2018年8月 6日 (月)

カラスウリの開花(その4)つぼみから咲いてしぼむまで

夜に咲いて翌朝しぼむカラスウリの白い花。

身近にないために観察が難しいと思っていたのですが、ものすごく近所にあることがわかりました。

おかげでいろんな時間帯での花の様子を観察できました。

以下は今まで撮った画像の中から
つぼみが膨らんで咲いてしぼむまでをご紹介します。

同じ花を追ったものではありません。
咲いている状況から、この順かな~と私が並べてみたものです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

つぼみ。
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少しスイカのよう。
Tsubomi1

夕方。日没直前。
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ほころびはじめて広がる花びらの内側にモシャモシャ糸がぎっしりしているのが見えます。

夕方。ちょうど日没4分後。(咲く時間はまちまちですでにしっかり花びらが開いているものもありました)
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花びらが開くと白い糸が飛び出すのですね。
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均等に広がり始めている花。
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開き切ったところ。
モシャモシャがずっと花びらの中に折りたたまれていたので、
折りたたまれ皺といいますか、寝癖といいますか、
癖がついています。
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五弁の花びらもモシャモシャも綺麗にひろがっています。
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朝5時30分頃。
花びらが内側に丸まりはじめて、モシャモシャがつられるように収納されはじめています。
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朝、8時前。モシャモシャをゲンコツで握ったみたい。
五弁の花びらすべてが内側に丸まり、モシャモシャを収納しました。
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これで一夜限りの幻想的な花のからくりがわかりましたl。

カラスウリの開花シリーズ 1(こどもの国) 2(仕事先) 3(家で) 4(つぼみから咲いてしぼむまで)
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2018年8月 3日 (金)

カラスウリの開花(その1)こどもの国で

こどもの国での夜間イベント「セミの羽化とカラスウリの花かんさつ会」に参加しました。
今回はカラスウリの開花を。(以下、画像はクリックで拡大します)

カラスウリは秋~冬に赤い実をつけるつる性植物です。
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以前、12月に常緑樹にカラスウリの赤い実がぐるりとからまっているのを見た時、
まるでクリスマスのオーナメントのよう! と思いました。

そのカラスウリ。開花は7~9月、夜に開花して翌朝にしぼむのです。
一夜限りの花。

まだ見たことなくて、その花を見たかったのです。

「セミの羽化とカラスウリの花かんさつ会」で
見事! 見ることができました。

白い五弁の花、だけなら普通なのですが、
そのまわりに白いモシャモシャ。
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白いモシャモシャはレースのよう、と表現されることが多いのですが、
私は歌舞伎などで使うクモの糸のように感じます。
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↑花の左側はツボミでしょう。スイカ柄のようなシマシマが。

モシャモシャは花びらからこんな風に伸びています。
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カラスウリは満月前後に咲くとも言われています。
(私自身はまだきちんとデータを取れていません)

この日は満月の翌日(十六夜)でした。
そのせいでしょうか、たくさん花が咲いていました。
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ツボミもいっぱいあったので、満月前後じゃないと咲かないというわけではないように思います。

花を横から見たところ。
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懐中電灯の明かりに浮かび上がる白さ。
幻想的でした。
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なりはじめた実。
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7月29日20:36頃の月。
こどもの国の森が開けたところで。
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アップで。右上が欠け始めている十六夜の月です。
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こどもの国「セミの羽化とカラスウリの花のかんさつ会」シリーズ 1 2 3
カラスウリの開花シリーズ 1(こどもの国) 2(仕事先) 3(家で) 4(つぼみから咲いてしぼむまで)
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2018年8月 1日 (水)

セミの羽化を初めてみました(その1)美しい翡翠かオパールのような色合いにうっとり

先日、ずっと見たかったものが2つ見られました。
一つはセミの羽化。羽化したての蝉は翡翠かオパールかのような色が美しく神秘的でした。

もう一つは白いカラスウリの花の開花。
夜だけ咲く花。
満月前後に多く開花すると言われています。
前日が満月。そのせいかわかりませんがたくさん見られました。

いずれも「こどもの国」が閉園後に開催している特別イベントに申し込んで参加できたのです♪ 
電話予約時間直後から殺到でなかなかつながらない申込み。

一緒に行く方が見事電話がつながって、予約でき、私も行くことができたのでした♪

以下、3回に分けてセミ、カラスウリをご紹介します。
虫が嫌いでなければどうぞご覧くださいませ。
(画像はクリックで拡大します)

その1では可愛い男の子2人とパパママで参加され、そのママさんがイベント開始前に発見したセミの羽化を。
私にとって生まれて初めて見たセミの羽化です。
便宜上セミAとします。

18:22 
日没前。まだ明るいです。背中のあたりに緑色のものが見えています。
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18:27
みるみる背中が割れていきます。
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18:28
ワンピースのファスナーを降ろすよう。
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18:34
上半身が現れました。目もクリクリ。
ターコイズブルーのような緑青のような翡翠のような色。
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18:37
茶色い殻の中にこんなに美しい色のものが潜んでいたなんて不思議。
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18:38
別角度から。半透明に見えます。
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18:39
目の上の2枚の花びらのようなものがおそらく羽なのでしょう。
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18:40
足もでてきました。
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18:46
抜け殻とターコイズブルーのセミの身体の間に糸のようなものが。
これは命綱の役目なのですね。
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殻から透けて胴体が見えています(矢印のところ)。
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かなり体が出ています。
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このあとの経過は・・・トイレに行って見逃してしまいました。

イベント終了後の20:45

私の羽化観察デビューのセミがどうなっているかを確かめに行くと。
すっかり羽化した羽が
懐中電灯のライトに浮かび上がります。
身体全体がオパール、翡翠、メノウ。ファイヤーキングのような色合い。
羽もなんと繊細なデザインで美しいことか。
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古来、人間が描く妖精の羽のビジュアルは
セミの羽からインスパイアされたのかもしれませんね。
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こどもの国「セミの羽化とカラスウリの花のかんさつ会」シリーズ 1 2 3
セミの羽化シリーズ 1(こどもの国セミA)  2(こどもの国セミB~F) 3(自力で発見)
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2018年7月 5日 (木)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その3)赤坂クラシックハウスと永田町駅からの行き方

グランドプリンスホテル赤坂の跡地にできた東京ガーデンテラス紀尾井町。

洋風建築で趣きのある赤プリ旧館はリノベーションを加え、「赤坂プリンス クラシックハウス」として健在なのですね。

気軽にお茶を愉しめるスペースもあるとのことで訪ねてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

外からの眺め。
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手前のお庭にはバラなどが植えられています。
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モダンなステンドグラス。
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エントランス。右下に楕円型の窓があります。
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入口。
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旧館の文字が。
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入口の写真で写っていた楕円窓を中からみると。
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光と影が美しいです。
最近の建物は隅まで明るすぎ。
ほどよい影が情緒を作り出すのですね。

ステンドグラスと階段。
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アップで。
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赤坂プリンス クラシックハウスのpdf
https://www.princehotels.co.jp/press/2015/pdf/top_release_150716_01.pdf
(今後リンク切れになるかもしれません)
を拝見しますと、p4で細長い「カジュアルフレンチ」のスペースが
今回訪ねたカフェスペース。

紅茶とミニケーキ4種のセットで1500円(税抜)でした。
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落ち着けて、ケーキもおいしくて、心地いいひとときを過ごせました。

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(永田町駅から訪ねる場合)
紀尾井町ガーデンテラスは永田町駅直結、
と書かれていますがちょっと要注意です。

有楽町線、半蔵門線利用者はその後南北線のホームの長さの分歩きます。
(半蔵門線で渋谷から行く場合は進行方向一番前で降りてエスカレーターを昇り、南北線のホームへ。
南北線のホームを一番先まで歩ききってそのあと9a出口に辿りつく形となります)

地下を歩くので雨に降られない。
直結といえば直結ですが電車を降りてから6分ぐらいはかかると思っていいでしょう。


紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4
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2018年7月 1日 (日)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その1)巨大な松ぼっくり

東京ガーデンテラス紀尾井町に行ってきました。

友達からこの場所で拾ったというストローブマツの巨大な松ボックリをもらって、いつか訪ねてみたいと思っていたんです。
(詳細はこちら)。

都会のどまんなかで豊かな自然を愉しめました。

以下の4回に分けてご紹介します。

1 ストローブマツ
2 いろんな植物とトンボ
3 赤坂クラシックハウスと駅からの行き方
4(近隣編) ヒマラヤ杉のボックリ摩天楼

今回はストローブマツ編です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

東京ガーデンテラス紀尾井町の「光の森」。
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この一番奥に、ストローブ松はいました。

青い矢印がストローブマツ。
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「巨木!」という感じではないのが意外でした。

木の下から見上げると。
四方八方に広がる枝が、千手観音のようです。
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枝先には。

なんじゃこりゃ!!!
黄緑色の唐辛子かキュウリみたいな形のものが
いっぱいぶらさがっています。
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少しアップで。
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もっとアップで。
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通常イメージする松ボックリよりもずいぶん細長いのがわかります。

長さが10cmはあるでしょう。
遠目でも大きく見えます。

冬(2017~2018)に落ちそこなった松ボックリでしょうか。
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ボックリだけではなく葉も長いです。
15㎝はあるはず。
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友達からもらったストローブマツボックリをカバンから取り出して。
ふるさとで親子の対面。

ボックリにピントを合わせて。
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ストローブマツにピントを合わせて。
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さて。巨大な松ボックリといえば大王松。
大王松のボックリ(友人が別の場所で拾いました)と
ストローブマツのボックリを並べてみましょう。

まるでエイリアンVSプレデターのような豪華対決。
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ストローブマツ(奥)は20㎝ぐらいありますね。
大王松(手前)は18㎝ぐらいで長さこそ、ストローブマツにかないませんが、
ボリュームは大王松の方がありますね。

一番手前は、先日ハリネズミに似ているとこちらでご紹介したタイサンボクの実です。

ストローブマツの落ちている葉の長さを計ると。
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12㎝ぐらいあります。

ストローブマツがはえているところではもっと長い葉もありました。

枯れて落ちた葉がストローブマツの下に生えている木の枝にいくつもひっかかっていました。
手が届かず、目測なのですが、20cmぐらいありそうでした。
Matsunoha2

紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4

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2018年6月21日 (木)

「オンフルールの入り江」。安野光雅さんのグレートーンの絵にうっとり

安野光雅さんの原画展を見にいきました。

一番惹かれたのが、「オンフルールの入江」。

冬の夕暮れでしょうか。
グレー&黄色みを帯びた空は、少し紫色も混ざっています。

細長く並んだ建物。ブラウンからグレートーンがなんとも素敵。
水面にその色合いがにじむ様子も。
(この画像はクリックで拡大します)
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「オンフルールの入江」のポストカード。
右側はDAISOの100円の付箋紙。
紙ではなくてフィルムタイプのものです。

白、ペパーミントグリーンにグレーを混ぜたような色、グレー、モスグリーン
というとんでもなく私の好みの色合いに一目ぼれして即買いしました。


オンフルール。
実際はどんな風景なんでしょう。
ググってみました。

フランス語ではHonfleur。
フランスのノルマンディ地方の港町。

ネットではいろんな方が撮ったオンフルールの景色が見られます。
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flickerより by Betuli !さん

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flickerより by Patrick Chemouniさん
明るい空の下でも素敵ですね。

flickerでみつけた素敵な写真をもう1枚。
水面にもユラユラ建物群が映っています。
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flickerより by Katell Ar Gowさん


「ジムノペディ」でおなじみのエリック・サティの故郷でもあるそうです。
いつか、できたら冬。
訪ねてみたくなりました。lovely

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カシワバアジサイ、レモン、ブラックベリー、スイカとあたたかいお心づかい

2018年春~初夏。
今年知った&注目した植物の2トップは
先日ご紹介したカルミアとテイカカズラですが、
3位はカシワバアジサイです。

葉が柏の葉のような形であることから名付けられたというカシワバアジサイ。

一度出会うと、目がロックオンを覚えるのか。
あら、ここにもカシワバアジサイ、あらここにも。と気づくから不思議です。

先日、お花屋さんでみかけたもの。
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白から淡い緑色へのグラデーションで花が重なっています。
誰かがペーパークラフトで作ったのかしらと思うほどの芸の細かさ!
十二単のよう。

明るい雨の日の今日、出先でみかけたカシワバアジサイ。
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美しいです~。

葉が柏葉に似ているというだけではなく、花つきが通常の紫陽花と違いますよね。
葡萄みたいに「成って」います。

花のアップを。
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白から淡いピンク色へのグラデーションが愛らしいです。

アジサイのそばにはベリーも。
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よそさまの垣根です。
道を歩いていて発見。
素敵だったので建物が写らないようにして
撮らせていただいていたのです。

そうしましたらちょうど車がこのおうちの前に止まり、
70代ぐらいのご夫婦が降りられました。

「すみません。アジサイが見事だったので撮らせていただいて。
よろしかったでしょうか」と申し上げると
お花が好きなのね、と喜んでくださり、
「ブラックベリー、すでに熟しているのもあるのよ」と。

車から降りられたあと、傘もささずにご自宅の敷地のフェンスのベリーをチェックされるお二人。
あわてて私は傘をお二人の頭の上にかざしたのですが、
お二人は濡れることも気にせず、フェンスを左右に動かれ、かがみ、
黒く熟したベリーを3つみつけて、私の手の平にのせてくださったのでした。

素敵なご夫婦でした。
「レモンもあるのよ~。まだ小さいけれど」
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見上げると、緑色の小さな実がたくさん成っていました。

雨に濡れながらも私のためにみつけてくださったブラックベリー。
ミルクレープと一緒に、おやつにいただきました。
プリプリで甘くてジューシー。
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おいしかったです。

そのほか、歩いてみつけたものは。
スイカの赤ちゃん。
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まだ、ピンポン玉にもならない大きさです。

花びらの形などからビヨウヤナギではなくて、
キンシバイかヒペリカムでしょうか。
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雨に濡れる赤い実がフォトジェニックでした。
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さて。
カシワバアジサイ。

2016年にみかけてびっくりした時の画像をご紹介します。
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なんじゃ、このモコモコは!
カリフラワーか? 葉もアジサイの葉ではないし!

と衝撃でした。
当時、カシワバアジサイなるものをまだ知らなかったのです。

花のアップ。
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私好みの、淡いグリーンがかった色をしています。
八重ではないですね。

モコモコ。↓この画像はクリックで拡大します。
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スヌーピーとか動物みたい。
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お花との出会い、お花を育てている方との出会い。
日常を潤わせてくれます。

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2018年6月 7日 (木)

2018年5月21日太陽の周りに虹色の日暈(ハロ)が見られました!

虹色が空に一文字に現れる環水平アークや太陽のまわりに虹色の暈が現れるハロ。

見たいな~と思いながらもまだ目撃したことがなかったのですが。

デジカメの写真を整理していてびっくり!
5月21日午前11時過ぎ。桜の木に巻きつくテイカカズラ(定家葛)を見上げて撮った写真に虹色の輪が。
(画像はクリックで拡大します)
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「ハロ 2018年5月21日」で検索すると各地で目撃情報が出ています。

ハロだったんだ!と思いました。
その場ではまったく気づきませんでした。

なんだかうれしいです。

一度は観たい気象現象。
あとは、オーロラとグリーンフラッシュもいつかかならず!

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2018年5月 4日 (金)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その2)バラ以外

その1に続きIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)について。
今日はバラ以外のお花たちを。
(以下、画像はクリックで拡大します)

ブラックベリー。
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つぷつぷした実も見えます。
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背丈が低く、足下に白の彩りを添えるオルレア・ホワイトレース。
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紫色の薔薇、ブルームーンとの組み合わせも素敵です。
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レンガっていいですね。どんな色の花をも引き立てます。
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これはフキでしょうか。
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中央に若い葉が。

まるで閉じたパラソルみたい。
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こんなところに妖精がひそんでいそうです。

お庭には大きな桜の木もありました。
花の時期は過ぎてすでに新緑。
もう実がなりはじめていました。
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大きなヒマラヤ杉もいました。
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ジャスミンのようにふんわり鼻に抜ける甘い香りの白い花。
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大きな実もなっていました。
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レモンだそうです。ネーブルよりも大きいくらいの実です。

調べてみました。ジャンボレモン「ポンデローザ」かしら。

カフェの入口の花。紫と黄色のコントラストが綺麗。
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カフェではパッションフルーツソーダをいただきました。
おいしい!
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テーブルには愛らしい飾りが。
大泉さんがドイツでみつけられたものだそうです。
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女の子が三日月をお掃除してる!
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IMUZIO GARDENを教えてくださったFiore Spazio主宰の谷津翆さん。
シシリー・メアリー・ベーカーのフラワーフェアリーズと本物のお花がコラボさせたお写真もライフワークで撮られています。
そのいくつかはこの素敵なお庭からも生まれているのだそうです。

確かに あちこちに妖精がいる気配もしましたよ♪

IMUZUIO GARDENは大きな工場などが並ぶ一角にあるのですが、すぐそばの川沿いの眺めがいいです。
京都の疎水べりの眺めを思い出しました。
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亀がまさに甲羅干し。
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2018年5月 3日 (木)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その1)バラ

花の妖精が取り持つ縁で出会ったMidoriさんから教えていただいた川口のIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)。
ずっと訪ねたい場所の一つでした。
奇蹟的なタイミングでご一緒させていただいて愉しんできました。 

バラ中心の(その1)、バラ以外(その1)2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

川口は映画「キューポラのある街」で知られる鋳物工場の街。
IMUZIO GARDENも鋳物工場の跡地につくられたのだそうです。

入口にはその時代の名残りが。
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逆に呼んでIMUZIO なのですね。

バラも見頃。
大好きなピエール・ド・ロンサールも咲き笑っていました。
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そばには、アプリコット・ネクター。
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アンズジャムにバターを混ぜたようなやわらかな色合い♥

青葉農園で惹かれたクロード・モネもいました。
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ストロベリーアイスがマーブル状に練り混ぜられたバニラアイスクリームのよう。

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緑の葉という池にすくっと浮かぶ睡蓮のよう。

IMUZIO GARDENはレンガの建物があったり、大きな木があちこちにあったりクラシカルな雰囲気。
高校(明治時代の建築の校舎がありました)や大学の中庭や裏庭を思い出しました。

クリスマスローズが並ぶプロムナードの奥のエリアは
まさに秘密の花園。
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憧れのガゼボもありました。

ガゼボの内側から。
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上を見上げると。
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紫色の薔薇、ブルームーン。
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はりねずみ発見!
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アンブリッジ・ローズ。いいにおい~。
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根元に名前が書いてある石が。
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青葉農園で出会って惹かれたディスタント・ドラムスもいました。
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淡いパープルからくすんだイエローまでの花びらの色のグラデーションが
本当に綺麗。

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とてもニュアンスのあるバラです。

鳥もさえずり、一層、秘密の花園感が増します。
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↑わかりづらいと思いますが、芝生の上(画像右側中央あたり)に雀がいます。

このお庭のバラは私が大好きなものばかり。
ヘッドガーデナーの大泉裕美子さんも
お庭の手入れをされている方々もみなさん輝いていらっしゃいました。
お花のいい香りと庭に流れる心地いい風を日々、心に渡らせていらっしゃるからかしら。

(その2)ではバラ以外のお花を。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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