2017年6月25日 (日)

新治でラベンダースティックづくり。香りに癒されます

たびたびこのブログでご紹介しているラベンダースティックづくり。

今年も参加いたしました。

以前、同じ職場だった素敵な笑顔の女性とも「行きたいね~」とお話していて3年越しぐらいにプラン決行できたのです。

久しぶりの再会。一緒にラベンダーを摘んで、鳥の鳴き声がする空間でスティック作り。楽しかったです。

場所は十日市場駅(横浜)から徒歩15分ぐらいの「にいはる交流文化センター」ttp://www.niiharu.jp/。
(旧奥津邸)。

里山に面した素敵な空間です。まるでどこか小旅行に出かけたみたい!

地植えのラベンダーを摘み取らせてもらうのですが、
摘んでいるだけでラベンダーのいい香りにつつまれてうっとり。

摘み取って教わる(45本摘み取りができます)のとは別に、別料金で50本摘み取らせてもらいました。

というわけで新治で1本。家で5本作りました!
暑い季節、ラベンダーのすっきりした香りに癒されます。

※デジカメ故障につき、画像はありません。
(愛用しているサーフェス内臓のカメラで撮れなくもないのですが)

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2017年6月 1日 (木)

イングリッシュガーデン(横浜)は小径を歩く楽しさ

5月なのに30度近くの暑さになった先日、イングリッシュガーデンに行ってきました。
一番のオンシーズン(入場料1000円)でチケット購入も列になるぐらいの混み方。

広大とは言えないスペースですが、細かい小径がいっぱいあって、
たくさんの薔薇があるのが特徴。
そしてバラの足元にもいろんな花が。その密集感がすごいです。

1時間ちょっとでは全部のエリアを歩ききれなかったでした。

人は多いけれど、小径がいっぱいあるために、
誰にも遇わずに植物と自分たちだけ(背の高いバラたちで視界遮られるため)というひとときもあり、
「秘密の花園」感がありました。

香りがすっごくいいな~と思ったのが「サラスヴァティ」。
インドの「弁財天」の名前を持つバラですが日本生まれ。

開花が過ぎてしおれかけても、芳醇な香りを放っていました。
(以下画像はクリックで拡大します)
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左)こっくりした色の薔薇に惹かれます。
真紅系だけどマットで少し茜がかったバーガンディ―アイスバーグ。
中左)大輪でこれぞ正統派の大女優という風情だったエレクトロン。
中)つぼみも美しい~。
中右)エレクトロンの茎。棘がいっぱいなのが意外ですが、
「綺麗なバラには棘がある」を正しく守っている様子もクラシカル正統派。
右)比較的小さなバラでとにかく茎がとげとげモケモケ~。名前は不明。
 (そばにあった名前プレートはゲーテとキャプテンジョンイングラム)。
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園内をすべてはまわりきれず。
それでも一番好きなバラ、ピエール・ド・ロンサールに出会えました!
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たくさんの人が行きかう中でたった一人の運命の人に出会えるように
有象無象(失礼!)の薔薇の中でもロンサールに気づき、やっぱり惹かれました♥
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うれしいです。

左)薄紫のバラが放つ静かなオーラが好きです。ネプチューン。
中左)ニューウエーブはさらにアンティークな風情。
  100年前の生成りのヨーロピアンレースを見ているよう。
中右)見ているだけで心が鎮まってす~と吸い込まれそう。
右)つぼみもレースで作ったような繊細さ。
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左)河合伸志さんによるバラ「空蝉」も独特のオーラでした。
  鈍くくすんだオレンジ色の薔薇。紫のクレマチスとの組み合わせが素敵でした。
中左)少しアップで。
中右)クレマチスはこの画像よりもう少し紫が強いです。
    空蝉は花びらの先のひらひらした様子も素敵。ひとめぼれ♥
右)紫の薔薇をもう一つ。ラプソディーインブルー。
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バラ以外で特に惹かれたのは。
左)青葉農園で以前みかけたセリンセマヨール(かその亜種)だと思うのです。
中左)緑色の葉がずんずんと鎖状に連なってその先にちょうちん型の花があるのですが、
 葉の深い緑色から紫がかった花にいたるグラデーションが美しいんです。
中右)この株は、緑の葉と紫がかった花の色が明快に分かれています。
  いろんな色の花とコンビで花壇を彩る様子にうっとり。
右)マットでレンガ色がかったクロバナロウバイも雰囲気があります。
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左)南国気分。青空に赤が映えたブラシツリー。
中左)つぼみ。
中)ほころびはじめ。細い紐状のものがいっぱい。
中右)咲くと華やかですね。
右)濃いマゼンダピンクのブラシツリーもありました。
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イングリッシュガーデンへは横浜駅からは無料のシャトルバスが。

相鉄線平沼橋駅からは線路沿いに歩いて10分ほどでした。

河合さんが手がけたバラをあらためてじっくり見にいきたいなと思いました。

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2016年4月30日 (土)

2016年青葉農園に行ってきました

4月26日、青葉農園に行ってきました。
陽射しサンサン。
咲いているバラ3割、これから咲くバラが7割ぐらいでしたでしょうか。

特に素敵と思った薔薇を覚えるために写真を撮らせてもらいました。

今回、禅ローズというタグをつけたバラが目立ちました。
紫色、レンガいろ、少しひねった色合いの薔薇、マットな質感の薔薇が年々増えている気がします。

まず、紫色の薔薇から。(画像はクリックで拡大します)
左)若紫。
中)忍ぶれど。
右)たまより。
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左)ブルー・フォー・ユー。中心が白いことも紫の涼しげな色も「朝顔」の風情。
中)ルシファー。
右)エンジェル・フェイス。
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赤系の薔薇。
左)ドンファン。真紅でベルベットのような花びら。これぞ薔薇の中の薔薇。
中)チョコレートサンデー。マットな質感の花びら。レンガ色が素敵。
右)マジック・ランプ。マーブル模様にうっとり。
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ピンク系。
左)ラ・マリエ。タグによると春はさくらピンク色、秋にはライラックがかったピンク色になるとのこと。
名前の通り、フリルがいっぱいのウエディングドレスのよう。可憐です。
中)ボスコベル。
右)マダム・ピエール・オジェ。
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左)羽衣。中心の花びらの重なりが、十二単衣の襟元のよう。
中)ピエール・ドール。可憐です。
右)ジ・オルブライトン・ランブラー。
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左)角のように飛び出た蕾がかわいいフォー・ユア・アイズ・オンリー。
中)おごそかなたたずまいの白バラ、フォービュラス。
右)華やかな花葉ローズ。
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2016年4月11日 (月)

資生堂の香りの広告は宝物

学生の頃愛読していた雑誌『Nonnoノンノ』。
お気に入りの一つがホッチキス止めされた雑誌の中央に位置していた資生堂の香りの広告シリーズでした。

コピーライターが職業として注目されてきた当時、この広告を見て、言葉で表現する面白さ、憧れを感じ、また紹介されていく香り一つ一つにも興味を持ちました。

大好きな広告は今でも宝物としてファイルに保存しています。

リバージュ、MORE、ホワイトローズナチュラル、ノンブルノワール、琴、むらさき、禅、すずろetc.
大好きな香りもいっぱい。

愛用して、とくに好きだったのはノンブルノワールとむらさきとホワイトローズ(高かった)。
今でもあの香りをかげば当時のことが思いだせるはず。

禅のボトルのデザインも好きでした~。

さて、私は手元にこのお宝ともいえる広告があるのですが、「大好きだったけれど雑誌もはるか昔に捨てちゃったし、記憶に残るだけ」という方もいらっしゃることでしょう。

あの黄金の広告たちが本になっているのを知りました。


『異端の資生堂広告 太田和彦の作品』(求龍堂 2004)
異端の資生堂広告/太田和彦の作品


私が特に気に入っている広告をご紹介。製作者の名前もわかって感激!

以下、画像は私のお宝ファイルからです。
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A4の幅広のファイルに保存しています。

南むきの性格が、彼女の日常を、明るいものにしています。
コピー 佐藤芳文 写真 富永民生(1981)
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性格を現す言葉に「南むき」と持ってきたところに、
凄い!と思った当時の感動は今でもずっと残っています。


笑った 恋をしていた 春でした
コピー 坂野豊 写真 操上和美(1982)
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笑った(1枚) 恋をしていた(1枚) 春でした(1枚) 私のメモアール(1枚)
モノクロの写真をズームアウトしていく合計4枚で構成された広告。
まるで映画を見ているような、甘くせつない音楽が聞こえてくるような
うっとりとする広告です。


あなたとなら バラの日々
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

私の 見たい、 私。
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

そして上記のシリーズとは違うのですが、ノンブルノワールの広告も本当に印象的。

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デカダンスな雰囲気があります。
少し甘い香りも、NOMBRE NOIRの書体も素敵。

資生堂の広告は私にコピーやデザインの魅力を教えてくれました。

きっと私の世代でコピーライターになった人、デザイナーになった人の中に、
学生時代にこれらの広告を見て憧れた、という方がいっぱいいるはず。

当時、この広告に魅せられた人はぜひこの『異端の資生堂広告』をご覧ください。
ほぼ原寸サイズでの復刻なので当時の感動がさらによみがえるはずです。

2017.8.13追記

ノンブル・ノワールの黒いパッケージ、とっておいたつもりがみつからず。
そのかわりピュアコロンシリーズのファンシーローズが出てきました。

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半透明のバラのつぼみ型の蓋が素敵なんです。
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開けてみると。
ほのかに甘い香りがしました~。


2015年7月 2日 (木)

新治(にいはる)の里山でラベンダースティックづくり

たびたびこのブログでご紹介している、隠れ里的な素敵な場所。
横浜線十日市場駅から徒歩15~20分ぐらいのところにあるにいはる里山交流センター。

今日、ラベンダースティックづくりにうかがいました♪
交流センターのまわりは緑豊かなところで、ラベンダーも地植えで育てられているのです。

出かける前に雨が降り始めましたが、ラベンダーはスタッフの方達が積んで用意してくださっているので、雨天でも大丈夫。

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すごく田舎に来たみたいな落ち着いた風情があるところです。

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教えていただきながら、ラベンダーの花穂をリボンでくるんでいるところです。

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ラベンダーの茎は真四角。だからこんな風に束ねてもおさまりがいいのです。

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雨に打たれた庭の緑も素敵です。
中央奥のとくさ、高さ1メートルあるのではというくらいニョキっとはえていました。

↓この画像はクリックで拡大します。
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七夕飾りも飾られていました。
子供たちの願い事の可愛らしいこと!
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スティックづくりをしている間に雨もあがったので、ラベンダーの摘み取りもさせてもらいました。
摘み取りは別料金。50本500円です。

地植えのラベンダー。
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雨が上がると蜂も出てくるとうかがった通り、ブンブン蜂が飛び交っていました。
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ラベンダーを摘んでいる間もいい香りで楽しいです。

スティック1本制作&30本 で500円。
オプションで摘み取り50本 500円。
計80本持ち帰りです。
ニュアンスのある素敵な色合いのリボンをご用意くださっていたので、
自分で家で作る分のリボンも購入させていただきました。1本分200円。


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ラベンダースティック(バンドル)は茎を反対方向に曲げる工程があります。
その時、茎が乾いているとぽきっと折れてしまう可能性があるために、なるべく摘んだ当日にスティックを仕上げるのがいいのです。

家で一気に5本作りました。
交流センターで教えていただいて作ったものを含めて
計6本。
いい香りです。
今回はすべてグリーン系のリボンにしてみました。シックな色合いで美しいです。
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今年はラベンダーが咲くのが10日ぐらい早かったそうですが、スティックづくりは
7月13日まで開催されています。

ご興味のある方はぜひ! おすすめです

にいはる里山交流センターのHPは(ttp://www.niiharu.jp/)
ラベンダースティック体験のページは開催が終わればリンク切れになるかもしれませんがttp://www.niiharu.jp/event/307
です。







2015年5月10日 (日)

青葉農園では薔薇が満開をちょっとすぎた頃

大好きな青葉農園(横浜市)に今日行きました。

いろんな苗木を販売しているところで、バラがとにかく素晴らしいのです。
観賞用の薔薇を地植えにしている、というわけではなく、あくまでも販売のための苗なので「鉢植え」で育てていらっしゃいます。
スペースを取らない鉢植えだからこそ、ものすごくたくさんの薔薇の品種をみてまわることができるのです。
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薔薇をまだ買う予定がない私は、いろんな種類の薔薇を見て、香りを嗅いで、お気に入りをみつけるために出かけます。
でも多くの方が、連れてかえるバラを探しに来ています。

さてこちらが私が一番好きなピエール・ド・ロンサール。
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ふっくらした形。ごく淡いピンクの花びらが重なるその中央は少し濃い目のピンク。
ゴージャズではない「可憐」さがたまりません。

こちらは真宙(まそら)。
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フルーティーないい香りでした。
カップ咲きで中央部分がフリルを寄せたドレスのようにクシュクシュでかわいいです。

こちらもふっくらした形がかわいいナエマ。
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タグには
明るくエレガントに咲く、ソフトピンクのディープカップ咲き。
生育強健で四季咲きの強いつるバラ。ゲランの同盟の香水から命名。

と書かれています。

ジェントル・ハーマイオニー。
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タグには
真のオールドローズの特徴を持つ完璧な花型で愛らしい淡いピンク色の花。
とても丈夫で、丸みを帯びた樹ラブになる。典型的なオールドローズとミルラの香り。

と書かれています。
香りもとてもよく、花びらがほどけかけた花の形が美しかったです。

少し離れたところからでも香りがしたシャーロット・オースティン。
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こちらは茶々。
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レンガ色で少しマットな質感の花びらに惹かれました。
GWを過ぎて、ほとんどの薔薇が満開を過ぎた頃でした。
開花が遅い方だと私が思っているピエールドロンサールも7分咲きでした。

薔薇は、つぼみ、3分咲き、満開の時の形が驚くほどかわりますよね。
薔薇を買おうと思っていらっしゃる方は、今日以降の青葉農園にいらしても、
見ごろは少し過ぎているかもしれませんが、
薔薇が咲いたあとにどんな形になるかがわかって参考になるのではと思いました。

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2014年5月 7日 (水)

2014年青葉農園に行ってきました

今年も青葉農園に行ってきました。

まず今回一番印象に残ったバラを。
20140507aobanoen_eventail_dor2「エバンタイユ・ドール」。
フランス語で「金の扇」。くすんだイエローがとてもシックなのです。
花の中心に向かってセピア色に近いグラデーションになっています。

「クラシック」というよりも「アンティーク」な雰囲気を感じさせます。
博物館に飾られている昔の貴婦人のドレスのよう。
少し色あせているけど豪奢なレースや刺繍がほどこされているような。

独特の雰囲気を放っていました。




20140507aobanoen_terracotta どこかひねった色合いのバラが好きな私は
「テラコッタ」も好き。

20140507aobanoen_terracotta2 煉瓦色です。そしてどことなくマットな印象があるところも
「テラコッタ」という名前にぴったり。
少し肉厚のぷっくりした花びら、フォルムがかわいいです。

素焼きのような明るいベージュ色
ターコイズブルーを差し色に効かせた壁や花壇に
テラコッタを植えたら…。
バラなのに「おフランス」ではなくて「サンタフェ」な感じがして
おしゃれだろうな、なんて思います。



紫色のバラも年々種類が増えているように感じます。

20140507aobanoen_bluemoon 「ブルームーン」。
青の静けさにほんの少しだけ赤の情熱を混ぜたような、静謐なたたずまい。






20140507aobanoen_blueperfum 「ブルーパフューム」。
紫だけど少し華やかさを増したバラ。







20140507aobanoen_newwave 「ニューウエイブ」。
その名の通り花びらの縁がひらひら波打っています。












20140507aobanoen_jeffhamilton2 いろんなイングリッシュローズにもうっとり。
こちらは「ジェフ・ハミルトン」。
なんという巻き巻き具合なのでしょうか!

名店のクロワッサンをカットすると
断面が見事に螺旋を描いていてうっとりしますよね。

あのうっとりに近いものを感じます。
職人が手で花びらを巻き重ねるわけではないのに、
バラが自分自身でこんな渦巻を創りだすことが不思議。

20140507aobanoen_ambridgerose2 「アンブリッジ・ローズ」。
外側の花びらが淡いピンク。
中心の花びらが濃いアプリコットピンク。
可憐な「ピエール・ド・ロンサール」に雰囲気が似ています。
香りもとてもよかったです。











青葉農園はもちろん、バラ以外もいろんな植物に出会えます。

20140507clover2 「クローバー・ティントネーロ」。
ネーロは黒という意味ですね。普通、葉は緑色ですが、まるで黒いペンで塗り消したように、縁だけ緑色を残して黒い葉がなんとも素敵。
クローバーのラブリーさに、強さを出していて、北欧のテキスタイルのような雰囲気。

20140507clover3 クローバーには花が赤紫がかっていて、葉もワイン色のものも。
こちらは「クローバー・ティントワイン」。













20140507cerinthemajor1 以前も青葉農園で、その深い色合いにぽおっheart04となった「セリンセ・マヨール」もいました。
ブルーベリーの色や、くわいのグレイッシュなブルーがお好きな方は絶対好きなはず!!






20140507odamaki2 オダマキにこんなかわいい花が。
名前は「ピンクペチコート」。
マリー・アントワネットの頃のふわっとしたドレスのよう。












花が白~少し黄緑色がかっている。葉はシルバーがかっている。
ほわっとした質感。の植物に無性に惹かれます。

フランネルフラワー、エーデルワイス、ラムズイヤー、ミヤマウスユキソウ(深山薄雪草)とか。
ですので青葉農園でも白い花やシルバーがかったリーフに眼を奪われました。

20140507buddleja 「ブッドレア」も大好き。







20140507omphalodes2 「オンファロデス」。

ごく小さな白い花が、かすみ草ほど密集していないのですが、ぽ、ぽ、ぽっと咲いている様子が可愛いです。白い花も良く見ると内側にほんの少し色濃く、浮彫りみたいに見えるところがあるのも小粋です。











20140507orlaya1 花が放射状に咲く、名づけるなら「線香花火系」の花、「オルラヤ・ホワイトレース」を買いました!!


20140507orlaya6 二つの楕円形の花びらが寄り添う様子がハートみたいなのも女子のツボを心得ていますよねえ。下の方に大きなハートが3つ。上の方は小さなハートが3つ。なぜアンバランスなのでしょう。




20140507orlaya5 中心の球状のものをアップするとこんな感じです。





20140507orlaya2 おしべでしょうか、めしべでしょうか。ぴよんぴよんと飛び出た様子をアップで。

この花はこぼれ種で翌年も咲くということなので、来年も楽しめたらいいな~と思います。

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2014年1月26日 (日)

ハタヤ商会さんの雪の結晶の石けん、いい香りです

ハタヤ商会さんの手作り石けん。以前、雪の結晶の形のものをネットで偶然みつけて一目ぼれlovely
購入させていただきました。

美しいフォルム、雪の結晶をイメージする凛としてピュアな香りのチョイスも素晴らしい石けんでした。
以来、ハタヤ商会さんのブログ「ハタヤ商会の手作り石けん」
(ttp://saponedihataya.blogspot.jp/)を折々拝見させていただいています。

雪の結晶のモチーフだけではなく、
南洋をイメージした石けんには、タヒチのお花をつけこんだモノイオイルを使い、
黒真珠を思わせる黒い花がアクセントに飾られていたりと、
テーマ、香り、ビジュアルの3つの組み合わせがとても素敵なのです。

20140126hataya_snowflake1先日、あらたなデザインの雪の結晶モチーフの石けんを
ハタヤ商会さんのブログ(2013年12月23日)で見て一目ぼれlovely
取り寄せさせていただいたものをご紹介します。

キャラメル包装の包み紙にも雪の結晶が→








20140126hataya_snowflake2アイボリーの不透明の石けんの一部分に
半透明の石けんが埋め込まれていて、
そこに雪の結晶が浮かびあがっています。








20140126hataya_snowflake3この半透明の石けんも入れてくださいました。
雪華の形のへこみがかわいいです。この空洞に
不透明のアイボリーの石けん生地がはいりこみ、
半透明の生地の奥に
雪の結晶が浮かび上がるのですね。

直方体のシンプルな全体と
この一箇所の雪の結晶の繊細さ
そのコントラストが素敵です。
アイボリー一色というのも、雪のピュアな感じ、
そっとひとひらを受けとめたようなおごそかさが
引き立ちます。

香りもかぐわしいです。

包みに
ワインに漬けこんだクローブとシナモン。
スペアミント、ラベンダー、フランキンセンス、ローズマリー、ミルラのエッセンシャルオイルがはいっていることが書かれています。

私の大好きなラベンダーとフランキンセンスがふわ~と香ります。
ス~としながら、教会のキャンドルを灯した時のようなおごそかな香りにうっとり。

もったいなくて飾って、香りを楽しんでいましたが、最近、2つ購入した一つを手洗い用に使い始めました。
寒い洗面所で手を洗うのがうれしくなりました。

ハタヤ商会さんは雪輪の石けんも作っていらっしゃいます。

2012年6月2日(ttp://saponedihataya.blogspot.jp/2012/06/neve.html)
のブログの型抜き雪輪、ブルー系の色が美しいです。

2012年7月8日(ttp://saponedihataya.blogspot.jp/2012/07/15-luglio.html)
のブログには型抜き雪輪が埋め込まれた石けんが。

2012年12月3日(ttp://ayadiario.saponedihataya.com/?eid=104)
のブログには半透明の雪輪が埋め込まれた石けんが。

2014年1月27日(ttp://saponedihataya.blogspot.jp/2014/01/sulla-carta.html)
のブログには私が購入させていただいた美しい雪の結晶石けんのパッケージが紹介されています。

単色の不透明と半透明のコンビでしあげる石けんってシンプルで美しいですね!

【雪の結晶とアート】INDEXはこちら
雪の結晶全般はこちら

2013年4月20日 (土)

2013年4月20日の青葉農園

青葉農園に行ってきました。
まだ4月、薔薇の苗はつぼみぐらいかしらと思って出かけたのですが、もう咲いているものもありました。

20130420neige_parfum1 今回一番虜になったバラが「ネージュ・パルファン」lovely
色はホワイトというよりも少し黄味がかっていて、バタークリームでつくった薔薇の色そのもの。

気品ある姿で、その香りの豊かなこと。ダマスク系で、そしてフルーティーなさわやかさ。

20130420neige_parfum2 立ち去りがたくて何度も嗅いでしまいましたconfident
ネージュパルファンのはなびらで作ったマスクを鼻に当ててずっとその香りを嗅いでいたいと思うほど、魅惑的な香りでした。

←上からみても美しいです



20130420shinoburedo 紫がかった「しのぶれど」というバラにもうっとり。
札に
花名は平兼盛の和歌より、しのぶ恋心のイメージです
と書かれていました。

「しのぶれど色に出りけりわが恋は ものや想うと人の問ふまで」
のことですね。
知られないように恋心を抑えているつもりなのに、顔色や表情などに出てしまっているのだろうか。恋をしているのですかと人から尋ねられるようになってしまった
という意味の和歌。

赤の情熱を青の冷静で抑えている。そんな忍ぶ恋心にぴったりのモーブがかった紫色の花びら。
秘めているのに表に出てしまう恋心といった雰囲気の上品で落ち着いた香り。
「しのぶれど」のバラはこの和歌にぴったり。ネーミングとともにセンスを感じるバラです。

20130420yves_piaget 「イブ・ピアッチェ」は→
花びらがフリルがかっていてとっても華やか。


20130420johann_strauss
「ヨハン・シュトラウス」は
軽やかなワルツが聴こえてきそう。




20130420honey_dijon



「ハニーディジョン」。
ディジョンのマスタードのような、辛子色~オレンジ色のグラデーションの花びらが独特の雰囲気を醸し出しています。



バラ以外では。

20130420centaurea 「セントーレア・アメジストインスノー」。
紫と、まわりの繊細は白い花びらが素敵。花火か雪の結晶のよう。




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「ヘリクリサム・ルビークラスター」。
シルバーがかった葉の植物が大好きです。
赤い実のような花つきがかわいいです。20130420lily_of_the_valley





「ドイツスズラン」。→
ベルのような小さな花の丸みと、
そのふちのフリフリっとしたカーブ。
ガラス職人が仕上げたようなこまやかな形を自然が創り出しているのが不思議。



青葉農園の外では。

20130420momoirotsumekusa

レンゲが絨毯のように咲いていました。
そのそばにはモモイロツメクサも。
レンゲとコンビで咲いている様子が春ののどかな雰囲気を出していました。

青葉農園シリーズINDEXはこちら

2012年5月20日 (日)

5月13日の青葉農園の続きです

5月13日の青葉農園の続きです。薔薇以外で今回気になった植物を。20120513_aobanouen11

ディセントラ・スペクタビリス
(dicentra spectabilis)。
別名タイツリソウ、ケマンソウ。
小さな白いハート型の花が可愛いです。
イヤリングみたいに揺れています。

20120513_aobanouen12 こんな風に
並んでいます。





20120513_aobanouen13 オルレアホワイトレース
(orlaya white lace)。
レース刺繍のよう。
ランタナもそうですが、上からみて放射状に花が広がって見える植物ってうっとりします。





20120513_aobanouen14 ハヤチネウスユキソウ。
漢字で書けば早池峰薄雪草なんでしょうね。
シルバーがかった葉と花。うぶげがもしょもしょ、の様子がフランネルフラワーとエーデルワイスを足して2で割った雰囲気。

20120513_aobanouen15






背丈は20センチほど。
シルバーがかった植物って大好き!

20120513_aobanouen16 アンティリス・ウルネラリア
(anthyllis vulneraria)。
少しキテレツな花。SFに出てきそう。
この放射状に広がった花全体でピンポン玉ぐらいの大きさでしょうか。

20120513_aobanouen18_2 パキッとした黄色の花です。
アップで見るとこんな感じ。
カラーのようなフォルムの黄色い花の先端がかわいいです。
その下の白い部分はうぶげがもしょもしょ。








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アップでもう1枚。
小さな虫になって、このもしょもしょの中で
かくれんぼしたりお昼寝したら気持ちよさそう~。


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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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