2018年5月 4日 (金)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その2)バラ以外

その1に続きIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)について。
今日はバラ以外のお花たちを。
(以下、画像はクリックで拡大します)

ブラックベリー。
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つぷつぷした実も見えます。
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背丈が低く、足下に白の彩りを添えるオルレア・ホワイトレース。
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紫色の薔薇、ブルームーンとの組み合わせも素敵です。
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レンガっていいですね。どんな色の花をも引き立てます。
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これはフキでしょうか。
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中央に若い葉が。

まるで閉じたパラソルみたい。
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こんなところに妖精がひそんでいそうです。

お庭には大きな桜の木もありました。
花の時期は過ぎてすでに新緑。
もう実がなりはじめていました。
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大きなヒマラヤ杉もいました。
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ジャスミンのようにふんわり鼻に抜ける甘い香りの白い花。
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大きな実もなっていました。
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レモンだそうです。ネーブルよりも大きいくらいの実です。

調べてみました。ジャンボレモン「ポンデローザ」かしら。

カフェの入口の花。紫と黄色のコントラストが綺麗。
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カフェではパッションフルーツソーダをいただきました。
おいしい!
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テーブルには愛らしい飾りが。
大泉さんがドイツでみつけられたものだそうです。
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女の子が三日月をお掃除してる!
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IMUZIO GARDENを教えてくださったFiore Spazio主宰の谷津翆さん。
シシリー・メアリー・ベーカーのフラワーフェアリーズと本物のお花がコラボさせたお写真もライフワークで撮られています。
そのいくつかはこの素敵なお庭からも生まれているのだそうです。

確かに あちこちに妖精がいる気配もしましたよ♪

IMUZUIO GARDENは大きな工場などが並ぶ一角にあるのですが、すぐそばの川沿いの眺めがいいです。
京都の疎水べりの眺めを思い出しました。
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亀がまさに甲羅干し。
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2018年5月 3日 (木)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その1)バラ

花の妖精が取り持つ縁で出会ったMidoriさんから教えていただいた川口のIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)。
ずっと訪ねたい場所の一つでした。
奇蹟的なタイミングでご一緒させていただいて愉しんできました。 

バラ中心の(その1)、バラ以外(その1)2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

川口は映画「キューポラのある街」で知られる鋳物工場の街。
IMUZIO GARDENも鋳物工場の跡地につくられたのだそうです。

入口にはその時代の名残りが。
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逆に呼んでIMUZIO なのですね。

バラも見頃。
大好きなピエール・ド・ロンサールも咲き笑っていました。
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そばには、アプリコット・ネクター。
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アンズジャムにバターを混ぜたようなやわらかな色合い♥

青葉農園で惹かれたクロード・モネもいました。
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ストロベリーアイスがマーブル状に練り混ぜられたバニラアイスクリームのよう。

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緑の葉という池にすくっと浮かぶ睡蓮のよう。

IMUZIO GARDENはレンガの建物があったり、大きな木があちこちにあったりクラシカルな雰囲気。
高校(明治時代の建築の校舎がありました)や大学の中庭や裏庭を思い出しました。

クリスマスローズが並ぶプロムナードの奥のエリアは
まさに秘密の花園。
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憧れのガゼボもありました。

ガゼボの内側から。
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上を見上げると。
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紫色の薔薇、ブルームーン。
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はりねずみ発見!
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アンブリッジ・ローズ。いいにおい~。
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根元に名前が書いてある石が。
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青葉農園で出会って惹かれたディスタント・ドラムスもいました。
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淡いパープルからくすんだイエローまでの花びらの色のグラデーションが
本当に綺麗。

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とてもニュアンスのあるバラです。

鳥もさえずり、一層、秘密の花園感が増します。
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↑わかりづらいと思いますが、芝生の上(画像右側中央あたり)に雀がいます。

このお庭のバラは私が大好きなものばかり。
ヘッドガーデナーの大泉裕美子さんも
お庭の手入れをされている方々もみなさん輝いていらっしゃいました。
お花のいい香りと庭に流れる心地いい風を日々、心に渡らせていらっしゃるからかしら。

(その2)ではバラ以外のお花を。

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2018年4月26日 (木)

バラが咲く青葉農園に行きました(2018年4月その1)

春の嵐がすぎつつある昼下がり、青葉農園に行ってきました。

バラ編、バラ以外編、2回に分けてお送りします。

中里学園のバス停で降りて、3分ほどで青葉農園に到着します。
切妻屋根のような形の温室が目印です。

多くのバラが見頃を迎えていました。
このブログの青葉農園シリーズで過去に取り上げたバラ以外のものを中心にご紹介します。

今回一番心を奪われたのは「エデン」。
花びらが緑がかっています。(以下、画像はクリックで拡大します)
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花びらのふちがライムグリーンがかっていますが
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花びら全体もほんのり緑色がかったクリーム色です。

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おごそかな空気を醸し出す素敵な色合いにうっとりlovely

香りに特に魅せられたのがザナン(The Nun)。
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それからウィンダミア(Windermere)。
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それからアンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose)。
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それからデスデモーナ(Desdemona)。
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次のバラのところへ行ってもまた戻ってきてもう一度香りをかぎたくなる
魅惑的な香りのバラたちでした。

紫色のバラも年々増えていますね。

若紫。
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夜来香(イエライシャン)。
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花の形が少し不思議だったディオレサンス(Deldiore)。
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まほろば。
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紫は日本の高貴な色。そのためか、紫の薔薇はみんな雅びなオーラを放っています。

レンガ色系のバラも好きです。
開花時期が少し先のものが多いのか、みつけられたのはカフェぐらいでした。

サマーソング(Summer Song)はオレンジ色のバラですが、ほんのりレンガ色を感じます。
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禅(Zen)はアンティークなたたずまい。
くすんだ淡いパープルとくすんだオレンジ・レンガ系のグラデーションが美しいです。
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ディスタント・ドラムス(Distant Drums)もニュアンスあるたたずまいにうっとり。
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パープルがかった花と、紫がかった葉の組み合わせも美しいです。

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この見事なひらひらが自然に創り出されるのが不思議。

確か、こちらもディスタント・ドラムスだったと思うのですが。↓
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バラは色と香りとラビリンスのような花びらの重なりの造形。3つで私たちを魅了しますね。
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可憐なバラはクロード・モネ(Claude Monet)。
マーブルピンクとクリームイエローの花びらの重なりが
モネのイメージにぴったり。
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淡いピンクのシュクレ(Sucre)。
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クシュクシュしていてかわいいエウリディーチェ(Euridice)。
Aoba16euridice

結婚式を迎える女性のような愛らしさと華やかさのラ・マリエ(La Mariee)。
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バラといえば花の女王。
高貴さを放つマリーアントワネット(Marie Antoinette)。
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姫系では「かぐや姫」という名のバラも発見!
月好きとしては見逃せません。
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月のイメージでしょうか。黄色のバラでした。

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十二単を想わせる花びらの重なりが優雅。

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大好きなピエール・ド・ロンサールは開花が遅めの花。
4月25日の青葉農園ではやはり、まだつぼみでした。

バラが欲しいという方はお気に入りの一苗がみつかるでしょうし、
いつかバラを植えたいという方の事前学習にもぴったり。
こんな庭にこのバラを植えたい!と夢がふくらむバラに出会えることでしょう。

かぐわしい香りもたっぷり嗅いで、女子力が絶対アップした一日になりましたlovely

青葉農園INDEXはこちら(花INDEX内)に。

2017年12月 7日 (木)

今年もヒマラヤ杉のリースを作りました

毎日のように行く場所には立派なヒマラヤ杉の並木があります。

そこでバラのようなぼっくりを拾って、最初にリースを作ったのが2013年のこと。

その後、種を拾って家で発芽させたヒマラヤ杉ちゃんも順調に成長中。

今年も美しいバラぼっくりを拾ったのでリース作りをしました。
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今年のヒマラヤ杉の薔薇ぼっくりは大輪の花で美しさひときわ。

藁を赤い糸で結んだヒンメリを飾りました。

ユーカリと薔薇ぼっくりと。
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もう少し色味(シルバーがかった葉とか、赤い実とか)を追加してもいいかな~と
思うのですが、シンプルなのも好きです。

↓こちらは薔薇ぼっくりではなくて、クヌギでしょうか。
フォルムが美しいです。以前いただいた愛らしい雪の結晶のペンダントトップとともに。
レースのようなペンダントトップはふちがシルバーでとても愛らしく、
シルバーがかったユーカリの葉の色ともぴったりheart04

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吊るすとこんな感じです。
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部屋の中に針葉樹とユーカリの凛とした香りが広がり、
リース作りの最中からもうれしくなりました。


2017年6月25日 (日)

新治でラベンダースティックづくり。香りに癒されます

たびたびこのブログでご紹介しているラベンダースティックづくり。

今年も参加いたしました。

以前、同じ職場だった素敵な笑顔の女性とも「行きたいね~」とお話していて3年越しぐらいにプラン決行できたのです。

久しぶりの再会。一緒にラベンダーを摘んで、鳥の鳴き声がする空間でスティック作り。楽しかったです。

場所は十日市場駅(横浜)から徒歩15分ぐらいの「にいはる交流文化センター」ttp://www.niiharu.jp/。
(旧奥津邸)。

里山に面した素敵な空間です。まるでどこか小旅行に出かけたみたい!

地植えのラベンダーを摘み取らせてもらうのですが、
摘んでいるだけでラベンダーのいい香りにつつまれてうっとり。

摘み取って教わる(45本摘み取りができます)のとは別に、別料金で50本摘み取らせてもらいました。

というわけで新治で1本。家で5本作りました!
暑い季節、ラベンダーのすっきりした香りに癒されます。

※デジカメ故障につき、画像はありません。
(愛用しているサーフェス内臓のカメラで撮れなくもないのですが)

花INDEXはこちら

2017年6月 1日 (木)

イングリッシュガーデン(横浜)は小径を歩く楽しさ

5月なのに30度近くの暑さになった先日、イングリッシュガーデンに行ってきました。
一番のオンシーズン(入場料1000円)でチケット購入も列になるぐらいの混み方。

広大とは言えないスペースですが、細かい小径がいっぱいあって、
たくさんの薔薇があるのが特徴。
そしてバラの足元にもいろんな花が。その密集感がすごいです。

1時間ちょっとでは全部のエリアを歩ききれなかったでした。

人は多いけれど、小径がいっぱいあるために、
誰にも遇わずに植物と自分たちだけ(背の高いバラたちで視界遮られるため)というひとときもあり、
「秘密の花園」感がありました。

香りがすっごくいいな~と思ったのが「サラスヴァティ」。
インドの「弁財天」の名前を持つバラですが日本生まれ。

開花が過ぎてしおれかけても、芳醇な香りを放っていました。
(以下画像はクリックで拡大します)
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左)こっくりした色の薔薇に惹かれます。
真紅系だけどマットで少し茜がかったバーガンディ―アイスバーグ。
中左)大輪でこれぞ正統派の大女優という風情だったエレクトロン。
中)つぼみも美しい~。
中右)エレクトロンの茎。棘がいっぱいなのが意外ですが、
「綺麗なバラには棘がある」を正しく守っている様子もクラシカル正統派。
右)比較的小さなバラでとにかく茎がとげとげモケモケ~。名前は不明。
 (そばにあった名前プレートはゲーテとキャプテンジョンイングラム)。
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園内をすべてはまわりきれず。
それでも一番好きなバラ、ピエール・ド・ロンサールに出会えました!
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たくさんの人が行きかう中でたった一人の運命の人に出会えるように
有象無象(失礼!)の薔薇の中でもロンサールに気づき、やっぱり惹かれました♥
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うれしいです。

左)薄紫のバラが放つ静かなオーラが好きです。ネプチューン。
中左)ニューウエーブはさらにアンティークな風情。
  100年前の生成りのヨーロピアンレースを見ているよう。
中右)見ているだけで心が鎮まってす~と吸い込まれそう。
右)つぼみもレースで作ったような繊細さ。
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左)河合伸志さんによるバラ「空蝉」も独特のオーラでした。
  鈍くくすんだオレンジ色の薔薇。紫のクレマチスとの組み合わせが素敵でした。
中左)少しアップで。
中右)クレマチスはこの画像よりもう少し紫が強いです。
    空蝉は花びらの先のひらひらした様子も素敵。ひとめぼれ♥
右)紫の薔薇をもう一つ。ラプソディーインブルー。
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バラ以外で特に惹かれたのは。
左)青葉農園で以前みかけたセリンセマヨール(かその亜種)だと思うのです。
中左)緑色の葉がずんずんと鎖状に連なってその先にちょうちん型の花があるのですが、
 葉の深い緑色から紫がかった花にいたるグラデーションが美しいんです。
中右)この株は、緑の葉と紫がかった花の色が明快に分かれています。
  いろんな色の花とコンビで花壇を彩る様子にうっとり。
右)マットでレンガ色がかったクロバナロウバイも雰囲気があります。
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左)南国気分。青空に赤が映えたブラシツリー。
中左)つぼみ。
中)ほころびはじめ。細い紐状のものがいっぱい。
中右)咲くと華やかですね。
右)濃いマゼンダピンクのブラシツリーもありました。
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イングリッシュガーデンへは横浜駅からは無料のシャトルバスが。

相鉄線平沼橋駅からは線路沿いに歩いて10分ほどでした。

河合さんが手がけたバラをあらためてじっくり見にいきたいなと思いました。

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2016年4月30日 (土)

2016年青葉農園に行ってきました

4月26日、青葉農園に行ってきました。
陽射しサンサン。
咲いているバラ3割、これから咲くバラが7割ぐらいでしたでしょうか。

特に素敵と思った薔薇を覚えるために写真を撮らせてもらいました。

今回、禅ローズというタグをつけたバラが目立ちました。
紫色、レンガいろ、少しひねった色合いの薔薇、マットな質感の薔薇が年々増えている気がします。

まず、紫色の薔薇から。(画像はクリックで拡大します)

若紫。
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忍ぶれど。
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たまより。
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ブルー・フォー・ユー。
中心が白いことも紫の涼しげな色も「朝顔」の風情。
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ルシファー。
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エンジェル・フェイス。
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赤系の薔薇。

ドンファン。
真紅でベルベットのような花びら。これぞ薔薇の中の薔薇。
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チョコレートサンデー。
マットな質感の花びら。レンガ色が素敵。
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マジック・ランプ。マーブル模様にうっとり。
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ピンク系。
ラ・マリエ。
タグによると春はさくらピンク色、秋にはライラックがかったピンク色になるとのこと。
名前の通り、フリルがいっぱいのウエディングドレスのよう。可憐です。
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ボスコベル。
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マダム・ピエール・オジェ。
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羽衣。中心の花びらの重なりが、十二単衣の襟元のよう。
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ピエール・ドール。可憐です。
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ジ・オルブライトン・ランブラー。
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角のように飛び出た蕾がかわいいフォー・ユア・アイズ・オンリー。
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おごそかなたたずまいの白バラ、フォービュラス。
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華やかな花葉ローズ。
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青葉農園シリーズINDEXはこちら

2016年4月11日 (月)

資生堂の香りの広告は宝物

学生の頃愛読していた雑誌『Nonnoノンノ』。
お気に入りの一つがホッチキス止めされた雑誌の中央に位置していた資生堂の香りの広告シリーズでした。

コピーライターが職業として注目されてきた当時、この広告を見て、言葉で表現する面白さ、憧れを感じ、また紹介されていく香り一つ一つにも興味を持ちました。

大好きな広告は今でも宝物としてファイルに保存しています。

リバージュ、MORE、ホワイトローズナチュラル、ノンブルノワール、琴、むらさき、禅、すずろetc.
大好きな香りもいっぱい。

愛用して、とくに好きだったのはノンブルノワールとむらさきとホワイトローズ(高かった)。
今でもあの香りをかげば当時のことが思いだせるはず。

禅のボトルのデザインも好きでした~。

さて、私は手元にこのお宝ともいえる広告があるのですが、「大好きだったけれど雑誌もはるか昔に捨てちゃったし、記憶に残るだけ」という方もいらっしゃることでしょう。

あの黄金の広告たちが本になっているのを知りました。


『異端の資生堂広告 太田和彦の作品』(求龍堂 2004)
異端の資生堂広告/太田和彦の作品


私が特に気に入っている広告をご紹介。製作者の名前もわかって感激!

以下、画像は私のお宝ファイルからです。
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A4の幅広のファイルに保存しています。

南むきの性格が、彼女の日常を、明るいものにしています。
コピー 佐藤芳文 写真 富永民生(1981)
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性格を現す言葉に「南むき」と持ってきたところに、
凄い!と思った当時の感動は今でもずっと残っています。


笑った 恋をしていた 春でした
コピー 坂野豊 写真 操上和美(1982)
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笑った(1枚) 恋をしていた(1枚) 春でした(1枚) 私のメモアール(1枚)
モノクロの写真をズームアウトしていく合計4枚で構成された広告。
まるで映画を見ているような、甘くせつない音楽が聞こえてくるような
うっとりとする広告です。


あなたとなら バラの日々
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

私の 見たい、 私。
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

そして上記のシリーズとは違うのですが、ノンブルノワールの広告も本当に印象的。

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デカダンスな雰囲気があります。
少し甘い香りも、NOMBRE NOIRの書体も素敵。

資生堂の広告は私にコピーやデザインの魅力を教えてくれました。

きっと私の世代でコピーライターになった人、デザイナーになった人の中に、
学生時代にこれらの広告を見て憧れた、という方がいっぱいいるはず。

当時、この広告に魅せられた人はぜひこの『異端の資生堂広告』をご覧ください。
ほぼ原寸サイズでの復刻なので当時の感動がさらによみがえるはずです。

2017.8.13追記

ノンブル・ノワールの黒いパッケージ、とっておいたつもりがみつからず。
そのかわりピュアコロンシリーズのファンシーローズが出てきました。

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半透明のバラのつぼみ型の蓋が素敵なんです。
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開けてみると。
ほのかに甘い香りがしました~。


2015年7月 2日 (木)

新治(にいはる)の里山でラベンダースティックづくり

たびたびこのブログでご紹介している、隠れ里的な素敵な場所。
横浜線十日市場駅から徒歩15~20分ぐらいのところにあるにいはる里山交流センター。

今日、ラベンダースティックづくりにうかがいました♪
交流センターのまわりは緑豊かなところで、ラベンダーも地植えで育てられているのです。

出かける前に雨が降り始めましたが、ラベンダーはスタッフの方達が積んで用意してくださっているので、雨天でも大丈夫。

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すごく田舎に来たみたいな落ち着いた風情があるところです。

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教えていただきながら、ラベンダーの花穂をリボンでくるんでいるところです。

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ラベンダーの茎は真四角。だからこんな風に束ねてもおさまりがいいのです。

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雨に打たれた庭の緑も素敵です。
中央奥のとくさ、高さ1メートルあるのではというくらいニョキっとはえていました。

↓この画像はクリックで拡大します。
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七夕飾りも飾られていました。
子供たちの願い事の可愛らしいこと!
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スティックづくりをしている間に雨もあがったので、ラベンダーの摘み取りもさせてもらいました。
摘み取りは別料金。50本500円です。

地植えのラベンダー。
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雨が上がると蜂も出てくるとうかがった通り、ブンブン蜂が飛び交っていました。
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ラベンダーを摘んでいる間もいい香りで楽しいです。

スティック1本制作&30本 で500円。
オプションで摘み取り50本 500円。
計80本持ち帰りです。
ニュアンスのある素敵な色合いのリボンをご用意くださっていたので、
自分で家で作る分のリボンも購入させていただきました。1本分200円。


20150702niiharu08

ラベンダースティック(バンドル)は茎を反対方向に曲げる工程があります。
その時、茎が乾いているとぽきっと折れてしまう可能性があるために、なるべく摘んだ当日にスティックを仕上げるのがいいのです。

家で一気に5本作りました。
交流センターで教えていただいて作ったものを含めて
計6本。
いい香りです。
今回はすべてグリーン系のリボンにしてみました。シックな色合いで美しいです。
20150702niiharu09

今年はラベンダーが咲くのが10日ぐらい早かったそうですが、スティックづくりは
7月13日まで開催されています。

ご興味のある方はぜひ! おすすめです

にいはる里山交流センターのHPは(ttp://www.niiharu.jp/)
ラベンダースティック体験のページは開催が終わればリンク切れになるかもしれませんがttp://www.niiharu.jp/event/307
です。







2015年5月10日 (日)

青葉農園では薔薇が満開をちょっとすぎた頃

大好きな青葉農園(横浜市)に今日行きました。

いろんな苗木を販売しているところで、バラがとにかく素晴らしいのです。
観賞用の薔薇を地植えにしている、というわけではなく、あくまでも販売のための苗なので「鉢植え」で育てていらっしゃいます。
スペースを取らない鉢植えだからこそ、ものすごくたくさんの薔薇の品種をみてまわることができるのです。
20150510aobanouen02

薔薇をまだ買う予定がない私は、いろんな種類の薔薇を見て、香りを嗅いで、お気に入りをみつけるために出かけます。
でも多くの方が、連れてかえるバラを探しに来ています。

さてこちらが私が一番好きなピエール・ド・ロンサール。
20150510pierre_de_ronsard
ふっくらした形。ごく淡いピンクの花びらが重なるその中央は少し濃い目のピンク。
ゴージャズではない「可憐」さがたまりません。

こちらは真宙(まそら)。
20150510masora
フルーティーないい香りでした。
カップ咲きで中央部分がフリルを寄せたドレスのようにクシュクシュでかわいいです。

こちらもふっくらした形がかわいいナエマ。
20150510nahema
タグには
明るくエレガントに咲く、ソフトピンクのディープカップ咲き。
生育強健で四季咲きの強いつるバラ。ゲランの同盟の香水から命名。

と書かれています。

ジェントル・ハーマイオニー。
20150510gentle_hermione03
タグには
真のオールドローズの特徴を持つ完璧な花型で愛らしい淡いピンク色の花。
とても丈夫で、丸みを帯びた樹ラブになる。典型的なオールドローズとミルラの香り。

と書かれています。
香りもとてもよく、花びらがほどけかけた花の形が美しかったです。

少し離れたところからでも香りがしたシャーロット・オースティン。
20150510charlotte_austin


こちらは茶々。
20150510chacha
レンガ色で少しマットな質感の花びらに惹かれました。
GWを過ぎて、ほとんどの薔薇が満開を過ぎた頃でした。
開花が遅い方だと私が思っているピエールドロンサールも7分咲きでした。

薔薇は、つぼみ、3分咲き、満開の時の形が驚くほどかわりますよね。
薔薇を買おうと思っていらっしゃる方は、今日以降の青葉農園にいらしても、
見ごろは少し過ぎているかもしれませんが、
薔薇が咲いたあとにどんな形になるかがわかって参考になるのではと思いました。

青葉農園シリーズINDEXはこちら

より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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