2026年6月11日 (木)

星新一の隠れた名作『声の網』と芦田愛菜ちゃんの凄さと今の時代

今日は里山ガーデンから離れ、
ずっとご紹介したいと思っていた、星新一の異色作のご紹介です。
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遅ればせながら昨日、はじめてチャットGPTを使いました。これは便利。長文を瞬時に要約してくれます。
「150字に要約して」の指示で一瞬で要約してくれたあと、「100字で要約して」と再指示。
150字で要約してくれた文章のどのセンテンスを削除するのかなあと思っていたら、
また、一瞬で現れた文章は。150字の文章からどこかを削除したのではなく、改めて違う言葉で表現しなおしていたのでした。
おそれいりました~。
10代の時にチャッピーに出会ってしまったら、読書感想文もいろんなことも頼ってしまいそう・・・。

AI技術、すごい。けどこわい。

数年前のことですが、電話で生身の人間が話す音声を瞬時に相手に別の声色で伝えることができるというニュースをみました。
ボイスチェンジャーとはまた違うもののようです。
NTTのHPの
声と話し方を好みのスタイルに一瞬で変える
https://group.ntt/jp/newsrelease/2024/06/17/240617a.html

カスハラ対策ほかに活用できる技術とのことです。

このニュースを見た時、あらためて
「星新一の先見性すごいな。どんどん『声の網』の世界になるな」と思ったのでした。

『声の網』というのは星新一の超名作で私が人生のベスト10冊の中の1冊と思う本。
中学時代に読んだ衝撃は今でも体に残っています。
Koenoami
↑ 年季がはいった本なのがはずかしいですが、マイお宝『声の網』。
背景はこれまた字が汚くてはずかしいのですが、中学2年の時の『声の網』の感想ノート。

以来、筋がわかっているのに、何度も何度も繰り返し読んで愉しんでいます。

この小説の魅力は3つ。

①連作による長篇小説
星新一というとショートショートが有名ですが、『声の網』は12の中編がつながる長篇小説なんです。

第一章は1月。メロンマンションの1階の住人の話。
第二章は2月。メロンマンションの2階の住人の話。
それぞれが、完結しながらもラストに向かって物語が進みます。

②抒情性
星新一の魅力は奇想天外やユーモアあるストーリーとともに無駄な装飾のない、簡潔な文体。
けっして、
「なんとかかんとかはどうのこうのしましたけど、
それはおそらくなんとかで、でもだからこそなんとかかんとかであり、
なんとかかんとかとともになんとかかんとかをしたあとで、
なんとかかんとかだったのです」みたいな
長ったらしい、まどろっこしい文章は書きません。
図形の証明問題の模範解答とまでは言いませんが、
AはBである。CはDであった。みたいに、主語述語が明解。
3行以上続くような文章は書いていないのでは(推測)。

だからといって、抒情がないわけではなく、
特に『声の網』では季節感の描写が印象的です。

たとえば、1月の章では寒風の描写で
葉の落ちた街路樹の枝をふるわせ、公園の池の氷をひとなでごとに厚くし、
時には薄い雲からのかすかな粉雪を仲間に加えたりもする

2月では
晴れた日の午後で日光が降り注いではいるが、
大地のつめたさを追い払う力を持つには至っていない

3月では雨の日の描写で
少し前まであたりに残っていた冬のなごり、寒さとか乾燥とか、
とげとげしさとか、人の動きをにぶくするなにかとか、
そういうものをやわらかく消している


『声の網』のメインは無機質な世界なのですが、だからこそ、
対照的な季節感、色、においを鮮やかに描いているのが印象的です。
ごく短い分量で。

③先見性
『声の網』はなるべく前情報なしで読んでいただきたいので、本筋の言及は避けますが、
文明社会、人類の未来をここまで見据えて書ききるとは。

私は50年ほど前に読んでびっくりしました。
「SFだけど、こんな未来が来るのかなあ」と。
でも、以来、読み返すたびに、
どんどん、『声の網』で書かれていることが実現していって、おののきます。
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さて、『声の網』。私は最高傑作!と思うのですが、割と隠れた名作扱いです。
少なくとも20年ぐらい前までは。

そのころ、縁のあった大学図書館や学校図書館で所蔵を調べたのですが、なかったでした。
たくさんの星新一の著書を所蔵している図書館でも置いていなかったでした。
そんな中、お一人、縁のある司書さんに『声の網』の凄さを力説いたしましたところ、
すごく響いてくださったようで、早速、その学校図書館に受け入れしてくださいました。

でも、それは、角川から出版されたもので表紙がラブリー系だったのです。

「真鍋博の無機質なイラストだからこそ、引き立つ名作なんです」と申し上げると、
司書さんも同じことを思われて、利用者のみなさんに真鍋博の挿絵版を読んでもらいたいと思われ、
中古で講談社文庫版ををみつけて入手。所蔵されました。

『声の網』を所蔵する図書館が当時少なかったのは、
あまり知られていなかっただけではなく、講談社文庫版が入手困難だったからかもしれません。
(となると、表紙がラブリーなのは不満がありますが、角川が出版してくれるだけでもありがたい)

ところが、あることをきっかけに『声の網』の認知は高まったと思います。
それは芦田愛菜ちゃん!

読書家の彼女は、2019年に出版した『まなの本棚』の中で『声の網』を紹介しているのです。
愛菜ちゃん、すごい!とエア握手したくなりました。

というわけで、
『声の網』を未読で、このブログでご興味を持ってくださった方は
ぜひ、できる限り前情報を遮断して読んでいただきたいです。

そして、一度読まれた方も、もし角川版でお読みになったのでしたら、
ぜひ、講談社文庫、真鍋博の挿絵版で再度お読みいただきたいです。

さきほど、全国の公共図書館を検索しますと、
『声の網』講談社文庫版を所蔵しているところはいくつもみつかりました。
お近くの図書館になくても、取り寄せできるのではと思います。

私の手元にあるのは1973年版ですが、
講談社文庫であれば、その後の刷りのものでも同じ真鍋博のさしえではないかと推察します。
(取り寄せの場合は念のため、お確かめくださいませ)

これからもAIやチャッピーの話題に触れたり、自分が使うたびに、
星新一の先見性を再認識していくんだな~って思います。

2026年2月21日 (土)

高木美帆の姿に心打たれました

ミラノコルティナ五輪。
フィギュアスケート女子シングル。
凄い戦いぶりと選手同士が互いにたたえ合う姿、
観客が演技で失敗した選手を拍手で後押しする姿にじ~んときました。

フィギュアは後日あらためて。

今、結果を知らないようにして、夜中に録画しておいた高木美帆のスピードスケート1500mを視ました。
ヒックヒクです。

スポーツはなんと過酷ものか。
4年もの月日を賭けるのがほんの何分かのレースためであって。
そしてメダルの差を分けるのが、1秒にも満たない0.0いくつかの勝負。

リードするいいタイムで進みながら、最終的には6位。
どんなに悔しいことか。

でも、本当に心奮わされました!
震わされました!

メダルを獲るだけじゃない、
メダルに向けて、こんな、コンマ何秒かのために心身を削って挑む。
レースは一瞬だけど、スタートに立って構える姿だけで、
どんなに過酷な練習を積んでその太ももを筋肉を作ってきたのかはわかりますし。

私たちはけっしてレースの何分かを見ているだけではない。
メダルの色だけを見ているだけではない。
4年間の選手の努力(私たちには明かされきれないけど)や姿勢に
心を揺さぶられるんだなとあらためて思いました。

菜那さんは笑顔がチャーミングでかわいらしいのですが、
解説者としての立ち位置をしっかり自覚され、
高木美帆を「高木選手」と呼び、他の選手と分け隔てなく、
どの選手もリスペクトする解説をされていました。
だからこそ、1500mの最後、祈るような掛け声になったところにぐっときました。

競技後、菜那さんによる美帆さんへのインタビューに涙。
何度も涙をぬぐう美帆さん。菜那さんはハグでいたわります。
菜那さんは後ろ姿のままですが、やはり涙をぬぐっています。
高木美帆の、平昌と北京五輪ではスタートの時にプレッシャーで足がふるえたけれど、
今回のスタートは語弊があるけれど、気持ちよくスタートできた、というようなことを語りました。
4年間苦しいことが多かったと思うのですが、これをきいて、私も救われた気持ちになりました。
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何年か前のCMを思い出しました。
調べると。佐藤浩市出演の2010年TOYOTA MARK Xの2代目のサムライ XのCMです。
「全力で負けたあなたは全力で勝った時と同じくらいかっこよかった」のコピーを。

6位(立派な記録)だけど、彼女にとっては敗北なのでしょうけれど、
高木美帆(もちろん他のアスリートも)の闘いざま、4年間、これだけ一筋に打ち込めるものがあるということ、
それ自体がもう凄いことと思いました。
あきらめないで、逃げないで、長い月日、全力を賭けて五輪に臨んだ。
それだけで勝者、と思いました。



2026年2月16日 (月)

上野動物園の動物たち(パンダ以外)

五輪は感動とせつなさが交錯しすぎて、まだ文章にすることができません(>_<)

今日(日本時間では17日早朝)は、フィギュアスケートペアの木原選手、三浦選手がいつも通りにフリーを決めて、
キスアンドクライでの笑顔がみられますように!
満足と納得のいく演技ができますように!

新聞のテレビ欄にも涙
▽団体首位りくりゅう
▽自己最高更新なるか
ンク外でも仲良しが
ィギュア界の悲願へ
リプルジャンプ決め
き栄え加点を狙う!
らい時乗り越え北京
ら4年・・・完璧な演技
ざしミラノの舞台へ
金メダルはすぐそこに

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というわけで、五輪とは関係のない話題です。

2025年12月に訪ねた上野動物園。
パンダ以外の動物もいっぱい愉しみました。

そのいくつがをご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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ハシビロコウ

動きが少なくて、
いつも何かをみつめている(にらんでいる)ような。
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電波をキャッチしているように、頭の毛がピーン!
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すごいにらみ!
ジェームス・コバーンか誰か。
葉巻を加え、こんな風ににらみをきかせた俳優に似ています。
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ちょっとアップ。
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目力すごい! ブルーグレーの瞳が美しい!
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ヒグマでしょうか。
目元がちょっとパンダメイクだったのでびっくり。

パンダが人気なのにあやかって、
「僕だってこんなメイクをしたらかわいくなるんだぞ」と
訴えているよう。
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シロクマはやさしいお目め
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アメリカバク
目がとろん。
綺麗と思えない水辺に顔をつっこんで
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鼻や口のまわりにいっぱい植物のくずをつけていました。
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サイ
よくみると不思議です。
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目が思ったよりも下にあります。
202512ueno_10up

フラミンゴ

この2羽がくっついていて♡マークをつくっていたのです。
慌ててカメラを出して撮った時は
このようにちょっとハートは崩れていますが。
202512ueno_11flamingo
顔をくっつけてハートマークを作るぐらいだからラブラブな2羽だと思われますか。

違ったのです。

ちょっと話は飛びますが、私が面白いなと思うのは人間の男子と女子の喧嘩の違い。
女子の喧嘩って、お互いみつめあう、というよりも「ぷい!」って顔をそらしたり、
「近づかないで」って離れる方向が多いと思うのです。

ですが、男子の喧嘩って、にらみ効かせて、「なんだよ!」ってじりじり歩みよりませんか?
どんどん近づいて、顔を近づけて、バチバチとにらみ合う。
ほおずりしちゃうくらい顔を近づけるのが本当に不思議。

で、このフラミンゴたちは、人間の男子系。
つまり、喧嘩中だったのでした。
「なんだよ!」「やるのか、このやろ」みたいな感じで互いに近づいてにらみ合って
殺気だってバッチバチ。
なのに端からは「わあ!2羽がハート型つくってる。ラブラブ♡~」
にみえるという真逆さがおかしかったです。

以上、上野動物園の動物たちでした~。


2026年2月 1日 (日)

レイレイ、シャオシャオありがと~。パンダの看板ほか

上野のパンダの住まいエリアにあった看板で
パンダのことが勉強できました♪

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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手のひらの構造についても書かれていました。
Panda_ueno1

まれに昆虫やネズミも食べるんですね!
でも基本は竹など。
Panda_ueno2

貴重な看板です。上野動物園でみんなを幸せな気分にした
パンダちゃんたちの一覧表。
Panda_ueno3

シャオシャオとレイレイの看板。
Panda_ueno4

グッズコーナーではこんなかわいい
赤ちゃん時代のぬいぐるみも。
この時の体重の重さも再現とは!
Panda_ueno5

動物園の方たちのパンダ愛がわかる~。
行列を仕切る緑色の三角コーンに何かが。
Panda_ueno6

パンダでした~。
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パンダシリーズはこれにて終わりです。
1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

レイレイ、シャオシャオありがと~。シャオシャオ(暁暁)その2。職人なシャオシャオと手の不思議ほか

シャオシャオその1の続きです。
レイレイについてはこちらを。

岩にもたれるようにして座り、細く割かれた竹を器用につぎつぎつかむシャオシャオは、
まるで、百貨店でおこなわれる日本の伝統工芸で実演される職人さんに見えました!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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この竹ひご、どうかな~
(竹細工職人シャオシャオ)
Xiao_syokunin1

うん。申し分ない。
Xiao_syokunin2

これと組み合わせるのは
Xiao_syokunin3

この少し幅広い竹ひごにしようかな
Xiao_syokunin4

こっちの幅広はどうかな。
Xiao_syokunin5

迷うな。
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どれどれ。
Xiao_syokunin7

よし! これがいい。
Xiao_syokunin8
実際には食べる竹を次々手にしているだけですが、
こんな風に竹細工職人さんのように思えました♪

シャオシャオ、アップで発見

ネコも眉のあたりにピョンと長い毛がありますが、
パンダも目の上、鼻の脇、黒く長い毛があるのですね。
Xiao18_2025_26_1233up

唇は黒いですね。
緑色のものが口の中に見えます。
私の観覧時間には葉のついた竹はありませんでしたが、
その前に食べていて、それが残っている?
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手のひらのアップ。
黒い肉球のようなものが気になりました。
Xiao7_2025_26_1231up

調べると。
人間は物をつかむとき、親指が下になり、
上部は4本の指となりますが、
5本の指が上にあるのですね。
Xiao7_2025_26_1231up_name

少しボケている写真ですが、
肉球のようなものがよくわかります。
5本の指の裏の丸いもの、
その下の横に長いもの、
第6の指、第7の指が。
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黄色く囲ってみました。
Xiao14_2025_1234up_name

第6の指が竹を支える親指のような役割になっているのでしょうか。
Xiao15_2025_26_1234up

ぎゅっとつかむとこんな感じ。
Xiao16_2025_26_1234up

こちらはシャオシャオの足。
やっぱり雪男の足みたい~(勝手な想像)
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1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月31日 (土)

レイレイ、シャオシャオありがと~。シャオシャオ(暁暁)その1

2025年12月に上野動物園のパンダに会いにいくことができました♪

レイレイの様子はこちら
今回はシャオシャオです。

さて、私が訪ねたのは、時間帯ごとに人数限定。閲覧時間は一人1分と言われている時期でした。
身分証での本人確認の徹底、長い行列のさばき、20人ぐらいずつのグループで区切って移動など
スタッフの方々は本当によくぞこの素晴らしいシステムを作られた!と思いました。

観覧時間は1分と言われていましたが、実際にはもう少し長かったです。
レイレイの場合、屋内だったので、2エリアに分けて1分ずつほど観覧。
2分ぐらいはみられました。
次のシャオシャオエリアに行った時、
シャオシャオ、お庭に出ていてくれました~。
お庭は広く、4エリアに分かれていたので、それぞれ1分ほど。
合計4分は眺められたのです。

シャオシャオ、ファンサ、ばっちりでした。
ありがと~。

4つのアングルから見たシャオシャオを2回に分けてご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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↓ いつぞやのシャオシャオ
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ゴローンと寝ていたレイレイエリアを通り抜けると、
お庭にシャオシャオがいました!

左側からのアングル

葉のついていない竹をムシャムシャ。
ガラス越しではない生パンダに感激。
そして、噛んだり、折ったりするので、バリバリとすごい音が響き渡っていることにもびっくり。
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晴天の日ですが、フラッシュ撮影禁止でした。
私の観覧時間の間では、ほとんど目を閉じていました。
この写真がかろうじて、目が一番開いた瞬間でした。
(といっても、薄目程度)
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↑パンダは光に弱い?

両手で竹を割いています。
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右手に割いた残りを握りながら、
左側をムシャムシャガジガジ。
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中央左手からのアングル

ぬいぐるみみたいです。
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両足がちょっと内またなのもかわいい~。
ネコはこんな座り方できないですよね。
人間っぽい座り方。
着ぐるみで誰かが中に入っている?
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おいしそう、うれしそう。
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口と両手をつかって竹を器用に折っています。
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中央右手からのアングル

ずっとボキボキ、バリバリ。
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手のひらに黒い丸いものが。肉球?
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ちょっとよだれも。
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また、器用に両手で竹を割ります。
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右からのアングル

右足を挙げて勢いをつけて、
竹を割ろうとしているのでしょうか。
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エイ! 竹が折れています。
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その一つをムシャムシャ。
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その2に続きます。

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月27日 (火)

レイレイ、シャオシャオありがと~。2025年12月のアンニュイなレイレイ(蕾蕾)を。

上野動物園のパンダ、レイレイとシャオシャオ。
中国に行ってしまうのですね~。

2025年12月、2回会うことができました。
その時のレイレイをご紹介します。

両日とも屋内で寝ていました~。
顔をみたい!とたくさんの人がみつめているのに、
マイペース。

それまたかわいいものでした。

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岩かげでごろ~ん。
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あくびかな。
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ベロむにゃむにゃ。
お昼寝でいい夢みているのかな~。
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別の日。
起きているレイレイに会えますように。
と思っていたのに、また寝ていました~。

仰向けでちょっとけだるく、アンニュイな雰囲気♪
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黒いモフモフの手で目を隠すのもかわいい~
Leilei5_2025_26

ギョギョ! 足の裏にぼわっぼわの毛がはえているのですね。
爪も結構鋭い。
雪男(会ったことありませんが)の足の裏みたい~。
(勝手なイメージ)
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仰向けで、アンニュイな昼下がり♪
Leilei7_2025_26short

怖いクマと顔つきはさほどかわらない。
ただ、毛の模様が白と黒なだけ。
目もたれ目に見えるのは黒い模様がそう見せているだけ。

と、思っても、やっぱりかわいいパンダちゃん!

また国内で会える日がくるとうれしいです。

近日、シャオシャオをご紹介します。

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月12日 (月)

花園ラグビー。2026年1月7月決勝戦。驚異的なスタミナ、圧巻!

できるかぎり雪月花を中心にしたブログにしたいのですが、ラグビーに関する投稿をもう一つだけ。
花園での決勝についてを。

準決勝で大阪桐蔭に死闘の末に勝利した桐蔭学園。
堂園選手をはじめとする負傷や消耗が京都成章より大きそう。

2回戦常翔学園、3回戦尾道、準々決勝東海大仰星、準決勝大阪桐蔭。決勝京都成章。
ただでさえ、苦しい山。
2回戦から出場どころか、
準々決勝を1戦。準決勝を1戦。決勝を3戦」闘えといわんばかりのくじ。
その強豪校相手と中一日で対戦し続けるのですから、消耗も半端ないだろうと。

とどめが準決勝の大阪桐蔭戦。
ラグビーの女神から銀の斧(4点差のビハインド。死闘で消耗して勝つ。
すごい経験値を積む。でも消耗で決勝戦は惜しくも準優勝)
を選んだのかなと思っていました。

ですので、決勝戦で準優勝になったとしてもしょうがない。
それ以上の価値ある準決勝を経験できたのだからと思おうとしていました。

決勝戦前半。
桐蔭学園がひたすらアタックアタック。
準決勝のラスト1プレーでの長い継続、トライをとり切ったことが自信となり、
ちょっとくらい膠着しても全然慌てない忍耐と冷静さがさらに磨きがかかったようにみえました。
でも、京都成章も強く、トライにつながらず、
逆にトライを決められてしまう。
心が折れてさらに疲れが増すのではないか。

今までは前半五分五分でも後半、相手校を突き放す驚異的なスタミナで
勝利をつかんでこられたけど、死闘から中1日。
さすがに今回は厳しいか。と思いました。

が、勝手な思い込みは後半戦始まった途端に杞憂となりました。
動く動く回す回す。

キックチャージからの素早い展開。
阿吽の呼吸で行くべき絶好の場所に行く。
その判断力とそれを可能にするスタミナ。

テレパシーで15人がつながっているのかな?
もしかしてみんな元は同じ一人で、細胞分裂して15人になっているだけ?
と思うくらい。阿吽の呼吸。
(それだけいろんなシチュエーションを想定して
素早く的確に動けるようにしている日ごろの練習が凄いということなのでしょうけれど)

早く点差を広げて、負傷している堂園選手をできるかぎり早く、交代できるようにしたい。
そんな思いもきっと後押ししたのですよね。
消耗が激しいはずなのに、キレッキレの後半の動き!

2度のキックチャージからのトライにもしびれましたし、
今回は2回、ゴールポストに当たったボールが入ることがありましたよね。
厳しい山をたたかってきたチームに最後の最後にラグビーの女神がねぎらいをしたような気もしました。

最後に文句なしのとどめのトライ。

桐蔭学園の三連覇達成!やった~。
京都成章もあれだけ激しい防衛をしながら
ノーペナルティなのがすごいです。

さらに、怪我のためサポートに徹した笹岡主将。
いろんな場面で高校3年生と思えない、「格」を感じました。
早く復帰して大学で活躍されますように。

ラグビーの素晴らしさに浸らせていただいたお正月となりました。

2026年1月11日 (日)

花園ラグビー史に残る死闘。2026年1月5日準決勝、桐蔭学園対大阪桐蔭のすさまじさに奮えました!

私のエリアではテレビ放送がなく、またリアルタイムでみられなかったため、MBSとJスポの配信で試合を視ました。
試合結果を知ってからの視聴だったのに、最後のラスト1プレーには思いっきり体に力が入り、終わったあと号泣!

こんなすさまじかったとは!

勝った側の選手も泣く。
ライバルである相手校に惜しみない拍手を送りたくなる。
そんな花園ラグビー史に残る名試合だったのですね。

配信や現地で観戦された方(うらやましい!)の動画などをご覧になるのにまさるものはないのですが、
自分自身の備忘録として最後の1プレーの死闘を書き残してみようと思います。

逆転につぐ逆転劇。
大阪桐蔭対桐蔭学園は14対17。
桐蔭学園わずかにリード。
ですが、
後半
26:40(残り3分20秒)大阪桐蔭がトライを決めて逆転。19対17に。
27:42頃吉川くんがコンバージョンも決めて21対17に。
28:22レフリーが「あと2分半」と宣言。
つまり画面の表示で30:52までプレーとなるのですね。
(MBSの配信ではレフリーの声が聞こえづらく、実況もロスタイムなしと言っています。
めくれ上がった芝をレフリーがなおすために中断していることもわかりづらいです。
Jスポーツの配信では、このくだりがよくわかります。芝をなおしてスクラムを組みなおす時に、
両チームに「残り1分」と語っている声もきこえます。
ただ、芝めくれで中断の時に喜くんが気合をかける場面、MBSの画面もすごくいいです。
どちらかしかご覧になっていない方はもう1社の配信もご覧になることをおすすめします)


4点差。ドロップゴールの3点では追いつかない。
あと2分半で桐蔭学園はトライを入れるしかない状況。

しかも大阪桐蔭がボールをキープ。
このままボールをキープし続けていれば勝てる。
はずが、
29:38(残り1分14秒ほど)大阪桐蔭ノックフォワード。

桐蔭ボールのスクラムとなります。
ここで、芝が荒れてめくれあがっているところがあり
レフリーが試合を中断。

そのあいだに両チーム、それぞれ集まって士気を高め合っている様子が映し出されましたが、
桐蔭学園、喜くんが両手を突き上げて叫び、仲間も「シャー」というような雄たけび。

31:10頃。スクラムを組みなおし、桐蔭学園ボールで試合再開。
これがラスト1プレー。
桐蔭学園は大阪桐蔭にボールを奪われたら終わり。ノックフォワードをしてもおわり。
一切の反則はせず、トライを決めるしかない。

こんなピンチでどうして、ボールを前に落とすことなく回せたのでしょうか。
奪われずにキープし続けられるのか。
鳥肌が立ちます。

花園が大阪にあることもあり、スタンドには大阪桐蔭ファンが大多数。
選手たちがボールを動かすたびに悲鳴のような声と応援が入り乱れます。

36:09桐蔭学園トライで21対22に。
フェイズはラスト1プレーの途中でターンオーバーされるまでで13フェイズ。
そのあと奪い返してから喜くんがトライを決めるまでで20フェイズ。
合計すると33フェイズ!
曽我くんコンバージョンを決めて21対24。桐蔭学園劇的勝利となったわけですね。
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13フェイズ目のところで、大阪桐蔭にボールを奪われ、
蹴り出されてノーサイドかと思いきや、
ボールを奪い返す。
これをリアルタイムでご覧になられていた方たちはどんな思いだったか・・・。

特にすごいと鳥肌が立ったのは
桐蔭学園の選手がボールを受け取って走る→タックルされる→
ラック→21番SH金野くんボール投げる→選手がボールを受け取って走る
→タックルされるの繰り返し。

31:38から33:54の2分強で桐蔭の選手のポン!というパス回しは26回ほどありました!

ボールを前に落としたら終わり、奪われたら終わりの中で誰も一度もボールを落とさず!
すごすぎます!
そしてすごいのは大阪桐蔭も。
この死闘の間、ペナルティなし。
もし大阪桐蔭に卓越した技術がなかったら、桐蔭学園は簡単にディフェンスを突破してトライを決められたのでしょう。
この2分強のパス回しのあと、かたまりになってゴリゴリ、ジワジワと攻め続けるのも見事。
結果トライまでに4分30秒以上かかったというのは、
ミスが許されない、そして消耗している最後の最後でも集中力を切らさず、
継続しきれる桐蔭の凄さと、
同じくミスが許されない、消耗しきっている最後でペナルティをせずに守り切っていた
大阪桐蔭の凄さの証

本当に両チーム凄かった。
準決勝で負けてしまったけれど大阪桐蔭のみなさんの強さは誰もが感じた試合です。

もしものパターンその①
前半、風が強い中、桐蔭学園の曽我くんのペナルティーゴールとコンバージョンが決まっていれば、
5点追加。
大阪桐蔭が後半27:42にトライ後のコンバージョンを決めても
21対22で桐蔭学園が1点差の勝利で試合は終わって、伝説になるであろう死闘はなかったかもしれません。

もしものパターンその②
前半のペナルティーゴールが成功、コンバージョン失敗であれば、3点追加。
21対20。
桐蔭はラスト1プレーでトライをとらなくても、ドロップゴールで逆転できたわけです。
わずかなロスタイムの攻防だけで21対23で桐蔭学園逆転勝利で試合は終り、
伝説になるであろう死闘はなかったかもしれません。
-----------------------------------------------
でも、点差が4点あった
これは、ラグビーの女神のはからいなのではと思います。
勝った方にも負けた方にも今後の糧になるであろう凄い4分30秒を与えようと。
公式戦で選手はぐんと成長するとききますが、
50倍ぐらい一気に成長するような死闘を体験させようという。

ラグビーの女神が金の斧、銀の斧を持っていて、
金の斧(ラスト1プレーがなくても追いつかれないスコアで桐蔭学園が勝って決勝で三連覇する)
銀の斧(4点差のビハインド。死闘で消耗して勝つ。でも消耗で決勝戦は惜しくも準優勝)
どちらかを選ばせたのかと思っていました。

ファンの一人として、銀の斧になったのかと思いました。
たとえ消耗と堂園くん他負傷で決勝で負けたとしても、
この準決勝でラスト1プレーの死闘を経験して勝ち切ったことの方が三連覇より価値がある。
そう思えるくらいのすさまじい体験を選手の皆さんがみせてくれました。

でも、結果的に。
金の斧、銀の斧でもなかったのですよね。
1月7日、さらに凄いことを目の当たりにすることになるとは。
(1月7日については後日、あらためて書かせていただきます)

それにしても両チーム来年も楽しみですね。
特に桐蔭学園はSH金野くんの視野の広さ、
大阪桐蔭は吉川くんの走力他。
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ラスト1プレー(4分30秒ほど)の前半のパス回し。
どのくらい神技だったのかを確かめたくて画面から書き起こしてみました。
(間違いがあったらすみません)

→はポーンとしたパス。数字は背番号。ラはラック。
例えば、23ラ21→4というのは23番がボールを受け取ってラックになって21番が球出しをして4番に投げるという意味です。

31:10頃 桐蔭学園ボールでスクラム。
21→12→23ラ21→4ラ21→1ラ21→12→10ラ21→5ラ21→3(前進)21
10→12→6ラ21→3ラ21→1ラ21→7ラ21→10(走る)→4ラ21→17
ここが13フェイズ目。
ターンオーバーされ、大阪桐蔭、外に蹴り出して終了かと思いきや。
奪い返して21→10→12→24ラ21→11ラ21→10→6→8→1→10
ここまでが33:54頃。
スクラムから21番がボールを出してから2分40秒で25回以上のパス回しで
誰も前にこぼさない!!!
このあとは近場で組んで阻まれてまた当たって阻まれて、耐えて継続。

なかなか突破できなくても、落ち着いて、どんなにはねかえされても、勝機をみつけるまで黙々とかつクレバーに攻撃しつづける。
そのスタミナと精神力に感服します。
闘争心、執念の凄い熱さと、焦らない冷静さ。高校生なのにそれを見事に合わせ持つ。
全員が阿吽の呼吸で素早い判断で動く。
All  for one, one for all。
ラグビーの真髄を見させていただきました。

2025年10月16日 (木)

星のささやきシリーズ(その26)藤井旭氏の『星の旅』。日本で「星のささやき」に触れた先駆けかも

日本で「星のささやき」現象を多くの方が知るきっかけになった本はなにか。
林完次氏の『宙ノ名前』(1995)や、『地球の歩き方 シベリア編』かしらと思います。

ですが、これらの本の出版以前に「星のささやき」について述べている本がありました。
『星の旅』藤井旭著(河出書房新社 1976)です。

藤井旭氏といえば、天体写真家の草分け。
天文年鑑、四季の星座の本などで、星に関する本を手に取った誰もが一度は藤井氏の本を読まれたことがあると思います。
その藤井氏の『星の旅』(1976 河出書房新社)に星のささやきの章(p73~78)があるのです。

抜粋でご紹介します。
引用部分は青文字。

藤井氏はソ連(まだロシアになる前です)のバイカル湖地方を訪ねた時、
ガイドのターニャさんからシベリアの星の話をうかがいます。

その時、ターニャさんが
「私、星のささやきを聞いたことがあるわ」と口にしたそうです。
藤井氏が驚いて聞き返すと、ターニャさんが語り始めます。
ターニャさんから聞いたことを藤井氏はこう記しています。
彼女のおばさんは東シベリアのベルホヤンスクの近くに住んでいて、
彼女はそこで冬の休暇をすごしたことがあるのだそうである。

そこではあまりの寒さに自分の吐く息が耳のあたりでいきなり凍ってしまい、
それが枯葉か穀物でもまき散らしているように、

カサカサ音をたてるという。
そのはく息の凍る音を、この地方の人々は”星のささやき”とよんでいるというのである。

藤井氏は星のささやきと呼ばれる現象があることは初耳であるとも記しています。

とても興味深い点が3つ。
①ベルホヤンスクは北半球の最も極寒の地ともいわれ、ある意味「星のささやき」のメッカ。
ターニャさんはこのメッカで星のささやき体験をしたということ。
②ターニャさんが、星のささやきの音を、枯葉か穀物をまき散らしたようなカサカサ音と表現したこと。
他の文献の星のささやきの音の表現ととても類似しています。
③息が凍った音と思っていること。
これもいろんな文献と共通。

日本で「星のささやき」を紹介した文献では
『寒極シベリア』岡田安彦著(1975 世紀社)(詳細はこちら)の方が出版が先ですが、
専門的な本で、広く一般に読まれる文献ではなかったのかしら、と。

『星の旅』は天文に興味を持ついろんな方が手に取ったはず。
そこに書かれていた「星のささやき」現象を初めて知って、
インパクトを感じた方が多いことでしょう。

『宙ノ名前』刊行の20年近く前のことです。
日本に「星のささやき」現象を伝えた先駆けと言っていいでしょう。

『星の旅』。
1986年版、2023年版(文庫)も出版されています。
私は1976年版を閲覧。
1986、2023年版は未見なのですが、
目次をみると「星のささやき」の章がありますので、
こちらにも掲載されているのではと思います。

星のささやきシリーズINDEXはこちら

より以前の記事一覧

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

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