2018年6月21日 (木)

「オンフルールの入り江」。安野光雅さんのグレートーンの絵にうっとり

安野光雅さんの原画展を見にいきました。

一番惹かれたのが、「オンフルールの入江」。

冬の夕暮れでしょうか。
グレー&黄色みを帯びた空は、少し紫色も混ざっています。

細長く並んだ建物。ブラウンからグレートーンがなんとも素敵。
水面にその色合いがにじむ様子も。
(この画像はクリックで拡大します)
20180621anno
「オンフルールの入江」のポストカード。
右側はDAISOの100円の付箋紙。
紙ではなくてフィルムタイプのものです。

白、ペパーミントグリーンにグレーを混ぜたような色、グレー、モスグリーン
というとんでもなく私の好みの色合いに一目ぼれして即買いしました。


オンフルール。
実際はどんな風景なんでしょう。
ググってみました。

フランス語ではHonfleur。
フランスのノルマンディ地方の港町。

ネットではいろんな方が撮ったオンフルールの景色が見られます。
6125093042_70f53d9d8f_z
flickerより by Betuli !さん

22660035186_f7ff26ca83_z_2
flickerより by Patrick Chemouniさん
明るい空の下でも素敵ですね。

flickerでみつけた素敵な写真をもう1枚。
水面にもユラユラ建物群が映っています。
21863202738_309641bf27_z_2
flickerより by Katell Ar Gowさん


「ジムノペディ」でおなじみのエリック・サティの故郷でもあるそうです。
いつか、できたら冬。
訪ねてみたくなりました。lovely

カシワバアジサイ、レモン、ブラックベリー、スイカとあたたかいお心づかい

2018年春~初夏。
今年知った&注目した植物の2トップは
先日ご紹介したカルミアとテイカカズラですが、
3位はカシワバアジサイです。

葉が柏の葉のような形であることから名付けられたというカシワバアジサイ。

一度出会うと、目がロックオンを覚えるのか。
あら、ここにもカシワバアジサイ、あらここにも。と気づくから不思議です。

先日、お花屋さんでみかけたもの。
20180606ajisai
白から淡い緑色へのグラデーションで花が重なっています。
誰かがペーパークラフトで作ったのかしらと思うほどの芸の細かさ!
十二単のよう。

明るい雨の日の今日、出先でみかけたカシワバアジサイ。
20180620ajisai1short
美しいです~。

葉が柏葉に似ているというだけではなく、花つきが通常の紫陽花と違いますよね。
葡萄みたいに「成って」います。

花のアップを。
20180620ajisai1shortshort
白から淡いピンク色へのグラデーションが愛らしいです。

アジサイのそばにはベリーも。
20180620ameniwa1

よそさまの垣根です。
道を歩いていて発見。
素敵だったので建物が写らないようにして
撮らせていただいていたのです。

そうしましたらちょうど車がこのおうちの前に止まり、
70代ぐらいのご夫婦が降りられました。

「すみません。アジサイが見事だったので撮らせていただいて。
よろしかったでしょうか」と申し上げると
お花が好きなのね、と喜んでくださり、
「ブラックベリー、すでに熟しているのもあるのよ」と。

車から降りられたあと、傘もささずにご自宅の敷地のフェンスのベリーをチェックされるお二人。
あわてて私は傘をお二人の頭の上にかざしたのですが、
お二人は濡れることも気にせず、フェンスを左右に動かれ、かがみ、
黒く熟したベリーを3つみつけて、私の手の平にのせてくださったのでした。

素敵なご夫婦でした。
「レモンもあるのよ~。まだ小さいけれど」
20180620ameniwa2short
見上げると、緑色の小さな実がたくさん成っていました。

雨に濡れながらも私のためにみつけてくださったブラックベリー。
ミルクレープと一緒に、おやつにいただきました。
プリプリで甘くてジューシー。
20180620
おいしかったです。

そのほか、歩いてみつけたものは。
スイカの赤ちゃん。
Img_6446
まだ、ピンポン玉にもならない大きさです。

花びらの形などからビヨウヤナギではなくて、
キンシバイかヒペリカムでしょうか。
20180620kinshi_1short

雨に濡れる赤い実がフォトジェニックでした。
20180620kinshi_2

さて。
カシワバアジサイ。

2016年にみかけてびっくりした時の画像をご紹介します。
20160526ajisai1

なんじゃ、このモコモコは!
カリフラワーか? 葉もアジサイの葉ではないし!

と衝撃でした。
当時、カシワバアジサイなるものをまだ知らなかったのです。

花のアップ。
20160526ajisai3short
私好みの、淡いグリーンがかった色をしています。
八重ではないですね。

モコモコ。↓この画像はクリックで拡大します。
20160526ajisai2short_2

スヌーピーとか動物みたい。
20160526ajisai2short_mehana

お花との出会い、お花を育てている方との出会い。
日常を潤わせてくれます。

2018年6月 7日 (木)

2018年5月21日太陽の周りに虹色の日暈(ハロ)が見られました!

虹色が空に一文字に現れる環水平アークや太陽のまわりに虹色の暈が現れるハロ。

見たいな~と思いながらもまだ目撃したことがなかったのですが。

デジカメの写真を整理していてびっくり!
5月21日午前11時過ぎ。桜の木に巻きつくテイカカズラ(定家葛)を見上げて撮った写真に虹色の輪が。
(画像はクリックで拡大します)
20180521_3


「ハロ 2018年5月21日」で検索すると各地で目撃情報が出ています。

ハロだったんだ!と思いました。
その場ではまったく気づきませんでした。

なんだかうれしいです。

一度は観たい気象現象。
あとは、オーロラとグリーンフラッシュもいつかかならず!

色うっとり【空】【花火】INDEXはこちら

2018年5月 4日 (金)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その2)バラ以外

その1に続きIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)について。
今日はバラ以外のお花たちを。
(以下、画像はクリックで拡大します)

ブラックベリー。
2imuzio1

つぷつぷした実も見えます。
2imuzio2

背丈が低く、足下に白の彩りを添えるオルレア・ホワイトレース。
2imuzio3_1

紫色の薔薇、ブルームーンとの組み合わせも素敵です。
2imuzio3_2

レンガっていいですね。どんな色の花をも引き立てます。
2imuzio4

これはフキでしょうか。
2imuzio5_1short
中央に若い葉が。

まるで閉じたパラソルみたい。
2imuzio5_2short_2
こんなところに妖精がひそんでいそうです。

お庭には大きな桜の木もありました。
花の時期は過ぎてすでに新緑。
もう実がなりはじめていました。
2imuzio6

大きなヒマラヤ杉もいました。
2imuzio7short

ジャスミンのようにふんわり鼻に抜ける甘い香りの白い花。
2imuzio8

大きな実もなっていました。
2imuzio9
レモンだそうです。ネーブルよりも大きいくらいの実です。

調べてみました。ジャンボレモン「ポンデローザ」かしら。

カフェの入口の花。紫と黄色のコントラストが綺麗。
2imuzio10

カフェではパッションフルーツソーダをいただきました。
おいしい!
2imuzio11

テーブルには愛らしい飾りが。
大泉さんがドイツでみつけられたものだそうです。
2imuzio13

女の子が三日月をお掃除してる!
2imuzio14

IMUZIO GARDENを教えてくださったFiore Spazio主宰の谷津翆さん。
シシリー・メアリー・ベーカーのフラワーフェアリーズと本物のお花がコラボさせたお写真もライフワークで撮られています。
そのいくつかはこの素敵なお庭からも生まれているのだそうです。

確かに あちこちに妖精がいる気配もしましたよ♪

IMUZUIO GARDENは大きな工場などが並ぶ一角にあるのですが、すぐそばの川沿いの眺めがいいです。
京都の疎水べりの眺めを思い出しました。
2imuzio20

亀がまさに甲羅干し。
2imuzio21

花INDEXはこちら
お散歩、隠れ家スポットINDEXはこちら

2018年5月 3日 (木)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その1)バラ

花の妖精が取り持つ縁で出会ったMidoriさんから教えていただいた川口のIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)。
ずっと訪ねたい場所の一つでした。
奇蹟的なタイミングでご一緒させていただいて愉しんできました。 

バラ中心の(その1)、バラ以外(その1)2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

川口は映画「キューポラのある街」で知られる鋳物工場の街。
IMUZIO GARDENも鋳物工場の跡地につくられたのだそうです。

入口にはその時代の名残りが。
Imuzio01
逆に呼んでIMUZIO なのですね。

バラも見頃。
大好きなピエール・ド・ロンサールも咲き笑っていました。
2imuzio02shortshort

そばには、アプリコット・ネクター。
Imuzio03apricot_nectarshort
アンズジャムにバターを混ぜたようなやわらかな色合い♥

青葉農園で惹かれたクロード・モネもいました。
Imuzio04_1claude_monet3
ストロベリーアイスがマーブル状に練り混ぜられたバニラアイスクリームのよう。

Imuzio04_3claude_monet2short
緑の葉という池にすくっと浮かぶ睡蓮のよう。

IMUZIO GARDENはレンガの建物があったり、大きな木があちこちにあったりクラシカルな雰囲気。
高校(明治時代の建築の校舎がありました)や大学の中庭や裏庭を思い出しました。

クリスマスローズが並ぶプロムナードの奥のエリアは
まさに秘密の花園。
Imuzio06_4short
憧れのガゼボもありました。

ガゼボの内側から。
Imuzio06_3short

上を見上げると。
Imuzio06_2short

紫色の薔薇、ブルームーン。
Imuzio08short

はりねずみ発見!
Imuzio09

アンブリッジ・ローズ。いいにおい~。
Imuzio11_1ambridge_roseshort

根元に名前が書いてある石が。
Imuzio11_2

青葉農園で出会って惹かれたディスタント・ドラムスもいました。
Imuzio07
淡いパープルからくすんだイエローまでの花びらの色のグラデーションが
本当に綺麗。

Imuzio07_3
とてもニュアンスのあるバラです。

鳥もさえずり、一層、秘密の花園感が増します。
Imuzio08_6short
↑わかりづらいと思いますが、芝生の上(画像右側中央あたり)に雀がいます。

このお庭のバラは私が大好きなものばかり。
ヘッドガーデナーの大泉裕美子さんも
お庭の手入れをされている方々もみなさん輝いていらっしゃいました。
お花のいい香りと庭に流れる心地いい風を日々、心に渡らせていらっしゃるからかしら。

(その2)ではバラ以外のお花を。

花INDEXはこちら
お散歩、隠れ家スポットINDEXはこちら

2018年4月28日 (土)

2018年春の寄せ植えとフランネルフラワーと同郷人

一番好きなのは緑がかった花(フランネルフラワーほか)
その次はブルーの花(ムスカリ、ネモフィラ、ブルースターほか)です。
シルバーリーフも大好きです。

2018年春のベランダ。
フランネルフラワー中心に青系の花、シルバー系のリーフ類でまとめたいな~と思っていました。

ところが、すっごくかわいいピンク色のライスフラワーに出会ってしまい、路線変更。
ピンク色系になりました。

こんな感じです。
Flannel1

フランネルフラワーとピンクのライスフラワーを中心に。
Flannel2_1short

ピンク~パープルのキューレットラベンダーとフレンチラベンダー・バンデラ。
淡いピンク色のヤグルマギク。

緑がかった花はニゲラのグリーンマジックと
バーベナラナイ、ライムグリーン。
Flannel3short_2

このライムグリーンのバーベナと
Flannel8

カリブラコアのティフォシーアンティークシリーズの色合わせ、
ものすごく素敵です。
Flannel4short

アンティークシリーズ、螺旋を描く小さな花が可憐ながらバラのような華やかさもあり、
それでいてこのくすんだ色が魅力的。

同じくライムグリーンが魅力的なニゲラ・グリーンマジックとトリオを組むと
Flannel10short
甘くなりすぎない、ちょっとひねりが入った味わいに。

緑色を足すのはクローバーレオノア。
Flannel7

明るい黄色~グリーンが美しいロータスブリムストー(おそらく)。
アクセントを担うのは赤い葉が美しいオキザリス。
Flannel9

黄色と紫のコントラストがキュートなビオラもアクセント。
ピンク~パープル系のラベンダーと色がつながります。
Flannel12

----------------------------------------------------
そしてやはり、青系の鉢もつくりたくなり、
セリンセ・マヨール
Aoba05cerinthe_major3short
↑青葉農園にいた時の画像です。

エリトリチウム・ベイビーブルース
Img_3338shortshort
↑早春~春のムスカリ、ネモフィラが終わったあと、「ブルーの彩り」を担う愛らしい小花。

ニゲラ・ブルーミゼット
Aoba06nigella004short
のブルートリオを揃えました。
やっぱりブルー系って素敵lovely
----------------------------------------------------
さてさて。ライスフラワー、ほ~~~んとに素敵で超おすすめです。
この蕾が開いていくようなのですが、ピンク色が絶妙な色出し(メイク用品の品評みたいですが)です。

そしてほころびはじめているものは中から淡いピンク色が顔を出しています。
Flannel6short

フランネルフラワーと並ぶとほ~~~んとに色がお似合い。
タグをみたらライスフラワーはフランネルフラワーと同じくオーストラリア原産。

二人は同郷人だったのです。
Flannel5short
↑同郷人。ユーカリを加えたらオーストラリア同窓会ができそう。

新顔も多く、このあとどう成長するのか、9月まで続く暑さを乗り切れるのかわかりませんが、
毎日、目を楽しませてもらっています。
Img_3270

(ずっとベランダに定住している白のミニシクラメン、シルバーがかったリーフ、
ヒマラヤ杉ちゃん(今季生まれ)、ランタナの盆栽は
画面から見切れたところで生息中です)
---------------------------------------------------
私メモ
(店のポップから)
バーベナ ラナイ ライムグリーンはワダフラワーさん。花期~11月。多年草。
カリブラコア アンティークシリーズ。花期3~11月。一年草。

フランネルフラワーINDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年4月27日 (金)

宝物はフランネルフラワーのテーブルセンター

幸せの青い鳥は身近にいたというお話です。

私がフランネルフラワーに出会ったのは今から12年前、2006年のことです。

どういういきさつがあったのかわかりませんが、ビバホームで取扱いがあったのです。
80㎝ぐらいの長さの白くモケモケモフモフっとした花、緑色がかった花びらの先端。
中央は毛糸玉のポンポンのよう。

その造形にズキュン!とハートを射抜かれました。

日本では栽培がやっと始まった頃で2007年すらまだ入手がむずかしかったフランネルフラワー。
今では岐阜で栽培されているものが主流だと思うのですが、
ビバホームさんは九州で栽培されているものを出荷されたと当時おっしゃっていました。

というわけで私のフランネルフラワー元年は2006年だったのですが、
実はそのずっと前から家で目にしていたのです。

フランネルフラワーに魅せられた後、実家に戻り、
テーブルセンターを見た時、私は「えええええ!」と叫んでしまいました。

そこにフランネルフラワーが描かれていたからです。
Img_3314

父がはるか昔にオーストラリア土産で買ってきたものです。
リネン生地にアップルグリーンで花が描かれたテーブルセンター。
その素材感も、アップルグリーンという色も好きだから気に入っていたのですが
「花」そのものはまったく気に留めていなかったのでした。

マーガレットみたいな花が緑一色で描かれている、ぐらいの認識だったのだと思います。
20180427flannel2

「フランネルフラワーだったんだ! そういえばフランネルフラワーはオーストラリア原産だし」

あらためてテーブルセンターを見ると、Flannel Flowerとしっかり書かれていました!
Actinotus Helianthiは学名ですね。
20180427flannel3

本物のフランネルフラワーとの2ショット。
20180427flannel5

2006年に出会ったと思ったフランネルフラワーに私ははるか前から出会っていたのです。
家の中で使っていたのです。
(もしかしたら、テーブルセンターがサブリミナルになって、
フランネルフラワー好きになったのかもしれません)

まさに幸せの青い鳥は身近なところにいる。です。

オーストラリア原産のフランネルフラワー。
なぜ父はこのテーブルセンターを買ってきたのでしょう?
お土産の柄として定番で、たまたまテーブルセンターを買ったらフランネルフラワーが描かれていたのでしょうか。
それとも。
エーデルワイスやハナニラが好きだった父のこと。雰囲気が似ているフランネルフラワーを父が気に入って、思い入れを持って買ってきたのでしょうか。
今となっては、イタコにお願いしない限り確かめようがありません。

それがちょっと残念です。

最近はプリンターの埃よけのカバーで愛用しています。
20180427flannel6

毎日、目にするところに飾っているのを天国から見て、
父が喜んでくれているといいなあと思います。

ベランダの花を切って棚に。
隣はヒマラヤ杉のぼっくり、シダ―ローズです。
Flannel11short

フランネルフラワーINDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年4月26日 (木)

バラが咲く青葉農園に行きました(2018年4月その1)

春の嵐がすぎつつある昼下がり、青葉農園に行ってきました。

バラ編、バラ以外編、2回に分けてお送りします。

中里学園のバス停で降りて、3分ほどで青葉農園に到着します。
切妻屋根のような形の温室が目印です。

多くのバラが見頃を迎えていました。
このブログの青葉農園シリーズで過去に取り上げたバラ以外のものを中心にご紹介します。

今回一番心を奪われたのは「エデン」。
花びらが緑がかっています。(以下、画像はクリックで拡大します)
Aoba07eden1

花びらのふちがライムグリーンがかっていますが
Aoba07eden2
花びら全体もほんのり緑色がかったクリーム色です。

Aoba07eden3
おごそかな空気を醸し出す素敵な色合いにうっとりlovely

香りに特に魅せられたのがザナン(The Nun)。
Aoba01tha_nun_2

それからウィンダミア(Windermere)。
Aoba02windermere

それからアンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose)。
Aoba03ambridge_rose

それからデスデモーナ(Desdemona)。
Aoba04desdeona

次のバラのところへ行ってもまた戻ってきてもう一度香りをかぎたくなる
魅惑的な香りのバラたちでした。

紫色のバラも年々増えていますね。

若紫。
Aoba10wakamurasaki

夜来香(イエライシャン)。
Aoba12yelaixiang

花の形が少し不思議だったディオレサンス(Deldiore)。
Aoba14deldiore1

Aoba14deldiore3

まほろば。
Aoba17mahoroba

紫は日本の高貴な色。そのためか、紫の薔薇はみんな雅びなオーラを放っています。

レンガ色系のバラも好きです。
開花時期が少し先のものが多いのか、みつけられたのはカフェぐらいでした。

サマーソング(Summer Song)はオレンジ色のバラですが、ほんのりレンガ色を感じます。
Aoba05summer_song1

Aoba05summer_song2

禅(Zen)はアンティークなたたずまい。
くすんだ淡いパープルとくすんだオレンジ・レンガ系のグラデーションが美しいです。
Aoba11zen

ディスタント・ドラムス(Distant Drums)もニュアンスあるたたずまいにうっとり。
Aoba09distant_drums2
パープルがかった花と、紫がかった葉の組み合わせも美しいです。

Aoba09distant_drums1
この見事なひらひらが自然に創り出されるのが不思議。

確か、こちらもディスタント・ドラムスだったと思うのですが。↓
Aoba09distant_drums3

Aoba09distant_drums6

バラは色と香りとラビリンスのような花びらの重なりの造形。3つで私たちを魅了しますね。
Aoba09distant_drums7short

可憐なバラはクロード・モネ(Claude Monet)。
マーブルピンクとクリームイエローの花びらの重なりが
モネのイメージにぴったり。
Aoba15claude_monet

淡いピンクのシュクレ(Sucre)。
Aoba18sucre

クシュクシュしていてかわいいエウリディーチェ(Euridice)。
Aoba16euridice

結婚式を迎える女性のような愛らしさと華やかさのラ・マリエ(La Mariee)。
Aoba13lamariee

バラといえば花の女王。
高貴さを放つマリーアントワネット(Marie Antoinette)。
Aoba08marie_antoinette

姫系では「かぐや姫」という名のバラも発見!
月好きとしては見逃せません。
Aoba19kaguyahime1
月のイメージでしょうか。黄色のバラでした。

Aoba19kaguyahime2
十二単を想わせる花びらの重なりが優雅。

----------------------------------------------------------
大好きなピエール・ド・ロンサールは開花が遅めの花。
4月25日の青葉農園ではやはり、まだつぼみでした。

バラが欲しいという方はお気に入りの一苗がみつかるでしょうし、
いつかバラを植えたいという方の事前学習にもぴったり。
こんな庭にこのバラを植えたい!と夢がふくらむバラに出会えることでしょう。

かぐわしい香りもたっぷり嗅いで、女子力が絶対アップした一日になりましたlovely

青葉農園INDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年4月12日 (木)

桜の丸窓障子

丸窓障子って憧れです。

丸く切り取られた空間から見える景色は別のものに思えて。

丸窓障子の枠も木を格子状に組むだけではなく、波、花、いろんな造形のシルエットが浮かび上がる飾り枠がありますよね。

31日の満月を桜と一緒に撮ると、まるで光がほのかに洩れる桜の丸窓障子のように思えました!

2018年3月31日
180331_1928_2es_139th_100_19a
花びらが散ったあとのガクやおしべの様子がよくわかります。

180331_1937_1es_139th_100_21a
まだ花びらが残っている花も。

180331_1951ese_139th_100_24a
梢。

180331_1948ese_139th_100_23ashort
桜にピントをあてると月のウサギがぼけるので

ウサギにピントを合わせて。
180331_1949ese_139th_100_23ashort

2016年3月22日
160322_1829es_133th_99_19ashort
蕾のシルエット。

イチョウの丸窓
2015年9月28日
150928_2208se_153th_100_49ashort

2017年7月9日
170709_0208sw_146th_100_22ashort

手前に植物を配した月の丸窓シリーズ、これからも撮っていきます。

花INDEXはこちら

2018年4月10日 (火)

八重桜の三種盛り、今年も綺麗です

今年はソメイヨシノをはじめ、春の植物の成長が一週間ぐらい早い気がします。
ソメイヨシノが葉桜となる頃に主役の座を得るのが八重桜。

毎年楽しみにしている八重桜が今、花盛りです。

濃いピンク色、淡いピンク色、少し黄緑色がかった花の3つの八重桜が枝を交し合っているんです。
(以下、画像はクリックで拡大します)
20180410_yaezakura1

3本の位置を示しますと。

20180410_yaezakura1line
濃いピンクの八重は赤い線のところ。
薄黄緑色の八重は黄緑の丸のところ。
淡いピンクの八重は薄いピンクの丸のところ。

濃いピンクの花越しに。
20180410_yaezakura2short

後ろの2種類の八重にピントを合わせると。
20180410_yaezakura3short

薄い黄緑色の八重は開花が進むにつれ、ピンク色にかわっていきます。
ですので違いがわかりづらいと思うのですが、
葉の色が茶色っぽい(桜餅の葉のように)のが淡いピンク色の八重。

中央の緑色の葉がついている八重が、薄黄緑色の八重です。

私はこの八重が大好き。名前はわかりません。
御衣黄(ぎょいこう)かウコンかそれ以外のものか。

20180410_yaezakura5short

20180410_yaezakura6short
↑かなりピンク色が見え始めています。

うっとり。

花INDEXはこちら

より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

googleでサイト内検索↓

  • グーグルの検索窓に ■■ site:http://hoshi-biyori.cocolog-nifty.com/star/ をコピペして、■■部分を任意のものに変えていただくとサイト内の検索ができます。 ■■の後ろは半角空きです。
2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

今日も星日和の衛星

  • ガガーリン地球は青かった 原文探し旅
    今日も星日和の第一衛星。  カテゴリー「ガガーリン」の  一覧と更新情報の アップブログ。ガガーリン中心にご覧になりたい方はぜひこちらをブックマークください
  • おいしくってしあわせ
    今日も星日和の第二衛星。 おいしーいものを少しずつ  紹介していきます

music

お散歩に行くブログ

  • 笑店 - 楽天ブログ(Blog)
    おんぽたんぽさんの心の琴線に触れたものが紹介されています。キラキラと大切なものが光ってる宝箱のようなブログ。
  • さる子の「こんな毎日」
    暮らしを豊かにする様々な美が満載のブログ。さる子さんは新ブログに移行され、こちらは基本停止中のようですがご紹介させていただきます
  • always in heaven
    「笑店」のおんぽたんぽさんの新ブログ。森羅万象のネットの中で素敵なもの、こと、ひとをみつけだされていて、訪ねるたびに素敵なエネルギーをいただきます。