2018年10月14日 (日)

今の私を構成するもの

18歳からの出会い。久しぶりの再会。

時というのは不思議なものですね。
すごく大きなことと思っていたことが小さく思えたり。
何気ないたわいもない日常の1シーンが今ではすごくきらめいて思い出されたり。

SFではタイムワープしても同じ時間軸に居られるのは一人。
過去の自分や未来の自分は同時には存在できない。

でも記憶なら。
私の中にまわりのいろんな人の15歳の時の姿。18歳の時の姿。24歳の時の姿・・・
が存在しつづけていて。

まわりの人たちの記憶の中に、別の時代の私の姿が残っていて。

不思議。。。。

出会ったのが最近の方であっても
FBやブログを通じての出会いで、実際にはまだお会いしていない方であっても、
ステキだなって感じたその方のエッセンスやパワーを
確実に私はとりこんで(自分が見習って発揮できているかはさておき)・・・・。

「今の私」は過去の私だけではなく、まわりの多くの方々によって構成されているなあと感じます。

p108
希望を持つのは、その人の自由です

の言葉も好きです。




秋風羽織の教え 人生は半分、青い。

2018年8月23日 (木)

キーボードのキーの配置替え。人生一か月くらい得する気分

家でPCを入力する時ENTERのキーとBACK SPACEのキーの位置に不便を感じていました。特に右手でマウスを持ち左手でキーを打つという作業の時。

選択は2つ。
1)マウスから右手を離し、右手で打つ。
2)左手を右手の上に交差させて、左手(人差し指)で打つ。

私はマウスから手を離すのが面倒で2)でおこなっています。
まるで♪猫ふんじゃったで、左手で右手よりも高い音のけん盤を弾く時みたいに。

それが地味に嫌でした。

左手を浮かさなければならない。そして、背もたれにもたれて打っている時もこの時は少し前かがみにならなければならない。

そこで今日、キーを入れ替える方法があることを知り実行してみました。

KeySwapをダウンロードして

無変換⇔ENTERキに。
従来のバックスペースキーはそのままにしながら
CAPSLOCKもバックスペースに。

感動的です。

両手をパソコンの上につけて浮かせないまま入力ができるのです。
そしてもう一つ大事。
身を乗り出さずに背もたれにもたれたまま、同じ姿勢のまま打てることのなんと楽なことか!!!

とりあえず2つのキーだけにしたのは仕事場でのパソコンを使う時に家での配置の癖が出てもあまり影響がないだろうと思われるため。

右手がマウスを使っていない時は、従来のクセ通りにバックスペースキーは右手中指でやるのが便利。
右手がマウスを持っている時は、左手小指でCAPSLOCKキーを使えるので便利。
エンターはもともと無変換にするために使用してきたので、影響が少ないです。無変換のために本来の無変換キーを使っているということになりますので。

この文章を打っている時も両手を浮かすことなくすべて打つことができました。

20180823key_2

↑右手小指の上にあるバックスペースキーやデリートキー。
どうしてこんな位置に追いやられているのでしょうね~。ナゾ。


それが大解決happy01

(追記)
キーの配置を変更歴2時間ですが、本当に便利。
マウスを使わず、両手で文字を入力する時は
バックスペースキーを右手の中指、
エンターキーを右手の小指で入力できます。
が、エンターキーはブラインドタッチでできるものの、
バックスペースキーを打つ時は必ず、目をやります。
ブラインドタッチではできません。

そこでCAPSLOCKをバックスペースキーにしたのが活きていきます。
左手の小指でこのキーはブラインドタッチで打てますので。

両手をほぼ定位置から動かさず打てる。
能率がすごくあがります!

2018年8月 5日 (日)

セミの羽化、自力で発見

まるで小学生の夏休み自由研究、のようなブログが続きます。
こどもの国のイベントでセミの羽化を観察。
その復習編として、自宅から歩いて1分ぐらいの公園でセミの羽化自力探しをしてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します)
虫が苦手な方はすっとばしてくださいね。
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夜になってもセミが鳴いているなか、公園に行きました。
毎年、地面にたくさん穴が開いていて、葉に抜け殻がついている場所をじっくり探すと。

やった~。見つけられました。
公園にある照明だけで撮りました。

半透明のように見える、淡いペパーミントグリーンの羽が綺麗です。

Img_9069short

このセミ、人間の顔っぽくないですか。
目の真ん中が白いのと、眉毛があるように見えるからかもしれません。

天地をひっくり返すと。
Img_9069shortfece

やっぱり、眉と目と鼻に見える~。

めっちゃコミックのCMのめちゃ犬にも似ているような~。

この一週間、時間があれば公園で羽化チェックをしたのですが、
見られたのはこの一匹だけ。

朝から夜中までセミが鳴いているのに。
あ、いた!と思うと、背中が割れた抜け殻ばかり。

ですので、以下は印象的だった抜け殻をアップします。

命綱が伸びています。
20180802nukegara2

花にぶらさがるなんて、メルヘンなセミ
20180802nukegara1short

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ところで、アニメ「時をかける少女」細田守監督、にも一瞬ですがセミの羽化がでてくるのですよ。
後半。
「川が地面を流れているのを初めて見た」という言葉が語られるシーンです。

お手元にアニメ「時かけ」がある方はぜひチェックしてみてください。
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(2018.8.7追記)
セミの羽化を近所の公園で探しました。
19時頃、木をの幹を動くものが!
Img_9414
このあと黄色の方向へ。

初めて、セミの幼虫(羽化する前)でした。
この幼虫が羽化する様子をずっと見よう。
と立ち止まっていると、セミはゆっくりですが登っていきます。
前脚をつるはしのように木の肌に刺して。
Img_9424

立ち止まることなく、どんどん登ります。
木の節があるところではのけぞって落ちそうになりながら。
その高さは地上2メートルをゆうに超えました。

どこまで登るのでしょう。
その姿はまるでロッククライミングをする孤高のアスリート。

地上を出て地上30センチほどの手すりのロープで羽化するセミもいるのに、
地上40センチほどの山吹の葉につかまって羽化するセミもいるのに。

どこを目指してこんなに登るのか。
Img_9429
下の黄色い丸から上の黄色い丸まで移動中。

結局、3メートルぐらい登ってしまい、これ以上は追いきれないとあきらめました。

セミの羽化シリーズはとりあえずこれで終了です。
あらたな羽化目撃をしましたら、追記で追加します。

以下、近日リンクを張ります

セミの羽化シリーズ 1(こどもの国セミA)  2(こどもの国セミB~F) 3(自力で発見)
虫INDEXはこちら

2018年8月 2日 (木)

セミの羽化(その2)ミンミンゼミやツクツクボウシの羽化の様子&ナナフシモドキ

こどもの国観察会(その1)、セミの羽化(その1)の続きです。

セミの羽化はあちこちで見られました。
ガイドの先生や、参加者の方達が真っ暗な草むらのあちこちに懐中電灯を向けて発見してくださいます。

セミB
抜け殻の少し下にいました。
180729_1901semiuka1short

羽は少し開いています。
180729_1901semiuka2
4つの脚で葉にぶらさがる様子がいじらしい。

アブラムシのようなものが身体にくっついているけれど、
払うすべがなく、じっと我慢なのでしょうか。
180729_1901semiuka3
くすぐったくないのかしら。

セミC

カツラの木の高いところ(地上から2メートルくらい)のところで
これから羽化するセミ。
葉の裏側にも抜け殻?がついているのがわかりますね。
180729_1944katsura2short

抜け殻か、そうでないかは目があるかで判断するのだとか。
目があるから、これは抜け殻ではありません。
180729_1944katsura2shortshort

セミD

羽化を始めたら、決してさわってはいけない、
セミがいる枝や葉を揺らしてはならない、のだそうです。
なぜなら少しの衝撃で死に至ったり、形が変わってしまうかもしれないから。

イベントの参加者が発見したこのセミ。
葉に押されて、向かって左側の羽がたわんでいるのがわかりますでしょうか。
180729_1947semid1

懐中電灯で照らされた写真を。
羽化したてのセミのやわらかさ、もろさを感じました。
180729_1947semid2short

横から。
翡翠かファイヤーキングのような、緑色にミルク色を混ぜたような色合いの羽が美しいです。
180729_1948semid3
抜け殻にしっかりつかまっていますね。

1分後。羽が葉から離れました。
180729_1949semid4
たわんだダメージがないようでほっとしました。
足も白っぽいですね。

朝には茶色いセミになってしまうのが不思議。

別角度からもう1枚。
目がクリックリ。
180729_1949semid5short

セミE
ツクツクボウシだそうです。
Img_8773

透けている羽。
Img_8779short
羽のつけねの少し濃い緑色が美しいです。

セミF
まだ広がっていない羽が翡翠色。
Img_8786short

セミは親の顔を知らず、誰にも教わらず、
1人、いや一匹で地上に出るのですよね。
そして自分で羽化する場所を決める。

同じ葉や近くの葉で連れションならぬ、連れ羽化もあるかもしれないけれど、
たいていはほかのセミの羽化が見えないところで一匹で静かに行う。

偉いなあ~。生命の神秘を感じる夜でした。

◆おまけ◆
虫が元来苦手な私ですが、ナナフシモドキは逢いたくてたまらない虫です。
(過去記事ではこちらこちらに)

こどもの国で逢えたらいいなあ、でも人生まだ2回しか遭遇したことないくらいだし。
ムリだろうなあ。と思っていたら、
逢えました!!!!
Img_8722
大人ですね。体長15センチはあるでしょう。
頭からアンテナのように伸びた2本のツンツンが可愛いです。

こどもの国「セミの羽化とカラスウリの花のかんさつ会」シリーズ 1 2 3
セミの羽化シリーズ 1(こどもの国セミA)  2(こどもの国セミB~F) 3(自力で発見)
虫INDEXはこちら

2018年8月 1日 (水)

セミの羽化を初めてみました(その1)美しい翡翠かオパールのような色合いにうっとり

先日、ずっと見たかったものが2つ見られました。
一つはセミの羽化。羽化したての蝉は翡翠かオパールかのような色が美しく神秘的でした。

もう一つは白いカラスウリの花の開花。
夜だけ咲く花。
満月前後に多く開花すると言われています。
前日が満月。そのせいかわかりませんがたくさん見られました。

いずれも「こどもの国」が閉園後に開催している特別イベントに申し込んで参加できたのです♪ 
電話予約時間直後から殺到でなかなかつながらない申込み。

一緒に行く方が見事電話がつながって、予約でき、私も行くことができたのでした♪

以下、3回に分けてセミ、カラスウリをご紹介します。
虫が嫌いでなければどうぞご覧くださいませ。
(画像はクリックで拡大します)

その1では可愛い男の子2人とパパママで参加され、そのママさんがイベント開始前に発見したセミの羽化を。
私にとって生まれて初めて見たセミの羽化です。
便宜上セミAとします。

18:22 
日没前。まだ明るいです。背中のあたりに緑色のものが見えています。
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18:27
みるみる背中が割れていきます。
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18:28
ワンピースのファスナーを降ろすよう。
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18:34
上半身が現れました。目もクリクリ。
ターコイズブルーのような緑青のような翡翠のような色。
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18:37
茶色い殻の中にこんなに美しい色のものが潜んでいたなんて不思議。
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18:38
別角度から。半透明に見えます。
180729_1838semiuka6

18:39
目の上の2枚の花びらのようなものがおそらく羽なのでしょう。
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18:40
足もでてきました。
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18:46
抜け殻とターコイズブルーのセミの身体の間に糸のようなものが。
これは命綱の役目なのですね。
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殻から透けて胴体が見えています(矢印のところ)。
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18:51
かなり体が出ています。
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このあとの経過は・・・トイレに行って見逃してしまいました。

イベント終了後の20:45

私の羽化観察デビューのセミがどうなっているかを確かめに行くと。
すっかり羽化した羽が
懐中電灯のライトに浮かび上がります。
身体全体がオパール、翡翠、メノウ。ファイヤーキングのような色合い。
羽もなんと繊細なデザインで美しいことか。
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古来、人間が描く妖精の羽のビジュアルは
セミの羽からインスパイアされたのかもしれませんね。
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こどもの国「セミの羽化とカラスウリの花のかんさつ会」シリーズ 1 2 3
セミの羽化シリーズ 1(こどもの国セミA)  2(こどもの国セミB~F) 3(自力で発見)
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2018年5月23日 (水)

アメフト選手の会見で感じたこと。過ちを認める大切さ。

悪いことをしてはいけない。
でも、もっと大事なことは
もし悪いことをしてしまったら、過ちを犯してしまったら、
素直にそれを認めて謝罪すること。

過ちを一度だけで済ませられるか、
それともねつ造という新たな過ちを作りだしてしまうか。
そんなことを考えさせられた会見でした。

会見などに臨む時、
いかにごまかしてその場をしのごうかと思う人と、覚悟を持って真実を語ろうとする人ではこうも態度が違うのか
それを日大アメフト選手の会見に感じました。

「顔を出さない謝罪はないから」と、
自分の将来が台無しになることも承知で場に臨んだ彼。

監督やコーチからの指示で追い込まれたから自分も被害者
と責任転嫁するのではなく、
実際におこなってしまった自分の非をちゃんと認めたこと。

なかなかできるものではありません。

やってはいけないことをしてしまったのは事実ではあるけれど、人としての「格」を感じました。

反則後、良心の呵責で泣いてしまう彼を
「やさしすぎる」と語ったといわれる首脳陣。

----------------------
一般論ですが、格の低い人間が格の高い人を自分たちのレベルに引きずりおろす。
手を汚させて、清廉さを失わせる 。
同じ穴のムジナになれば、反発されることもなくなる。
その人を支配下に置き、彼の周りの人もコントロールできるようにする。
そんなもくろみを意識的、無意識で持つことってあるんだろうなと思います。

このところずっと
政治家、官僚。 悪いことをする。それを認めず、嘘をついて謝らない。
というしらじらしく見苦しい大人たちの場面をいっぱいみてきたので、
覚悟を持って本当のことを語ろうとする人間が発する空気は
嘘をついてごまかそうとする人間が発する空気とこんなにも違うのか、
テレビの画面を通じてであっても、伝わる気迫が違うのかと 感じました。

20歳そこそこの学生ですが、偉い身分の大人たちよりはるかに「上」だと感じました。

真実を語り、自分の非を認める、謝罪する。
それは本当に勇気が必要なこと。
傷つけてしまった選手がいて、加害者という事実は変わりませんが、 彼の前に道が開けることを願います。

2017年10月15日 (日)

御朱印帳デビューはつきのみや神社

御朱印帳が人気ときいてはいましたが、まさか自分がデビューするとは思いませんでした。

姉が上田に出かけ真田神社に行った時、御朱印帳をみつけたというのです。
「まさか、自分がデビューするとは思わなかったけどすごくかっこよくて」と
デビューほやほやの御朱印帳を見せてもらうと。
20171015gosyuincho1

本当にかっこいい!!
20171015gosyuincho2


20171015gosyuincho3
兜や紅葉。 クール!!

そこで、私もやってみたい!!と思い、一番縁のある神社の一つ、調神社に行きました。
調神社は「つきじんじゃ」と読むようなのですが、
ジモティの私たちはずっと「つきのみや神社」と呼んできました。

つきのみやは語感が「月の宮」に通じるということで、狛犬はうさぎ。水を吐く竜もうさぎ。

とうさぎモチーフの多い神社なんです。
(詳細は2015.5.28 のブログに)

御朱印帳。素敵。白く輝く生地に、うさぎちゃんがいます。
20171015gosyuincho4


20171015gosyuincho6

中にもうさぎが。決して御朱印ガールを狙ったラブリーなうさぎちゃんじゃなくて、
普通の、年配の人が年賀状に使いそうなウサギなのがかえってイイナと思います。20171015gosyuincho7

御朱印帳はスタンプラリーとは違うわけだけど、
大好きな神社を訪ねた時、その痕跡を残せるのはうれしいですね!

2017年10月12日 (木)

ジョロウグモ(その7)芸術の秋。ジョロウグモの五線譜の網の美しさ

ジョロウグモの網は、横糸が一定の間隔で抜けてて、五線譜のよう。

今年の秋も見事な網を見つけました。

以下、画像はクリックで拡大します。
苦手な方もいらっしゃると思いますので蜘蛛はグレーで塗りつぶしました。
ですので、安心してご覧いただけましたら。

20171010jorougumo2short
五線譜ではなくて実際は七線だったり十線だったり。


20171010jorougumo3short
陽射しに輝いて美しいです。

上の網の全体です。
ジョロウグモは非常に大きな網をつくります。
20171010jorougumo4short

↓これは別の場所の別の蜘蛛の網です。
20171008kumonoami
川沿いの柵の手すりに張られたものですが、
ジョロウグモと違うところは2つ。
横糸が等間隔。そして網の中央は穴が開いていて主の蜘蛛がいないこと。

おそらく手すりの付け根の糸がもしゃもしゃしているところに待機しているのではないかと。

その方が網に気づかないで通過しようとする虫をキャッチできますものね。

となると、なぜジョロウグモは姿を隠さず、網の中央に鎮座しているのでしょう。
美しい網が張れたから、ドヤ顔して見せたいのでしょうか。

ジョロウグモINDEXはこちら

2017年9月14日 (木)

50年以上前の聖火リレーと、覚えていてくれる人のありがたさ

先日、母とあと3年で東京五輪という話をしていた時 初めて知ったことがありました。

私、1964年の東京五輪の聖火リレーを見ていたのです。
母は「覚えていないの?」

年齢がバレますが、わずか2歳と5ケ月。まったく記憶にありません。

家が聖火リレーのルート(中山道)のすぐ近くだったために祖母、母、姉、私で見に行ったのだそうです。

「まったく、覚えていないよ! 私、どんな反応だった?」と尋ねると。

聖火リレーを見たあと、祖母が庭で梅の木についた毛虫を棒切れに火をつけて退治したことがあったそうです。 その時、私が祖母のまわりを「オリンピック、オリンピック」と言いながら走り回っていたと語ってくれました。

子供ながらに、火のついた棒切れを持つ祖母が、
たいまつに火をつけて走る聖火ランナーと重なったのでしょうね。

今の自分のどこにも残っていない記憶ですが、母が覚えていてくれているのがありがたいです。
私に語りながら、母の頭の中に50年以上前の場面、小さな私が走りまわる光景が浮かんでいるんだなと思うと不思議な気分。
もう小さな私はいないのに。梅の木もないのに。

先日、学生時代からの親友も、私自身が忘れきったことを覚えていてくれて、それを語ってくれました。
自分自身さえ忘れている過去の自分の一瞬を覚えてくれている人がいる、
それはありがたいことです。

私自身は子供がいませんが、甥っ子もいますし、この先まわりの小さな子と触れ合うこともあるでしょう。

3歳ぐらいまでの記憶は残らないだろうから、なおさら、こ
んなことに喜んでいたよ~。なになにに夢中になっていた
っていうのを覚えておいてあげたいです。

それが将来、何かに迷った時にヒントになるかもしれないから。

そして、これから記憶力がどんどん衰えていく世代(^_^.)
まわりの友人のこともたくさんたくさん記憶に留めていきたいな~。

科学が進んで、頭をくっつけたら相手の頭の中の映像が共有できる、なんて装置があったらいいですね。
(でも、よからぬことを描いていてそれを盗み見られたら大変だし、頭がくっつきあう満員電車はカオスになりそう)

2017年8月 3日 (木)

人生2度目のナナフシ(モドキ)

虫が苦手な方にはすみません。

7月12日、人生2度目のナナフシを見ました!
実はナナフシとナナフシモドキというのがいるようなのですが、違いがよくわからないのでこのブログでは以下、便宜上ナナフシとさせていただきます。
(以下、画像はクリックで拡大します)

早朝のバス停。
降りた時、歩きながら、小枝が落ちてるな~と思って通り過ぎながら、
「ん? 妙に左右線対称だったような。もしや!」
と思い、戻ってみると。

やった~!!
やっぱりナナフシでした。
20170712nanafushi1short

カマキリよりはるかに大きいです。
逢いたかったよ~。
こんなに大きくなるものだなんてびっくり。

色、質感、枯れ枝そのものですが、
ごまかしても、フフフ、影が完全に虫ですぜ。
20170712nanafushi2short

頭はどうなっているかというと。
5_img_3535

長い触角がありますね。
そして前脚のつけの細さ、そこから茶色いものが伸びている様子が植物っぽいですよね。

動きはわりと早く、てすりに登りはじめました。
20170712nanafushi3

えっちらおっちら。
真剣な姿をご覧ください。尾といいますか、胴体の先は丸くなっています。
(この画像は縮小なしの大きなサイズなのでクリックだけだと切れます。
 リンクを新しいタブで開く、で全体をご覧いただけたらうれしいです)
Img_3520

よいしょよいしょ。(この画像も大きなサイズです)
20170712nanafushi5short

手すりの上にタッチしたあと、
今度は横に移動。

腹筋(?)が弱いのか、胴体の後ろ部分がだら~ん。
20170712nanafushi6short

虫とは感情の交流なんてできないはずなのに、
「よいしょよいしょ」とふんばる大変さが伝わってきませんか。
20170712nanafushi7short

脚をかけ、なんとかよじのぼろうと・・・。
がんばれ、がんばれっ!
20170712nanafushi8short

頂上まであと少し!
20170712nanafushi9

やった~。頂上に登った!
20170712nanafushi10

と思ったら、すぐ降りる
20170712nanafushi11

これって筋トレアスリートの訓練だったのかしら。

はっきり写せたのでこの画像も縮小なしで。
20170712nanafushi12short
くの字型の脚の膝といいますか曲がった部分もものすごく植物っぽいです。
擬態の技に感服。

これが限界なのですが顔のアップ。
20170712nanafushi12shortshort

このナナフシのサイズを知るために後日ものさしで石のマス目を計りました。
1辺15cmでした。
20170712nanafushi14

マス目の15cmと見比べると、ナナフシの胴体部分が約12cm
20170712nanafushi1short15cm

前脚は15cmぐらいあることがわかります。
20170712nanafushi7short30cm

このナナフシがいかに大きいかおわかりいただけると思います。

私のファーストナナフシは去年2016年11月下旬でした。
20161123nanafushi1up

大きな画像のままですとこちら。
20161123nanafushi2

松葉か楊枝ぐらいの長さでした。

この発見場所から20mぐらいの場所で出会った巨大ナナフシ。
同じ個体かわかりませんが、
こんなに成長するんだな~。無事成長したんだな~と
親戚のおばさんみたいにうれしくなりました。

それにしても。
枝に似せた身体にしたら、天敵からのカモフラージュにはなると思うんです。
でも枝に似た身体でバス停をうろうろしていたら、虫と気づかない人間に踏まれそう。

その擬態は正解なのか、と疑問に思うところです。

虫INDEXはこちら

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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