2017年6月 1日 (木)

イングリッシュガーデン(横浜)は小径を歩く楽しさ

5月なのに30度近くの暑さになった先日、イングリッシュガーデンに行ってきました。
一番のオンシーズン(入場料1000円)でチケット購入も列になるぐらいの混み方。

広大とは言えないスペースですが、細かい小径がいっぱいあって、
たくさんの薔薇があるのが特徴。
そしてバラの足元にもいろんな花が。その密集感がすごいです。

1時間ちょっとでは全部のエリアを歩ききれなかったでした。

人は多いけれど、小径がいっぱいあるために、
誰にも遇わずに植物と自分たちだけ(背の高いバラたちで視界遮られるため)というひとときもあり、
「秘密の花園」感がありました。

香りがすっごくいいな~と思ったのが「サラスヴァティ」。
インドの「弁財天」の名前を持つバラですが日本生まれ。

開花が過ぎてしおれかけても、芳醇な香りを放っていました。
(以下画像はクリックで拡大します)
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左)こっくりした色の薔薇に惹かれます。
真紅系だけどマットで少し茜がかったバーガンディ―アイスバーグ。
中左)大輪でこれぞ正統派の大女優という風情だったエレクトロン。
中)つぼみも美しい~。
中右)エレクトロンの茎。棘がいっぱいなのが意外ですが、
「綺麗なバラには棘がある」を正しく守っている様子もクラシカル正統派。
右)比較的小さなバラでとにかく茎がとげとげモケモケ~。名前は不明。
 (そばにあった名前プレートはゲーテとキャプテンジョンイングラム)。
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園内をすべてはまわりきれず。
それでも一番好きなバラ、ピエール・ド・ロンサールに出会えました!
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たくさんの人が行きかう中でたった一人の運命の人に出会えるように
有象無象(失礼!)の薔薇の中でもロンサールに気づき、やっぱり惹かれました♥
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うれしいです。

左)薄紫のバラが放つ静かなオーラが好きです。ネプチューン。
中左)ニューウエーブはさらにアンティークな風情。
  100年前の生成りのヨーロピアンレースを見ているよう。
中右)見ているだけで心が鎮まってす~と吸い込まれそう。
右)つぼみもレースで作ったような繊細さ。
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左)河合伸志さんによるバラ「空蝉」も独特のオーラでした。
  鈍くくすんだオレンジ色の薔薇。紫のクレマチスとの組み合わせが素敵でした。
中左)少しアップで。
中右)クレマチスはこの画像よりもう少し紫が強いです。
    空蝉は花びらの先のひらひらした様子も素敵。ひとめぼれ♥
右)紫の薔薇をもう一つ。ラプソディーインブルー。
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バラ以外で特に惹かれたのは。
左)青葉農園で以前みかけたセリンセマヨール(かその亜種)だと思うのです。
中左)緑色の葉がずんずんと鎖状に連なってその先にちょうちん型の花があるのですが、
 葉の深い緑色から紫がかった花にいたるグラデーションが美しいんです。
中右)この株は、緑の葉と紫がかった花の色が明快に分かれています。
  いろんな色の花とコンビで花壇を彩る様子にうっとり。
右)マットでレンガ色がかったクロバナロウバイも雰囲気があります。
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左)南国気分。青空に赤が映えたブラシツリー。
中左)つぼみ。
中)ほころびはじめ。細い紐状のものがいっぱい。
中右)咲くと華やかですね。
右)濃いマゼンダピンクのブラシツリーもありました。
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イングリッシュガーデンへは横浜駅からは無料のシャトルバスが。

相鉄線平沼橋駅からは線路沿いに歩いて10分ほどでした。

河合さんが手がけたバラをあらためてじっくり見にいきたいなと思いました。

2017年5月14日 (日)

青葉農園はバラが満開

青葉農園はバラが満開でした。

魅惑的なバラばかり。
(以下、画像はクリックで拡大します)

【今回特に惹かれたのは】
左)ボスコベル。香り高かったです。
中左)と中)ピンクサクリーナ。ソメイヨシノの色合いそのもの。
  ハート型のはなびらもかわいいです。
中右)と右)エンジェルハート。ハート型の花びらの重なり。紙の工作でつくったお花みたい。
  下にいっぱいハート型が散る様子もかわいいです。
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【色合いが好き!】
左)テラコッタ。画像よりももう少しレンガ色がかっています。
  花びらのマットな質感も好き。
中左)茶々。下の方の花びらは少しくすんだパープル。
   上の方の花びらはくすんだオレンジが魅力的。
中)くすんだイエローと端正な形に惹かれたバタースコッチ。
中右)ベルエポック。花びらの外側は濃いコーラルオレンジ。
   内側は淡いオレンジ。つぼみのたたずまいにうっとり。
右)アイズ・フォー・ユー。中央部、朝顔のような紫色のグラデーションが涼しげ。
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【可憐】
左)一番好きなバラといっても過言のないピエール・ド・ロンサール。
中左)清楚な色とシンプルかつふっくらなフォルムが大好き。アンドレ・ルノートル。
中)マーブル模様のアルフレッド・シスレー。少しマットなコーラルピンクが綺麗でした。
中右と右)ビエ・デゥー。薄いピンク色の混ざり具合が、バニラアイスクリームに
  ストロベリーアイスクリームを混ぜたようでとても愛らしかったです。
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左)プリンセス・シャルレーヌ・ドゥ・モナコは大きな花なのに
  茎がすくっと立っているのが印象的でした。
右)とてもゴージャスな花びらの重なり。ふちのフリルもドレスのよう。
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このほかにもいろんなバラに魅せられました。
左)グラハム・トーマス。
中左)ウィンダミア。
中)ザビエル・デ・フライシネッテ。
中右)ウイリアム&キャサリン。
右)レッチフィールド・エンジェルだったかしら。
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左)ザ・レディーズ・ブラッシュ。
中左)チャールズ・ダーウィン。
中)クラウン・プリンセス・マルガリータ。
中右)ザ・シェパーデス。
右)プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント。
  花びらがくすだまみたいにひろがってゴージャス。
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色と香り。お花の女王の気品と可憐さオーラをたっぷり浴びました♥





2017年5月 5日 (金)

深い色合いのカーネーションにうっとり

原色のぱきっとした色合いの花よりも
こっくりした、深みのある色合いの花が好きです。

与野駅(埼玉)近くのお花屋さん、温花庭(はるかてい)さん。
オーナーの女性のセンスが素晴らしくて、けっして、大きな店舗ではないのですが、こっくりした色合いのお花にたくさん出会えます。

私が黒法師を買ったのもこちら。

素敵な色合いのカーネーションに一目ぼれして買いました♥
名前も教えていただきました。
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↑プリメロマンゴ(左下)
  バラのピエールドロンサールを想わせるやわらかな色合いです。

 ノビオバーガンディ―(左上)
 濃い赤ですがどぎつくなく、シックな色合いです。

 バイパーワイン(右)
 桃の花のようなピンク色に見えますが、少しくすんでレンガ色がかっているような感じで
 とってもいい色です。
 

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クレヨンでは描けないような、アンティークカラーのバラや牡丹、しゃくやくのような風情。

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美しくてうっとり。

母もよろこんでくれました。

2017年3月16日 (木)

ひろみさん作のかわいいきのこ。

ご夫妻で金工作家である関井一夫さんとひろみさん(宮崎浩美さん)。

昨秋に大宮のアルピーノさんのギャラリーでおこなわれた2人展で
lovelyとなった一つがひろみさんが手がけたキノコでした。

注文をお願いして12月に手に入れて、以来愛用させていただいています。

お披露目いたします。(以下、画像はクリックで拡大します)

「あれ、きのこがこんなところに」
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ハリネズミが集まってきました。

アップで。
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傘の裏のひだも再現されています~。

箸置きや小さなものをのせるのにぴったり。

今年のバレンタインデーの時、
おいしさに魅せられた神戸珈琲のコーヒービーンズチョコを乗せてみました。
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一円玉を乗せるとこのくらいのサイズ感です。
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キノコってフエルトなどで作っても可愛いのですがそれだとかわいすぎてしまいます。
金属(錫だと思います)だからこそ、カチッとした質感とモチーフの愛らしさ。
絶妙なバランスで小粋だな~lovelyと思います。





2017年2月 5日 (日)

ヤマガラとルリビタキとジョウビタキと初カシラダカと初トラツグミ

このところ、晴れたら鳥日和。

先日のことですが。
青い鳥に出会った(詳細は1月22日のブログを)場所にふたたび行ってみました。

青いルリちゃんは姿を現してくれませんでした。
このあいだは「青い鳥に会える場所だよ。初回キャンペーンサービス」だったのでしょうか。

この日会えたのはモズ、ツグミ。オナガ。カラス。キジバト。
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右上のオナガは完全に体が真横になっていて、ケンスイをしている体操選手のよう。

姿は見えなかったけどガビがはりきって鳴いていてちょっとゲンナリ。
もう少しボリュームを下げるとか、他の鳥の声を主役にするために、
黙っている時間を増やすとかしたらいいのに。

↓顔が見えないのですが、だれでしょう。身体全体が淡いモスグリーンにみえます。
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ルリ子ちゃんでしょうか。

鳥との出会いが少なかったので、別の里山に立ち寄ることにしました。

三脚を立てたおじさんカメラマンたちが和気藹々としています。
「何を撮っていらっしゃるんですか」とお尋ねすると、
おひとりがすかさず私にカメラを向けて「美人さんだよ」。
のノリの良さ。

おじさんたちのお目当てはヤマガラでした。
なついているヤマガラちゃんがすぐそばまでやってきました。

目がくりくりで、
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額(?)が狭いことも可愛らしく感じるゆえんかしら。
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頭頂部はこんな風になっているのですね。
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木陰に潜む猛禽を息をひそめてみつめる。
同じ緊張感を分かち合う無言の連帯感(詳細はこちら)も心地よかったですが、
顔なじみ同士がおしゃべりしながら鳥を待つ、鳥と触れ合う。
そんな 空気もいいものですね。

おじさんたちエリアを後にして、さらに奥に進むと。

ジョウビタキオスがルリビタキを追いかけていました。
といいますか、おっぱらおうとしていました。

こちらはジョウビタキメスですよね。
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淡いベージュ色が綺麗です。

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羽織の紋のように白いマークがワンポイント。

ルリビタキ。出てきてくれました~。
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きかんき顔に見えます。

この角度だとやさしい顔に。
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この角度だと小顔に。尾の「ほんのりブルー」が美しかったです。
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うまく撮れませんでしたが、カシラダカ。初見です。
モヒカン頭がお洒落ですね。
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このエリアでは双眼鏡で鳥見。撮影はされずという女性にお会いしました。
(ご主人はカメラで撮影)
双眼鏡だからこそ、いち早く全方向の鳥をキャッチされる奥様。
その美しさを画像に残さないからこそ心に焼き付けるように覗いて愉しんでいらっしゃいました。

遠くの湿地にトラツグミ発見。
ぼやっと。上半身。
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今度は下半身。
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初見です。全身は撮れなかったけど見事な虎模様にうれしくなりました。

このあと尾根歩き。アスファルトじゃなくて、土や枯れ葉の上を歩くのは楽しかったでした♪

普段ほとんどカメラマンに出会わないところで鳥見をしています。
カメラマンさんがいる鳥の名所に出かけると
鳥とふれあういろんなスタイルを拝見できたり、
鳥のことをいろいろ教えてもらったり。
勉強になりました。







2017年1月29日 (日)

初猛禽類撮りとコジュケイ、ルリビタキ(その2)

その1の続きです。

ルリビタキが現れました。


う、う、美しい~。モスグリーンから瑠璃色に至る羽。
グラデーションマニアにはたまりませんlovely
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どこにいるでしょうか。まるで、擬態。幹と一体化。
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ここにいました。
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3分以上動かず。フリーズしてしまったルリちゃん。
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お腹あたりの淡いオリーブ色と辛子色の様子にもうっとり。
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鮮やかな青もいいけれど、万年筆のインクのような落ち着いたブルーも美しいものですね。
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ぽっこりおなか。
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猛禽類で凛とした空気のあと、ほっこりした気持ちにさせるシアワセの青い鳥でした。

初猛禽類撮りとコジュケイ、ルリビタキ(その1)

野鳥に興味を持ち始めてからの、「逢いたいな~撮りたいなリスト」。
1 カワセミ。 2 青い鳥。 3 猛禽類。 4 ヒナを背負ったカイツブリ。 5 鳥の水色の卵。
6 ヤドリギに留まる連雀。

青い鳥も先週叶い、この週末は3の猛禽類遭遇も実現しました~!

梅×るりびたきに出会えるかな~と谷戸への道を下りかけると。

3人のカメラマンが同じ方角をみつめて立っています。

「何かがいるんだ・・・」
足音を忍ばせてゆっくり近づいて。

タイミングをみはからってお尋ねすると、あそこに居るんですよと快く教えてくださいました。

でも、眼を凝らしても肉眼では見えず。
『プレデター』でアマゾンの森に潜む見えない敵に目を凝らすシュワちゃんの気分。

お一人の方に詳しく教えていただいてやっと姿を納めることができました。
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隔てた距離は20メートルぐらいでしょうか。
鳥の鳴き声がするたび、鋭い視線を右に左に走らせるけど 枝にとまったまま動きもせず。
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息をひそめて4人。その姿をみつめます。 時折シャッターの連続音が響くのみ。

↓ 目が寄っていて、海老蔵のにらみ顔負け。
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薄茶色のボーダーのTシャツを着ているかのよう。
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毛づくろいの最中は「にらみ」をやめて、目を細めていました。
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人間が「ここにいる」気配をひたすら消して対峙する。
厳粛なほど静謐な空間。
まるで茶室にいるような、お寺で座禅を組んでいるかのような。

「鳥時間」に自分を合わせる。
一線を引いて、ただ見つめづづける。
カメラマンのみなさんが鳥をリスペクトされていることが伝わってきました。

心地のいい緊張感のひとときでした。

そしてあらためて、鳥撮りの方たちにとっては
1時間2時間じっと見守りつづけるというのは当たり前なのだな~と感じました。

コジュケイも現れたんです。
(手前の草がかぶって、うまく撮れていないのですが)

6羽ほどが地面の上をほふく前進。
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羽は「焼きトウモロコシ」のよう。

ルリビタキも現れました。 続きはこちら

2017年1月12日 (木)

2017年元日に富士山を眺められました

富士山が近くないところで生活しているからこそ、思わぬところで富士山が見えると嬉しくなります。

今年の元日の初富士は去年と同じところで。
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富士山の手前に写っている緑色のものははやぶさです。

初日の出は富士山から昇る朝日を眺めたんですよ~
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というわけではなく、

富士山と初日の出の画像は元旦のテレビから。

画面越しでも富士山と初日の出の神々しさが伝わってきて気に入っています♪

さて、今日は今年最初の満月。
月の備忘録でご紹介しています。

2016年12月29日 (木)

オシドリに会えました~

念願のカワセミに逢えたあと、今度はオシドリが見てみたくなって。
オシドリ目撃情報のヒントをいただいてお散歩。
一日目。空振り。
二日目。行き逃した場所で何か鳴き声が。

双眼鏡を向けると、いました!!

誰がどういう意図でこんな配色にしたの? 
複雑な羽の造形にしたの? 
感動しました。

以下、肉眼では見えないほど遠いので鮮明に写せなかったのですが画像をたくさんアップします。
(クリックで拡大します。さらに不鮮明になりますが)

訪ねたのは午前中に春の嵐のような低気圧が過ぎ去った昼下がり。
雨は止み始めたけれど、風が北風になってぐんぐん気温が下がり始め、という時でした。

天候がよくないこともあるのでしょう、誰もいないひっそりとしています。
いないのかなあと思っていると鳴き声が。
双眼鏡を向けると、オシドリがいました。しかもたくさん!
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オスが5羽、メスが2羽います。どこでしょう。

並んだペア。同じ動作をしているのがほほえましいです。
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同じペアかわからないのですが。
並んで
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みつめあう
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メスは視線をはずしているのにオスはずっと「ロックオン」。
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第三者登場。でも二人の世界。
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イチャイチャ。
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第三者去っていく。
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さすが「オシドリ夫婦」という単語が生まれるだけあって、ベストカップル賞をあげたいです。

こちらは、木に留まったオス2羽が
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頭をぶんぶん振り回して、まるで歌舞伎の連獅子のようでした。
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目を細めると笑っているようにみえます。
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おなかの白いところ、個体差ありますね。丸いオスや少し△のものや。
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後ろ姿は武者鎧を着ているよう。それにしてもいったいどうしてこんなにカラフル&手の込んだ造形。
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木の間にたたずむフォトジェニックなメス。
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水飲む姿。変顔チック。
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オシドリは水面に映る自分の姿をどう見ているのでしょうか。
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こちらが遠い中でも一番距離が近かったショット。
羽の毛並が見えるところもありますが、茶色い部分がどんな質感かわかりません。
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人がほとんど来ないこの場所であっても警戒心が強く茂みの中に隠れていることが多いというオシドリたち。

遠目ではありますが、なんにも警戒せずその生態を見せてくれてうれしかったでした。

まるでスタンドからアリーナのスターを見下ろしているような、
映画『プレデター』でシュワちゃんがこっそりとプレデターの様子を盗み見しているような感覚。

人の気配が入りようのない一角でくつろぐ様子はサンクチュアリそのもの。
感動&おごそかな気持ちになりました!

この場所では木につっかえたボールもありました。
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と思ったらゴイサギ。こんな風に眠るのですね。まるでゴイサギ団子。
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曇り空の下、葦の枯れた色、深緑の暗い水面の上にキラキラっとターコイズブルーが光りました。
もしや!

カワセミでした。慌ててカメラを向けたのですがすぐ飛び立ってしまいました。
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(2016.12.29追記)
晴れた昨日、あらためてこの場所に出かけてみました。
明るい中でオシドリを撮りたくて。

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姿を見せてくれず。



茂みの中でばちゃばちゃ水浴びをしている音としぶきが見えるものの
姿を現さず。
やっと撮れてこのくらい。
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警戒心が強いということを実感。
このあいだ、ずっとくつろぐ様子が見られたのはほんとにありがたいことでした!

2016年12月 7日 (水)

きれいな翡翠色のイチョウの葉と思ったら、オオミズアオ

昨日のことです。
午前中は暖かさが残っていたのですが、午後からは冷たい北風が吹き始めた、そんな昼下がり。
イチョウの黄色い葉が歩道に舞い重なるとある駅前で。

エスカレーターを昇りかけながら、脇に落ちていたイチョウの葉に目が留まりました。
翡翠(ヒスイ)のような薄緑色なんです。

綺麗な色だな~と思いながら、「ん? それにしては線対称すぎたような、まさか」

とエスカレーターを昇り切ったところで、ふたたび下りで降りて、確かめると。

虫でした! 蛾のようです。
大きいです。羽の左端から右端までが10センチはあるかと。
そしてなんといっても、羽の色が美しいです。

カメラで撮りはじめると、「オオミズアオね」と通りがかりの女性が教えてくれました。

虫が苦手な方もいらっしゃるでしょう。
続きは下に。

続きを読む "きれいな翡翠色のイチョウの葉と思ったら、オオミズアオ" »

より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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