2025年1月16日 (木)

花園に胸が熱くなりました!

花園と聞いてどんなイメージが広がりますか?

草原に色とりどりの花が咲いていて、そよ風に揺れている。
やわらかい陽射しの中、心がほんわり、おだやかに満たされる世界。

も・し・く・は

寒風に晒された緑の芝のグランド。
ぶつかり合う体。
そばにいたら、その音も聞こえてきそうな。
そして、みぞれが降るくらいの寒さであれば体から湯気が出るほど。
その戦いを取り囲む野太い声。
見ていれば、行け行け!と叫び声もでてしまう。
つまり、年末年始に高校ラグビーの日本一を目指す若きラガーマンたちの聖地である「花園」。

おなじ「花園」という言葉ながら、まったくイメージが違います。
そして、私は、どちらの花園も好きです

この年末年始。現地には行かれませんでしたが、
テレビで、配信で、花園の試合を観戦しました。
特に、連覇した桐蔭学園のラグビーに胸が熱くなりました。
今回、対戦した5校よりもFWの合計体重が軽かったそうですが、
スクラム、負けていないです。

とびぬけたスーパープレイヤーが活躍するチームよりも
全員でパスをまわして、展開するラグビーが好きなので、
桐蔭学園のみなさんの戦いにしびれました。

前半で負けていても、後半戦のスタミナと素早いパス回しが圧巻!
15人ではなくて、18人ぐらいいると思いました。
右にパスをまわしても、左にパスをまわしても選手がいて。
そして、みんなテレパシーでつながっている?
って思うくらい、意思疎通ができている感じ。

それは地道な練習の成果なのでしょう。
日頃の練習では、体以上に頭が疲れるという記事も読みました。

どう動けばいいのか、それを刻一刻の動きの中で見極める。
絶えず、「己」を持ちながらも味方や相手の動きに目を配って、
全体の中での自分のいるべきところ、役割を意識している。
凄まじい集中力で。

あと50㎝でトライ、ぐらいの位置でFWがゴリゴリゴリゴリトライを試みて、
ディフェンスされて、突破口みつけて、でもまた阻止されてというのを
何フェイズも続けて。
膠着しながらも、突如、ボールがFW団→後→右へと
素早くわたって渡って右端にトライ!とか。

そのシーンのリプレイを見ている時、
後ろにいた選手の背中が画面に映るのをみて、
このあと、この選手がボールを受け取ったのか、とか
自分のところに来るとはわかっていなくても、
来たらこうしようと考えていたのか~とか
結果がわかってからリプレイで動きを見るのも興味深いですね。

ボールを受け取る、走る。つかまりそうになる。
並走の選手にパス。
その選手がつまりそうになる。
次の選手にオフロードパス。
そしてまたつかまって、倒れる間際に
もとの選手にパス。
そんな連続で決めたトライとか。
思い出すだけでしびれます。

ラグビーはALL for ONE. ONE for ALL.と言われますが、
まさに「献身」のスポーツ。

倒れてもつないでくれる誰かがいるよろこび。
誰かを生かすために、自分がいったん、パスを受け、
別の誰かを生かす。託す。

私たちがそれぞれの学校や職場、家庭や地域活動とかで日常でおこなっている共同作業。
「ボール」というものがないから見えにくいだけで、
自分がだめになりそうな時、誰かにパスをまわして助けてもらう。
だれかの動きをみて、カバーに入るとか、
展開ラグビーに似ているところも多いんだろうなと思いました。

桐蔭学園の一人ひとりの選手が素晴らしかっただけではなく、
あともう少しでトライの場面で何フェイズも続くのは、
相手のチームのみなさんの技術もすごいということ。
どちらもノックオンも反則もないからプレイがとまらない。

パスをつないでつないでつないでつないで、
やっとトライというのも、。
相手のチームがそれだけディフェンスが良くて、
簡単に突破できなかった証ですし。

流経大柏、山梨学院、大阪桐蔭、コクトチ、仰星。
みんな強く素晴らしい好敵手でした。

全員で。素早いパス回し。体格が大柄でなくても。
桐蔭学園の戦い方に、日本のラグビーの未来を見た気がしました。

そして、ラグビーやいろんな心躍ることを分かち合わせていただいている方が
花園現地で観戦。
勝利の風とともに名物花ラグ饅頭をくださいました♪

おまんじゅう系で一番おいしいのが通りもんだと思っていたのですが、
こちらも餡がぽそぽそしていなくて、しっとりしていて美味しかったです!

形もラグビーボールみたい(昔ながらの茶色いラグビーボール色)でかわいい~。
ボール型の様子は撮るのを失敗してしまったので、
パッケージを。
20250107hanaragu1
(クリックorタップで拡大します)

2024年12月15日 (日)

ニュース情報番組。<悲しいニュースの直後のとびきりの笑顔>や<事故場面の映像に明るい音楽>が苦手です

このブログに書いたからとて、世の中、何も変わることではないけれど、
このざわざわ違和感不快感を私自身は失いたくないなと。

昨夜、ニュース情報番組を見ていたら、最後の方で、「速報です」とショッキングなニュースが語られました。
ファストフード店で男に刺され、中学生女子が命を落とし、一緒にいた友人も負傷で搬送。
犯人は逃走と。

まだ、中学生なのに。どうして。安全である場所で・・・。
胸がしめつけられました。
番組は次の内容に移り、番組内で続報はなし。
そして、エンディング。
最後に13秒ほど余ったということで、メインの方が手をぐるぐるまわして、
(おちゃらけたかんじで)、
まわりのみんなも少し笑顔みたいな緩んだ顔で手をぐるぐる。
中継先の女性も笑顔で手をぐるぐる。で
13秒は消化されました。

この場面がすごくショックでした。
女子中学生が亡くなったニュースの直後ではないし、
明るく番組を締めるのはOKなのかもしれませんが、
メインキャスター、コメンテーター、誰もこのショッキングなニュースをひきずっていないのだろうかと。
エンディングの時も、私は、続報があれば知りたいし、
まだ、心臓もバクバクしているニュースなのに。

何が模範解答かわかりませんが、
「続報はありませんが、男子中学生の容態が気になります。回復されますように」
とか「犯人がまだ逃走しているのが気になります」とかを語る時間もあったのでは。

「体感が違いすぎる・・・」。

悲しみ、怒り、喜び。
さまざまな感情を湧き起こすニュースに伝える側が共感しまくっていたら、
ニュースを伝える精神状態になれない。
どこか、自分とは切り離してニュースを伝えることが資質として求められるのかもしれませんが。

--------
ニュース情報番組は、うれしいニュース、悲しいニュース、政治の腐敗に憤らせるニュース、
スポーツ、エンタメ、天気予報、グルメetc.

甘いおかず、しょっぱいおかず、お肉、デザート、いろいろ隣りあわせに詰め込んだお弁当箱のよう。

かねてから、3つの場面にざわざわ違和感不快感を感じていました。

①Aキャスターが悲しいニュースを伝えたあと、画面が切り替わり、Bキャスターが「さて、00では」と笑顔で
よろこばしいニュースを伝える。

これ自体は、番組の時間が決まっている以上しょうがないと思うのですが、
画面が切り替わった時にBキャスターがとびっきりの笑顔ですぐに始めると、ザワザワ。
「ああ、この女性は、スタッフに君の笑顔はすごくいいから、その笑顔で視聴者をしあわせにさせろ」みたいに言われているんだろうな。
Aキャスターが伝えている悲しいニュースはちゃんと聞いておらず、自分が伝える明るいニュースに気をとられて、
画面が切り替わる少し前から、にっこにこの笑顔で待機していたんだろうな~と、感じてしまいます。

自分が伝えることでいっぱいいっぱいで、視聴者側の心情の流れを読めない。

そんなキャスターがいる一方で、素晴らしいなと特に印象に残った場面があるのがフジテレビの木村拓也アナ。
悲しいニュースのあと、画面が切り替わり、木村アナの番になったのですが。
頭を軽く下げ、神妙な顔で起き上がったあと自分が担当のニュースを語りはじめました。
2秒ほどでしょうか、わずかではありますが、直前のニュースを悼む思いが感じ取れました。
そして自然に次のニュースを語り、私も違和感なく、自然に次のニュースを受け止められました。

TBSの日比麻音子アナも同じようなわずか1~2秒のすごさを感じた場面がありました。
悲惨なニュースを別の方が伝えたあと、自分に画面が切り替わったのですが、
ほんの少し憂いがある表情、トーンを落としたところからスタートして自分の語るニュースをはじめました。

悲しいニュースから画面が切り替わったとたん、能天気なほどの明るい笑顔を見せられるのが苦手な私は、
彼らはこの違和感をわかっているのだろうな~と思いました。
(2人だけ挙げましたが、違和感を感じさせないキャスターがほとんどです)

②番組演出上、しかたないことなのかもしれませんが、オープニングの明るい音楽にのせて、
悲惨な事故映像が流れる、というのが苦手です。

身内のお葬式で間違えて、明るい音楽を流されたら嫌ですよね。
同じように、事件の当事者が見ていたら、なんで身内の死にこんな明るい音楽をかぶせるんだって思うのでは。

③今日の注目のニュースランキングもいや。

もし、自分が悲しい事件の当事者だったら、
「今日のランキング1位です」なんて言われたくない。

---------------------------
以上の3つ。
「所詮、他人ごと」という制作側の麻痺した感覚が見え隠れするから
画面のこっち側で、ザワザワを感じてしまうんだと思います。

私が神経質なだけで、「そんな視聴者、ほかにはいませんよ」と言われるかもしれませんし、
世の中で起きる悲しいことすべてを自分ごとと思ったら、ヘビーでまいってしまうから、
割り切って、切り離して受け止める必要があると思うのですが。

昨日の番組のエンディングが気になったので、
今まで気になっていた3つのことを書かせていただきました。








2023年11月18日 (土)

しびれる『葬送のフリーレン』(その2)第10話。アウラとの対決に忠臣蔵を思い出しました

以下ネタバレになります。

続きを読む "しびれる『葬送のフリーレン』(その2)第10話。アウラとの対決に忠臣蔵を思い出しました" »

2023年5月21日 (日)

元気です~

なかなかブログの更新ができていません。

一定の年齢になるとみなさんが経験するであろうことなのですが、私も介護の問題に直面しております。

自分の時間がなかなか確保できず。今はいろんな事務手続きにも追われて、日々格闘中。

もう少ししたら、やることの量はかわらなくても、少なくとも少し慣れて、能率よく事務作業をできるかな~と。
そうしたら、ブログに取り掛かる時間ももっと確保できると思います。

今は、自分の務め第一で過ごします。同じような立場で今ハードな生活を続けている方もいらっしゃることでしょう。

お互い、無理しないですむところは無理せず乗り切れますように。

2023年3月 7日 (火)

ちょっと撮り鉄子になった日の話。

まったく興味がなかったのに、足を踏み入れてしまったのものってありませんか。
私の場合は、野鳥がそう。
猫や犬なら、なついてきて、ふわふわの毛にさわったりして癒されるから好きになるのはわかる。
野鳥は触れず見ているだけだし、何が惹きつけるのかわかりませんでした。

ところが、画眉鳥(野鳥とは言えません。むしろ野鳥好きには天敵の存在)を見たいがために
鳥の姿を追っているうちに野鳥にはまってしまいました。
エナガは愛くるしいですし、ルリビタキの青は嬉しくなりますし、猛禽を見られるとラッキーと血が湧きます。

私にとっての以前の「野鳥」のように、興味がないジャンルの一つが「鉄道」。
ホームの端で、急カーブを描いて、ぐわ~とやってくる電車を撮っている撮り鉄たち。

何が惹きつけるのだろうと思っていました。
遠近法で後ろの車両が小さく、先頭車両が大きい、まるで龍が迫ってくるような構図は美しいだろうと思うのですが、
生き物ではないですし、レアではない、普通の5分に1本やってくるような電車を撮っているし。

なんて、思っていたのですが。

先日。ホームの中ほどで電車を待っていると。

1車両だけの赤い電車がやってきました。
初めてみる車両です。

よくわからないけど、レアっぽい。少なくとも私は1車両だけで動く電車は初めて!

そう思ったら、なぜか興奮して。
デジカメを持参していたので、ぱしゃっと撮りました。

赤い車両はホームの最後尾あたりで停まりました。
(以下、画像はサムネイルのため小さく、不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大してご覧いただけましたら)

20230225densya1

つい、つい、ホームの端まで歩いていって、車両の目の前に足を停めました。
20230225densya2

まわりにはデジカメの鉄ちゃんはいません。
レアだからか、何人かはスマホでカシャカシャ撮っています。
20230225densya3

私も、パシャパシャパシャ、パシャパシャパシャ、右に動いたり左に動いたり。
立ったり、かがんだり。
パシャパシャパシャパシャ。

気づいていたらたくさん激写していました~

「DE101604」と記されています。
20230225densya4

デジカメで撮る私は、
傍から見たら、もう立派な撮り鉄子だったと思います。

20230225densya5
昭和48年に川崎重工で作られたということでしょうか。

20230225densya6
秋田総合車両センターという意味のようです。

帰宅して調べると、牽引車というものらしいです。
私が乗る予定の電車が時間通りに来てそれに乗ってしまったので、
この牽引車のその後はわかりません。

本当の撮り鉄はきっと珍しい車両というだけではなく、日常の車両にいろんな魅力や違いを感じて撮るのでしょうから、
私はまだその域には達していません。

ただの野次馬。
ちょっと恥ずかしかったけど、ホームでパシャパシャ興奮しながらにわか撮り鉄子になった日のお話でした。

2023年1月15日 (日)

61才。まだ3時のおやつ前

60才を過ぎています。
いろんなことが起きる世の中、若くして生が終わってしまう方のことを考えたら、
ここまで生きられたことがありがたいこと。

ご自身の家系の中で、上の世代(祖父母、両親、おじおば)がいなくなり、
自分が最年長になってしまったという方もいるのが私たちの世代。
昔は♪人生50年~ からみれば、51才以上はいわばアディショナルタイム。

神様がくれた、いつ終わってもおかしくないおまけの延長時間なのかもしれません。

身体にもガタがきたし。
いまからどんどん、体力がなくなって、ゲームでいうところのHPが減って、
あっという間にゼロになっちゃう。なんて思っていたところ。
高校時代からの親友からお正月に素敵なメッセージをいただきました。

「人生100年、60歳は一日ならば午後2時半くらい?3時のおやつよりまだ手前なんだよ。」と。

え~~~~。61才だとしてもまだ3時のおやつの前なんだ!
とっくに黄昏て夜もとっぷり暮れているように感じていたのに。

なんか、ぱあっと心が明るくなりました。
彼女もお正月にこのメッセージを友人からいただいて、私におすそ分けしようと思ってくださったとか。

彼女の想いがありがたいとともに、楽しいおやつタイムがこれから待っていると思うとうれしくなりました。

絶対量の体力は減っていくけれど、元気を生み出す知恵はまだまだみつけられるし、
こんな風に、まわりの誰かに元気をプレゼントできるチャンスはあるかも。

2023、いい年にしたいなあと思いました。

2022年10月 9日 (日)

2022年秋の里山ガーデン(その4)蝶や虫(No.4)

その3の続きです。

(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
 ぜひクリックして拡大してご覧くださいませ)

濃いオレンジと、レオパード柄の山吹色の羽のコントラストが眩しいです。
自分がどんな花にいると、「ばえ」るのかわかっているかのよう。
20220928satoyama_chou1s

ツマグロヒョウモンチョウでしょうか。
20220928satoyama_chou2s

顔をアップでみたら、
ディズニーのアニメ映画『チキンリトル』の主人公の顔みたい。
20220928satoyama_chou3

横から見ると。羽根の付け根に💛柄が!
20220928satoyama_chou4

💛柄をアップで。
お顔が不思議。ちゅ~~と伸びた長い管は口吻(こうふん)というものなのですね。
20220928satoyama_chou5s

地味な羽根の持ち主は、渋いガーデンダリアの葉にいました。
20220928satoyama_mushi1s

羽根は地味色だけど、付け根。
カーキとエメラルドグリーンが混ざったような色が、
ものすごく綺麗!!
20220928satoyama_mushi2

こちらも、午後の傾いた日に
カーキ×エメラルドグリーンの毛が光って綺麗。
20220928satoyama_mushi3

以上、大満足の里山ガーデンシリーズでした。

里山ガーデンシリーズは
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(神奈川編)のこちらに。

2022年2月 3日 (木)

画像つきの投稿は夏以降に

ずっと保留だった過去の画像の整理(間違えて大きなサイズでアップロードしてしまった画像をチェックして削除など)を
すませてから新しい投稿をしようと思います。
作業は夏頃までかかると推測しています。

新たな投稿はそれ以降になりますが、画像なしの投稿は時々できたらいいな~と思います。
こんな状況ではありますが、このブログをまたお訪ねていただけたら幸いです

2021年8月23日 (月)

JINSのプロテクト眼鏡ジュニア用がぴったり!

・テレワークできない
・電車やバスでノーマスクアゴマスクでしゃべる生徒や学生にたくさん接近遭遇
・感染がかなり爆発している地域

で生活している私。
特に電車やバスでの若い人、特に体育会系のノーマスクアゴマスクでのおしゃべりワイワイが恐怖。
それと。
長いエスカレーターを昇る時、上の方からワイワイ声がきこえてきて見上げると、
ノーマスクの学生たちがおしゃべりしながら降りてくる。
というのがすごく嫌です。
上から飛沫とエアロゾルがふりそそぐ~。

で、少しでも防御率を高めるためプロテクト眼鏡を購入しました。
目に入る飛沫、エアロゾルを少しでも減らすため。

JINSのプロテクト眼鏡はプロが一番密閉力があるようなのですが、私がかけるとごつい。大きい。
その次のプロテクトシリーズを試すと。
ジュニア用のサイズがなんと、私が今使用している眼鏡とほぼ同じサイズ。
ぴったりだったのです。
プロよりは顔のまわりに隙間ができるはずなのですが、かなり密着します。

ですのでジュニアサイズにしました。
(お店で購入して、出来上がりのものを郵送でお願いしました。一週間ちょっとで届きました)
これで明日から少し安心できます。
実際の防御だけではなく、精神的に少し安心になるのがうれしいです。

ジュニアサイズでも遠近両用にできます。
ただし、くもり止めのレンズにするのとブルーライトカットは両立できないらしいです。

ですので、くもり止めを優先にしました。
そのためPCに向かう仕事中は今までの眼鏡。

乗り物の時はこのプロテクト眼鏡、と使い分けます。

プロテクト眼鏡を探して、いろんなメーカーのものをかけてみたけど
サイズがあわない。思ったよりも隙間があく。
なので断念したという方はお店でジュニアサイズを試してみてはいかがでしょうか。


2021年8月 9日 (月)

きちんとしたブログ再開はまだ先になります

みなさま。いかがお過ごしですか。
私は出勤&通院&自主リハビリ、鋭意継続中です。
ブログの画像整理もまだ富士山3合目。
きちんとしたブログの再開はまだまだ先となりますが、またお訪ねいただけるとうれしいです♪

より以前の記事一覧

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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