2020年7月24日 (金)

素敵な言葉(その8)ーーーご来光(ごらいこう)

今年の初日の出はご覧になりましたか。
夜明け前の寒さの中で待ち、1年の最初の日の出を尊いものとして拝む。

初日の出の風習は意外や意外、江戸時代中期以降に広まったものと言われているようですが、
日本人が陽の光を尊ぶ気持ちはある言葉にも表れている気がします。

それは「ご来光」。

登山を楽しむ方の醍醐味の一つが夜明け前に山頂に立ち、ご来光を待って見ることだとうかがいます。

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↑ 数年前、1月1日にテレビでの初日の出中継画面を撮ったものです。
 まったく同じ画面をFB仲間も撮っていらしてうれしくなりました。

人物ではない「光」の現象に「ご」という丁寧語をつける。
太陽を「お天道さま」と呼ぶのと同様、
「ご来光」には日本人の太陽へのありがたみが現れている気がします。

「ご来光」を広辞苑第七版で調べてみると。
p1108にこんな記述が。

ご来光
①高山で望む荘厳な日の出の景観をうやまっていう語。「━を拝む」
②ご来迎③に同じ

ご来迎
①来迎の尊敬語 
②玩具の1つ(以下の説明は私による略)
③高山の日出、日没時に前面に霧がたちこめる時、
 陽光を背に立つと自分の影が霧に投影され、
 影のまわりに色のついた光の輪が浮かび出る現象。
 弥陀が光背を負って来迎するのになぞらえていう。
 ヨーロッパでブロッケン現象、または
 ブロッケンの妖怪などと称するもの。

ご来迎③も興味深いです。
日本では弥陀が光背を背負って来迎、と神々しく感じている現象がヨーロッパでは妖怪なのですから。

太陽が東の空から顔を出す。
太古から繰り返される当たり前の日課。
それだけなのにありがたみを感じる私たち。

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↑ 山の上でもなくごく普通の住宅街。
 元日でもなくただの普通の日。
 地平線や水平線ではなく、東の建物の上。
 であっても朝日の光の放射は「ご来光」と呼びたい神々しさ。

昨日までがリセットされて、新たなキャンバスに向かうみたいに、「新しい一日を頑張ろう」っていう気持ちになるから不思議です。

※ちなみに。
◆太陽や太陽光を愛でる言葉はみつけられていませんが、高緯度の地域の人々にとって太陽は特別なもの。
冬が厳寒で夜が長く太陽光が乏しいからです。
冬至は太陽の復活を表し、その喜びは格別。
ロシアでは2月にマースレニッツァという太陽の復活を喜ぶ祝祭がおこなわれます。

◆1990年頃に読んだ本の知識なのですが、
日本の缶詰のメーカーが砂漠の国に輸出する時、トレードマークの朝日の絵を缶詰に印刷しない別バージョンを作っていたとか。
砂漠では太陽は過酷な環境をもたらすものの象徴で、太陽の絵はよろこばれないからだとか。
現在もそうなのかは不明ですが、
灼熱すぎて、太陽光をありがたいものと思えないという環境ゆえに、太陽光を愛でる言葉がない、というお国もあるのだろうと思います。

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2020年5月22日 (金)

5月の木々に舞う白い雪の正体は・・・

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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買い出しの道中、畑と林の間の道にさしかかったら、
ひらひらと白いものがいっぱい舞っていました。

初夏に雪のように舞うものといえば、
ロシアのトーポリのように、木々の綿毛ということもありますが、

ひらひら、ぱたぱたしています。

モンシロチョウ?と思ったのですが、
どこか普通の蝶っぽくありません。

とりあえず。パシャパシャ。

帰宅後、調べて「キアシドクガ(黄足毒蛾)」であることがわかりました。

アップで撮った顔も出てきますので、虫が苦手は方は以下、ご覧ならない方がいいかもしれません。
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キアシドクガの紹介を始めます。

白いものがいっぱい舞っていました。
ピントを合わせて撮ることがむずかしく、
かろうじで4匹が入った写真がこちら。
1_kiashidokuga1

わかりづらいかと思うのですが
赤丸のところにいます。
実際にはまわり中、たくさん舞っています。
2_kiashidokuga1_2aka

飛び方はひらひらというよりもバタバタ。
真剣にはばたかないと失速して落ちてしまうかのように
バタバタとホバリング。
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しばらくあちこちカメラを向けたのですが
誰も木の葉に止まってくれず、空中戦なのでピントが合わせられない中で。

「しょうがないなあ。じゃあ、撮らせてあげるよ」とばかりに
目の前の葉にとまってくれた1匹。

真っ白な羽が美しいです。
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アップ。
なんじゃこりゃ!
触覚のこの天使の羽のような美しいカーブはなんということでしょう。
毒蛾のくせに可愛い顔をしています。
目は黒いビーズをつけたよう。
そして足が山吹色。
だから「黄足」なのですね。
5_kiashidokuga4up

羽根は貝の内側のように、パールのように輝いています。
そして羽の縁。
布の横糸を5本ぐらい抜いて、縦糸だけが残ったような感じになっています。
(フリンジまではいきませんが)
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もう1匹、協力者があらわれて、
目の前でポーズを取ってくれました。
胴体が白いですよね。
白いペンキの中に飛び込んだ、みたいな感じの白さです。
7_kiashidokuga6

葉に逆さにぶら下がっています。
8_kiashidokuga8short

蝶だと羽を背中側に2枚合わせますよね。
キアシドクガ、羽をおなか側に寄せています。

それが蝶と蛾の違いかしら。
初めて疑問に思ったことで正解か調べてはいません。
9_kiashidokuga5

胴体の裏は黒いのですね。
10_kiashidokuga7

半世紀以上生きてきて、気がつかなかったこといっぱいあります。
白いガの存在も初めて知りました。
大量発生で雪のように舞う様子も初めて。

しかもアマゾンの奥地で発見したのではなくて、
身近なところで。

日々是探検、日々是発見です♪

2020年4月27日 (月)

素敵な言葉(その7)---花筏(はないかだ)

花筏(はないかだ)。
日本の美意識を象徴する言葉の一つではないでしょうか。

満開を過ぎて花が散ってしまえば、もうお花見シーズンは終わり。
のはずですが、
散った花をも愛でる、
花びらが水面を覆うさまを「花筏(はないかだ)」と名付け、もう一つの愉しみを見出す。
その感性がすごいです。

たとえるなら。
魚の身を食べたあと、骨のまわりのうまみまで味わう「骨湯」。

たとえるなら。
中秋の名月があいにくの雨や雲で見えない時に
「無月」と名付けて、名月が見えないことすら風流にしてしまう感覚。

「花筏」には
散りゆく最後まで桜をいつくしみたいという繊細さと、
残念に思うことすら「風流」に見立て愉しんでしまおうとするたくましさ、
この2つが感じられます。
素敵な言葉だと思います。

川の水面全体、ではないですが端に花筏が。
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花筏に乗るカモ。
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いつかは弘前城のお堀の花筏を見てみたいです♪

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2020年4月21日 (火)

今朝の霧と先日の白いたんぽぽ

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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今朝は日の出前から散歩。

新月2日前の月が南東の低い空に昇っているのが見えるかな~と思ったのですが、
雲があって残念ながらみられませんでした。

ですが、今日は霧がすごかったです。
息が白く出るしゃっきりとした空気の冷え。
長野の高原にいるようなすがすがしい気持ちを味わえました。
早朝でもジョギングする人の多いこと!
川沿いから離れて誰もいないところで清冽な空気を思いっきり吸い込みました。

日の出10分後、ツバメがマッハの速度で飛び回っていました。
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霧がすごいです。
目の前を行く人が
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みるみる霧の中に埋もれていきます。
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日の出15分後。
まるで高原にいるかのよう。
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早起きは3文の得。
まさに感じた朝でした。
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川面も霧が覆って、まるでカモが湯けむりの温泉につかっているかのよう。
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ジョロウグモではないけれど美しいクモの巣発見!
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別のクモの巣も美しい。
ケーキの表面に描く矢羽根模様のよう。
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朝露にきらめく麦畑。
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しずくがキラッキラ。
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ここからは先日撮った白いたんぽぽ。

以前みかけた場所を訪ねると、今年も咲いていました。
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ふわふわの綿毛も。
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しろたんのアップ。
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二股になっているめしべがムーミンに出てくるにょろにょろみたい。
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さらにアップ。
のたうつようなめしべ。
中央に向かってケチャを踊っているように見えます。
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花INDEXはこちら

2020年4月 1日 (水)

「自分はもううつっている」と思ってみんなが行動すれば。

この冬~春に撮った花、鳥の写真を少しずつアップしています。
3密空間にわざわざレジャーをしにいっているわけではありません。

元から里山、川沿い、住宅街etc.
にぎやかな名所ではない普通のところをお散歩するのが大好き。

ですので自粛モードで行動しなさいと言われても全然平気です。
********
私は身近に高齢者も受験生もいるため、1月から緊急モード体制。

友人との集りも1月からほとんど中止しています。
外食は皆無。
オープンエアで会う場合も互いにマスク。一緒に食べない。なるべく離れるを心がけています。
というのも、自分がすでに感染していないとは言えないからです。

テレワークができないので、混んだ電車にも乗ります。
地震などの非常時対策で備蓄はしていますが、生鮮食料品など日頃の買い物をスーパーでしています。
できる限りの注意を払っていますが、うつっていないとは言えません。

「感染しないように」と行動に気をつけることと同時に
「自分はもう感染している」と仮定して「まわりにうつさない」という心がけで行動することが大事なのだと思います。

そうすれば、おのずとほかの人とは距離を取る。
マスクしていても咳する時はさらに気をつける。などなどの配慮ができるのではないでしょうか。

海外から入国帰国する人も、すでに自分は感染しているかもという自覚を持って自己隔離してほしいです!
電車の中で、マスクをしていたのに、くしゃみがでそうになったら、マスクをあごまでずらして思いっきりノーガードで車内にくしゃみをぶちまけた人がいました。
くしゃみのしぶきでマスクの内側を濡らしたくなかったのだと思いますが、言語道断。
一人でも多くの人が「自分はもううつっている」と思って行動してほしいです。
******
志村けんさんの訃報、かなしいです。
あと1日対応が早ければどうにかなったのではと思うと…。
お兄様がとても似ていらして、
さみしさくやしさを抑えながら語られる姿に涙。
心よりご冥福お祈り申し上げます。

クドカンの「まさか自分が」発言にはびっくりしました。
あれだけ素晴らしい作品を世に出す希代の脚本家。
いろんな視点から物事を見つめられるからこそ、
個性的な魅力的な人物やエピソードが描けているはずなのに
危険厨モードの自分はいなかったのでしょうか。
ご自身がすでにかかってしまっているかもと思ったことはなかったのでしょうか。
******
どなたもですが、かかってしまった方は早く回復されますように。
感染を少しでもおさえ、収束していけますように。

2020年1月 8日 (水)

花園、高校ラグビー決勝。ワンチームならぬワンブレインに心が震えました

1月7日は花園で高校ラグビーの決勝観戦。
御所実業さん(奈良)対桐蔭学園さん(神奈川)。

すさまじい試合でした。(以下、さん付け省略)

前半は。
朝からの雨で芝もびちゃびちゃ。
ボールも滑り、キャッチしづらいのか、
桐蔭学園は今までなかったノックオンが目立ったり(負傷の影響などもあったか)、
チャンスというところで滑ってボールをキャッチしそこなったり、ミスキックがあったり。

一方、悪いコンディションでもあまりミスがでない御所実業。
ドライビングモールも決まります。

14対3で御所実業リードで迎えた後半は…。

優勝をかけたすさまじい戦いは
スクラムを組んでいる時ほか
体から湯気が昇るのが見えました。

両チームとも、何度もスパイク裏についた土を落とす場面も。
雨が止んだとはいえ、まだまだ濡れた芝生。
ドラクエで領地の外の沼地をザッザッと歩く時、
HPがどんどん減っていきましたが、
あんな感じでスタミナを奪い、走りにくいのではないかと思うのです。

プレーが止まった時、しだいに御所実業は
少しかがんで膝に手をあてて息があがってきていました。
一方桐蔭学園は疲れている様子がほとんど見えず。

継続ラグビー真骨頂。
衰えないスピードで回す回す、つなぐつなぐ。
(桐蔭学園がフェイズを重ねてつなぐすごさがあるということは  
 裏返せば、御所実業が阻止するディフェンス力の高さの証でもあります)

桐蔭学園は15人全員が一つの「脳」で動いているかのよう。
次はどうする、という判断も阿吽の呼吸以上に素早く的確に集散。
「ワンチーム」ならぬ「ワンブレイン」でした。

かつ、その高い技術力をこなし続けるスタミナ。

桐蔭学園が逆転勝利。
初の単独優勝&3冠となりました。

両チームとも戦前の評価通り強いチーム。
いい試合でした

・賭けてきたものをすべて全身全霊で出そうとする気迫
・オフロードパスほか高校生なのに高い技術

があり、高校ラグビーは見ごたえがあります。
ラグビーは地力の差がそのまま出るので
地区予選では100対0などの試合もあります。

その試合はつまらないかというとその試合にも感動が。
強豪にこてんぱんにやられても、ノーサイドの瞬間まで立ち向かう勇気。
トライまでは持ち込めないためにゼロ点で終わったとしても
タックルでとめた、ボールを奪ったなどの好プレーが光ったり。

ラグビーW杯でラグビーファンになった方々が
次に観戦される試合としてトップリーグ、大学ラグビーもありますが、
近隣の高校ラグビー観戦もおすすめです。

花園帰りにぴったりのお土産をみつけました♪
食べ物ブログのこちらでご紹介。

(追記)
今回感動したひとつがこじるり。
こじるりが起用された最初の時、
高校サッカーの応援のように毎年変わるんだと思っていたんです。
ラグビーに興味なさそうで、サッカーの方が好きなのかな。
お仕事だからしょうがないと思って引き受けたのかなと感じました。
でも毎年毎年こじるりが担当。

そして今回、こじるりがラグビー部を訪問する映像や、
大会HPの試合動画(こじるり、スキマスイッチの大橋さんほかが試合をみながら語る)を視聴すると。

すごいです。
ディフェンスラインがどう整っているかとかラインアウトのこととか。
すごくこまやかに詳しく語っているのです。
「解説できますね」とまわりに言われるくらいに。
そして決勝戦での語りも両学校をリスペクトしながら。
タックスが決まる、タックルを交わすなど両校のいいプレーのたびに、
「いいぞ!」「いいぞ!」を連発。

ラグビーに魅せられ、ここまで詳しく、愛を持って語れることに感動しました。

2019年12月 1日 (日)

2019ラグビーW杯のINDEX

夕方の西の空の細い月を見て、東京スタジアムで眺めた美しい夕焼けと月を思い出しました。W杯決勝が11月2日ですから、まだ一か月前のことなのに、ものすごく遠いことのように感じます。
でも、思い出すたびに感動がよみがえります。

画像整理もようやく終わり、ブログにアップした記事のINDEXを作りました。
自分の整理のために番号を振りました。2019ラグビーW杯シリーズ

試 合
10/5(イングランドVSアルゼンチン)
          &(日本VSサモア)

 まるで外国でした

10/6(ニュージーランドVSナミビア)
前編(ハカ他)後編(パンツ交換他)

10/13(日本VSスコットランド)
 スタジアムの外で喜びを分かち合いました。

10/20 準々決勝(日本VS南アフリカ)
前編(練習)中編(行進他)後編(試合後)

11/1 3決(ニュージーランドVSウェールズ) 
前編(夕焼け)中編(ハカ他)後編(試合後)

11/2 決勝(南アフリカVSイングランド) 
 新横浜の盛り上がり。

試合以外
ラグビーといったらユーミンのノーサイド。
 起き上がりこぼしラグビー画像も。
奇蹟が起きました
桜ジャージのスヌーピーの3変化。

2019年11月23日 (土)

ラグビーワールドカップシリーズ(11) 2019年11月2日、決勝 南アフリカVSイングランド戦

横浜スタジアム(日産スタジアム)での決勝はチケットを取っているわけでもなく、オフの日でもなかったのですが、決戦に盛り上がる雰囲気だけも味わいたいと思い、新横浜まで遠征してみました。

以下、スマホによる撮影です。

横浜線の車窓からぷかぷか浮いているものが見えました。
20191102rugby1

スマホナなので鮮明ではないのですが、ズームすると。
ラグビーボールの模様でした。
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新横浜駅はW杯一色。
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両チームのバナーというのでしょうか、かっこいいです。
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決勝のチケットを取るのは本当にむずかしかったから
取れた人はすごいですね~。
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新横浜駅からスタジアムへ向かうところではためくレンジーちゃんたちのフラッグ。
4年に一度じゃなくて、一生に一度だ。
この名コピーに背中を押されて、開幕してからチケ取りに励み、現地観戦もできました。
(決勝ではないですが)
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ラグビーW杯、本当に楽しかったです。

2019ラグビーW杯シリーズINDEXはこちら

2019年11月22日 (金)

ラグビーワールドカップシリーズ(10) 2019年11月1日、3位決定戦 ウェールズVSニュージーランド戦(後編)ノーサイド後

中編の続きです。
もともと少し距離があるところから撮っているので画像は鮮明ではないのですが、サムネイルがぼけている気がします。
クリックしてご覧いただけましたら。

上皇ご夫妻が試合をご覧になっていらっしゃいました。
試合後、まわりのみんながVIP席に向かって手を振っているのを見て、
上皇ご夫妻がスタンドのみんなに手を振ってくださったからなのだと気づきました。

中央が立ち去られる上皇ご夫妻。
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森元首相がご挨拶されているところ。
森元首相をはじめ、多くの方々の尽力あってこの日本開催が実現したのですね。
ありがたや~。
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3位決定戦は優勝の可能性を逃した敗者となったチーム同士の試合。
失意からどう切り替えるのか。
W杯から引退するベテラン選手や若手の活躍が見られるW杯最後のプライドをかけた試合となりました。

こんななごやかな様子が。
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ちっちゃいのに全身オールブラックス!
頭の上のちょんまげみたいな結び方がかわいいです。
みんながほほえましく見ている様子がほほえましい。
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鮮明ではないのですが、リードらの笑顔もすがすがしいです。
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たまたま私の位置からハート形に見えました。
中央やや左手には先ほどのちっちゃい子もいます。
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まずウェールズのみなさんが中央の位置から
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丁寧に四方にOJIGI。
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日本人はお辞儀をすることが当たり前に身についている分、そこに感謝の意味がどのくらいこみあげているかというとまちまちですよね。
自分の普段の行動から考えても、ほとんど癖でやっているレベルのものから本当に感謝と尊敬の意味をこめてのお辞儀まで幅があります。
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海外の選手たちは、日本ではOJIGIが感謝や尊敬の意味だと知って、自分たちのその思いを伝えたくておこなってくださるのですから、
「思いを伝えたい。日本人に一番伝わる方法で」と思ってくださるその気持ちがうれしいですよね。
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記念撮影をしていたオールブラックスもスタンドの四方に歩んでいって長いOJIGI。
ウェールズがピッチの中央からOJIGIしたのは、自分たちが敗者だからニュージーランドを立てたのかしらと。
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控室へ去っていこうとするアランウィン・ジョーンズ。
白い短パンはいていますよね。
20191101rugby43_6541

それを脱いで手にしています。
控室に入る直前、スタンドの方たちにそれを投げ渡そうとしているところ。
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投げた。
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それがひっかかったのでしょうか。
やってきたスタッフらしき男性に指をさしています。
「あそこにひっかかってしまって」のような会話と推測。
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この手前の男性が気になりました。
画像が不鮮明であるのですが、どうも肩にかついでいるものは折り鶴をつないだものにみえます。
場内のどこかに吊るしていたのでしょうか。

テレビで映ったのをみたことがありません。
この折り鶴がどこにどんな風に飾られていたのか知りたいところです。
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ピッチの中央でくつろぐソニービル・ウイリアムズと愛娘。
優勝候補だったオールブラックス。
負けて気持ちを切り替えるのは大変だったと思うのですが、
王者の品格を感じました。
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2019ラグビーW杯シリーズINDEXはこちら

2019年11月21日 (木)

ラグビーワールドカップシリーズ(9) 2019年11月1日、3位決定戦 ウェールズVSニュージーランド戦(中編)試合前のハカほか

前編の続きです。
どうもサムネイルの画像がぼけている気がします。
クリックで拡大してご覧いただけましたら。

桜ジャージのスヌーピーを
ウェールズの水仙ちゃんにしてみました。
両チームの旗を手に持たせてみました。
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スタジアム内のビジョンをパチリ。
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ウェールズのスクラムの練習。
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腕にメッセージが書いてありますね。
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かっこいいです。
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キックオフ直前に炎が。
すごく大きいです。
そして熱い! びっくりしました。
まるで1m先の焚火にあたっているような熱さ。
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炎がぼわっとあがり、ふわっと消え
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またボワッと上がります。
そのたびに頬にも熱が!
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すごい迫力でした~。
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ハカがありがたくもまた顔側になりました。
ウェールズの選手たちは一列で向かい合います。
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引退のリードの音頭で。
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2階席からですが、デジカメががんばってくれてズームで撮影。
アーロン・スミスも気迫のある表情。
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カマテです。
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これは試合中の1枚。
アランウィン・ジョーンズが交代でピッチから下がりました。
イコール彼のW杯人生が終わるということ。
場内からはなむけのような拍手が響きわたりました。
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後編に続きます。

2019ラグビーW杯シリーズINDEXはこちら

より以前の記事一覧

emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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