じて、自分の世界に入り、
また、瞳を開けてうっとりとみつめるという様子が実に艶っぽいです。

特筆すべきは♪私は甘いマスカット
1番の終わり、2番の終わり、サビを繰り返した最後の3か所出てくるのですが、
全部歌い方が違います。

最後の♪私は甘いマスカット
甘えるようなおねだりするような感じで鳥肌です。

この直前の玉置浩二とアドリブのスキャット?の掛け合いの時の
平原綾香の超絶高音。
なんと耽美なこと。
無意識?に片足を上げ、少しだけ苦しそうなところにもドキッ。

決して優等生の歌ではない
こういう歌も大事!
(今日は久しぶりにガガの♪テレフォンを思い出してはまっています)

2021年1月 3日 (日)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

整備がまだなかばです。
ブログ再開は3月ぐらいになるかもしれません。

まだ先になりますが、どうぞこれからもブログにお訪ねくださればうれしいです。

2020年7月24日 (金)

素敵な言葉(その8)ーーーご来光(ごらいこう)

今年の初日の出はご覧になりましたか。
夜明け前の寒さの中で待ち、1年の最初の日の出を尊いものとして拝む。

初日の出の風習は意外や意外、江戸時代中期以降に広まったものと言われているようですが、
日本人が陽の光を尊ぶ気持ちはある言葉にも表れている気がします。

それは「ご来光」。

登山を楽しむ方の醍醐味の一つが夜明け前に山頂に立ち、ご来光を待って見ることだとうかがいます。

20170101tvsunrise4
↑ 数年前、1月1日にテレビでの初日の出中継画面を撮ったものです。
 まったく同じ画面をFB仲間も撮っていらしてうれしくなりました。

人物ではない「光」の現象に「ご」という丁寧語をつける。
太陽を「お天道さま」と呼ぶのと同様、
「ご来光」には日本人の太陽へのありがたみが現れている気がします。

「ご来光」を広辞苑第七版で調べてみると。
p1108にこんな記述が。

ご来光
①高山で望む荘厳な日の出の景観をうやまっていう語。「━を拝む」
②ご来迎③に同じ

ご来迎
①来迎の尊敬語 
②玩具の1つ(以下の説明は私による略)
③高山の日出、日没時に前面に霧がたちこめる時、
 陽光を背に立つと自分の影が霧に投影され、
 影のまわりに色のついた光の輪が浮かび出る現象。
 弥陀が光背を負って来迎するのになぞらえていう。
 ヨーロッパでブロッケン現象、または
 ブロッケンの妖怪などと称するもの。

ご来迎③も興味深いです。
日本では弥陀が光背を背負って来迎、と神々しく感じている現象がヨーロッパでは妖怪なのですから。

太陽が東の空から顔を出す。
太古から繰り返される当たり前の日課。
それだけなのにありがたみを感じる私たち。

20190503_0501_2sunriseshort
↑ 山の上でもなくごく普通の住宅街。
 元日でもなくただの普通の日。
 地平線や水平線ではなく、東の建物の上。
 であっても朝日の光の放射は「ご来光」と呼びたい神々しさ。

昨日までがリセットされて、新たなキャンバスに向かうみたいに、
「新しい一日を頑張ろう」っていう気持ちになるから不思議です。

※ちなみに。
◆太陽や太陽光を愛でる言葉はみつけられていませんが、高緯度の地域の人々にとって太陽は特別なもの。
冬が厳寒で夜が長く太陽光が乏しいからです。
冬至は太陽の復活を表し、その喜びは格別。
ロシアでは2月にマースレニッツァという太陽の復活を喜ぶ祝祭がおこなわれます。

◆1990年頃に読んだ本の知識なのですが、
日本の缶詰のメーカーが砂漠の国に輸出する時、トレードマークの朝日の絵を缶詰に印刷しない別バージョンを作っていたとか。
砂漠では太陽は過酷な環境をもたらすものの象徴で、太陽の絵はよろこばれないからだとか。
現在もそうなのかは不明ですが、
灼熱すぎて、太陽光をありがたいものと思えないという環境ゆえに、太陽光を愛でる言葉がない、というお国もあるのだろうと思います。

素敵な言葉INDEXはこちら

2020年5月22日 (金)

5月の木々に舞う白い雪の正体は・・・

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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買い出しの道中、畑と林の間の道にさしかかったら、
ひらひらと白いものがいっぱい舞っていました。

初夏に雪のように舞うものといえば、
ロシアのトーポリのように、木々の綿毛ということもありますが、

ひらひら、ぱたぱたしています。

モンシロチョウ?と思ったのですが、
どこか普通の蝶っぽくありません。

とりあえず。パシャパシャ。

帰宅後、調べて「キアシドクガ(黄足毒蛾)」であることがわかりました。

アップで撮った顔も出てきますので、虫が苦手は方は以下、ご覧ならない方がいいかもしれません。
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キアシドクガの紹介を始めます。

白いものがいっぱい舞っていました。
ピントを合わせて撮ることがむずかしく、
かろうじで4匹が入った写真がこちら。
1_kiashidokuga1

わかりづらいかと思うのですが
赤丸のところにいます。
実際にはまわり中、たくさん舞っています。
2_kiashidokuga1_2aka

飛び方はひらひらというよりもバタバタ。
真剣にはばたかないと失速して落ちてしまうかのように
バタバタとホバリング。
3_kiashidokuga3

しばらくあちこちカメラを向けたのですが
誰も木の葉に止まってくれず、空中戦なのでピントが合わせられない中で。

「しょうがないなあ。じゃあ、撮らせてあげるよ」とばかりに
目の前の葉にとまってくれた1匹。

真っ白な羽が美しいです。
4_kiashidokuga4short

アップ。
なんじゃこりゃ!
触覚のこの天使の羽のような美しいカーブはなんということでしょう。
毒蛾のくせに可愛い顔をしています。
目は黒いビーズをつけたよう。
そして足が山吹色。
だから「黄足」なのですね。
5_kiashidokuga4up

羽根は貝の内側のように、パールのように輝いています。
そして羽の縁。
布の横糸を5本ぐらい抜いて、縦糸だけが残ったような感じになっています。
(フリンジまではいきませんが)
6_kiashidokuga4hane

もう1匹、協力者があらわれて、
目の前でポーズを取ってくれました。
胴体が白いですよね。
白いペンキの中に飛び込んだ、みたいな感じの白さです。
7_kiashidokuga6

葉に逆さにぶら下がっています。
8_kiashidokuga8short

蝶だと羽を背中側に2枚合わせますよね。
キアシドクガ、羽をおなか側に寄せています。

それが蝶と蛾の違いかしら。
初めて疑問に思ったことで正解か調べてはいません。
9_kiashidokuga5

胴体の裏は黒いのですね。
10_kiashidokuga7

半世紀以上生きてきて、気がつかなかったこといっぱいあります。
白いガの存在も初めて知りました。
大量発生で雪のように舞う様子も初めて。

しかもアマゾンの奥地で発見したのではなくて、
身近なところで。

日々是探検、日々是発見です♪

2020年4月27日 (月)

素敵な言葉(その7)---花筏(はないかだ)

花筏(はないかだ)。
日本の美意識を象徴する言葉の一つではないでしょうか。

満開を過ぎて花が散ってしまえば、もうお花見シーズンは終わり。
のはずですが、
散った花をも愛でる、
花びらが水面を覆うさまを「花筏(はないかだ)」と名付け、もう一つの愉しみを見出す。
その感性がすごいです。

たとえるなら。
魚の身を食べたあと、骨のまわりのうまみまで味わう「骨湯」。

たとえるなら。
中秋の名月があいにくの雨や雲で見えない時に
「無月」と名付けて、名月が見えないことすら風流にしてしまう感覚。

「花筏」には
散りゆく最後まで桜をいつくしみたいという繊細さと、
残念に思うことすら「風流」に見立て愉しんでしまおうとするたくましさ、
この2つが感じられます。
素敵な言葉だと思います。

川の水面全体、ではないですが端に花筏が。
Img_7422

花筏に乗るカモ。
20190409ondagawa15

いつかは弘前城のお堀の花筏を見てみたいです♪

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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