2025年11月 3日 (月)

この秋はすみれ図鑑とパルプンテにぞっこん!

2025年秋の里山ガーデンシリーズはまだまだ、ゆるりゆるりと続ける予定ですが、
今日はビオラのお話を。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

2023年頃、ターコイズグリーンの花びらのビオラがあることを知り、
以来、ビオラーに。

2025年秋、ぞっこん💛なのがグリーンファームの石川しゅーたさんが育種された
「すみれ図鑑」と「パルプンテ」です。

もともと、花の形はゴージャズやフリフリよりも、ラビットや素朴な形が好き。
色は青、ターコイズグリーンが好き。

なので、すみれ図鑑はドストライクなのです。

売り場には
2025_sumirezukan0
↑ このくらいの青いすみれ図鑑もいましたが、
くじによる購入で、おそらく早い番号を引いた方がゲット。
私が手に入れられたのはこの色。↓
2025_1030_4727smirezukan

ターコイズブルーというよりは
ターコイズグリーン。
緑青の美しい色あいです。

限定40苗だったので、ぎりぎりのくじ番で
連れて帰ることができてうれしいです!

モンキチョウのような、澄んだ明るいレモンイエローのビオラと
シルバーがかったリーフと白いアリッサムを合わせて購入。
2025_1026_0941sumirezukan1

さっそく植えてみると。
(周りの建物が写ってしまうのでその画像はご紹介できないのですが)
白、レモンイエロー、ターコイズグリーン、銀色がかったグリーンが
空気をぱあっと明るくさせるような、
それでいてシックな雰囲気となりました♪

2025_1028_1159sumirezukan
アロマテラピーのエッセンシャルオイルの小瓶に、
ビオラはぴったり。
3輪でも華やかに。

2025_1103_4759sumirezukan
↑ 花びらに複雑にいろんな色が見え隠れ。

すみれ図鑑は大人気のため、個数制限があり、
手に入れられるかは運しだい。

別の日に、ほんの少し水色がかったすみれ図鑑を手に入れることができました。
2025_1102_0939sumirezukan

2025_1103_4750sumirezukan

機会があれば、
もう少し青い、すみれ図鑑を手に入れたいです。
(ありがたく手に入れることができました。詳細はこちらに)
-----------------------
さて、この秋、もう一つ気になるのが「パルプンテ」。
こちらも石川さんによるもの。
石川さんがいらっしゃる総本山、グリーンファームでゲットすることができました!
2025_1101palpunte1
右上のペニーマリーナと一緒に寄せ植えをしようかな~と。

濃いベルベットのような紫のビオラに見えますが、
寒くなると青みが増してくるそうです。
ドラゴンクエストに出てくる、何が起きるかわからないという呪文パルプンテが
名前になっているように、
色変わりはどうなるかは未知数のようです。
2025_1103palpunte2_short
↑ パープルの花びらの縁を中心に、すでに濃いインクブルーが見えています。

鮮やかなパープルとインクブルー。
2025_1103palpunte3

う・つ・く・し・い~
2025_1103palpunte4

アップで。
2025_11031palpunte5_up

ビオラが小さな声で「パルプンテ」とたくさん唱えて、
ズズズズズンと青みを増しているのかしら。
2025_1103palpunte6_up

こちらが、グリーンファームさんで購入のペニーマリーナ。
水色のビオラ。
2025_1103penny1

紫によらない、これぞ水色、と言う花びらに、
中央のお顔はインクブルー。
冬は、明るい水色の花が少ないので、
このままの色をキープしてくれるといいな~と思います。
2025_1103penny2

こちらはタイガーアイ。
個数制限もなく、希少苗の扱いではまったくありません。
香りがよくて、私は毎年必ず買っています。
2025_1103tiger
販売数限定の競争率激しいブランド苗がたくさんありますが、
私が一番好きなビオラはタイガーアイ。
この世で廃番になったら一番悲しくなるのがタイガーアイです。

ビオラ狩りはもうちょっと続きます。

2025年6月13日 (金)

中之条ガーデンズ(群馬)その1。薔薇に包まれる幸福感。鹿鳴館時代のドレスを着て歩きたくなりました~

2025年春の里山ガーデンについてはまだまだ投稿いたしますが、
今日は中之条ガーデンズ(群馬)について。

よかったでした~。
①バラが回廊のようになっていて、素晴らしい見せ方でした。
②セリンセ・マヨールがいました!
③ミューレンベルギアもいました!
④あちこちにベンチが。

今回はローズガーデンエリアの様子を。

今まであちこちのバラ園をめぐりましたが、ここまですごい演出は初めてかも。

たいていは、見晴らしのいいところに一定の距離を置いて
いろんなバラがず~~~と並んでいて。
ところどころにはツルバラがまきついたオベリスクがあって~
というイメージ。

ところが、中之条ガーデンズは、バラの回廊。バラの壁。
<バラに囲まれている>感がすごかったです♪
(以下画像はサムネイル。
クリックorタップで拡大してご覧いただけましたら)

回廊のような感じでバラのアーチをくぐると次の眺めが。
20250612nakanojo1

麦わら帽子をかぶったエヴァちゃんとバラ。
20250612nakanojo2

仕切られた区画ごとに色あいが違うバラの空間がひろがっていました。
20250612nakanojo3

バラでできたお部屋の中にいるよう。
ピンクのバラのガーランドがかわいいです。
20250612nakanojo4

特に気に入ったのが青い壁のこのエリア。
20250612nakanojo5

黄色いバラ、濃いブルーのデルフィニウム、
青い壁、明るいライムイエローの葉、
オレンジ、ピンクのバラのアクセント。
20250612nakanojo6

元気が出て、目のまえがパッと明るくなる鮮やかさ!
20250612nakanojo7

オレンジ、ライムグリーンに
20250612nakanojo8

エーゲ海のような濃い青が鮮やか。
20250612nakanojo9

壁にいくつもくりぬかれた模様があって、
そこから眺めるとまた風景が違ってみえます。
20250612nakanojo12

ここは別の区画。
赤いジューンベリーの実がなっている木の
足元の白いバラ。
ものすごくいいにおいでした。
20250612nakanojo10

20250612nakanojo11

別の区画。
ここの演出すごいです~。
四角に切り取られた壁が。
その手前には水が張ってあります。
四角の向こうに見える景色がまるで
額縁の中の絵のよう。
そして手前の水に映る様子も美しく。

青空だったらもっと映えたでしょうし、
夕日の時はどうなんでしょう。

常設でしょうか。
季節折々、時間折々見てみたい眺めです。
20250612nakanojo13

まるでお重におかずを敷き詰めるように、
パープル、オレンジ、イエローの花が敷き詰められたエリア。
背景には山が。
20250612nakanojo14

入口近く。
綺麗に刈られた植え込みが迷路のよう。
『不思議の国のアリス』でアリスが迷い込んだ
女王の庭園を思い出します。
20250612nakanojo15

グリーンがかったバラも素敵でした~。
20250612nakanojo16

写真は撮っていなかったのですが、
ダマスクローズのエリアがあり、
1mぐらい離れたところでも、まるで香水のようないい香りがして感激しました。

鹿鳴館時代のドレスを着て歩きたくなる
薔薇エリアでした~。

中之条ガーデンズ。続きは近日。

2023年9月23日 (土)

昭和薬科大学薬用植物園(町田)に大感動!

町田の図書館で調べものをしたついでに、行ってみたかった昭和薬科大学薬用植物園を訪ねました。

大感動。市内なのに、まるで遠くにでかけたみたい!

高低差のあるワイルドな敷地内にいろんな植物がありました。
そして、さすが「薬用」というだけあり、ネームプレートには効能が書かれていました。
(以下、画像はサムネイルのため少し不鮮明。クリックしていただくと
 もう少し鮮明な画像をご覧いただけます)

会えて感動した植物トップ3を。

1)イランイランの木(温室内)
アロマオイルのイランイラン、大好きです。鼻にふわっと抜ける、エキゾチックな甘い香り。
そのイランイランの木があり、黄色い花が咲いていました!
鼻を近づけると、アロマオイルの香りそのものの、甘いかぐわしい香りが。
立ち去りがたく、何度も離れては、戻ってきて嗅いでしまいました。
20230923_yaku_iraniran2
開花したては薄黄緑色でその後黄色になっていくのかもしれません。

イランイランのプレートには
用部と用途 花=疥癬 鎮痛 鎮咳
      種子=解熱 健胃
      葉=火傷に外用
      樹皮=疥癬
と書かれていました。


2)バオバブ(温室内)
『星の王子さま』でおなじみのバオバブの木がありました!
20230923_6yaku_baobab2

3)ラクウショウ(水辺)
新宿御苑でみかけて、ムーミンに出てくるにょろにょろみたいな呼吸根(気根)にびっくりしたラクウショウ。
薬用植物園には立派なラクウショウがありました。あちこちに呼吸根もありました。
20230923_2yaku_rakuusyou1
紅葉はこれからですね。

20230923_3yaku_rakuusyou2
硬い芽キャベツみたいな実

20230923_4yaku_rakuusyou3
呼吸根があちこちに。

薬用植物園、起伏もありワイルド。
20230923_7yakuzenkei

水辺。ラクウショウはこの左手にニョキっと立っています。
20230923_8yakumizube

ほかに気になった植物は。

ヘビウリ。
20230923_9yaku_hebiuri1
蛇が苦手な方、ごめんなさい。
ぎょっとしたかもしれませんが、
こんな形のウリなんです。

20230923_10yaku_hebiuri2
黄色いヘビウリもありました。

フジマメ。
ナスのような紫がきれい。
そして、くすっとなってしまうのが、
さやの縁。まるで不器用な人がブランケットステッチで縫ったような感じなんです。
20230923_11yaku_fujimame1

フジマメの花。
20230923_12yaku_fujimame2

白いフジマメ。この緑色のふちもブランケットステッチのよう。
20230923_13yaku_fujimame3

温室にいた、マショウ。ぷっくりした花がかわいいです。
20230923_14yaku_masho1

シャワーのようなものは花弁が落ちたあと?
20230923_15yaku_masho2

雨あがりだったので、綿が濡れていました。
20230923_16yaku_wata

オタネニンジンの網のところに緑色のものが。
札はなく、勝手にはえてしまったのでしょうか。

初めてみるもの。
ウメノキゴケでしょうか?
20230923_17yaku_umenokigoke

石にへばりついていた豆蔦。
規則正しく左右に並んだ丸い葉がおしゃれ。
20230923_18yaku_mamezuta

薬用植物園。
私が訪ねた時は、ほか咲いていたのはゴマ、ニラ、朝鮮朝顔、ノゲイトウなど。

紅葉の季節もきっと、別世界になるのでしょう。

あちこちの植物園はでかけていますが、
薬科大学の植物園、盲点でした。
緑にあふれたお散歩スポットとして、
少~しずつ、いろんな薬科大学の植物園に行ってみたくなりました。

2021年6月12日 (土)

2021年5月上旬&中旬。青葉農園に行きました。薔薇、クレマチス、紫陽花が百花繚乱

5月上旬と中旬、所用があり青葉農園に立ち寄りました。

温室だから直接の影響はないと思うのですが、
今年は春の花がすべて早いように青葉農園のバラの開花も早いように思えました。
ほとんどバラが満開かちりかけでした。

マスクをしながらですので、バラの香りはしません。
どうしてもかいでみたいバラ2つに絞り、周りに人がいないことを確認してマスクをはずしてにおいをかぎました。

1つめはプリンセスヴェール。
名前からしてキュート。そしていい香り。
ゴージャスというよりも、気品があるけれど可憐。
ローマの休日のオードリー・ヘプバーンをおもわせるバラでした。

もう1つはケルビーノ。
どんな香りかメモを取るのを忘れてしまったのですが、
いい香りでした~。

ほかに気になった薔薇は。

ガブリエル
白いバラなのですが、中央がほんの少しだけむらさきがかっています。
それも、淡くかすかに。
そのたたずまいが素敵でした。

フレジエ
クリーム色とピンク色が混ざった姿にキュン。
まるでバニラにストロベリーアイスクリームを混ぜた色合いで、
みているだけで、ハッピーな気持ちになります。

ローブ・ア・ラ・フランセーズ
イングリッシュローズ系は淡いピンク色の花びらの印象が強いのですが、
深いマゼンダの花びらが美しかったです。

岳の夢
花びらの外側が白っぽく、内側は濃いピンク色。

ブランディー
少し茶色がかったクリーム色の花びらのニュアンスカラーが素敵。
花が大きすぎてインパクトありました。

今回はレンガ色系のバラをほとんどみかけませんでした。
元からなかったのか、それとも開花が早く散ってしまったのか。
紫色のバラは年々、増えている気がします。

そして、青葉農園。
クレマチスコーナーもすごかったでした。
こんなにいろんな形の花があるとは!職人の紙細工と思うものばかり。

中旬に訪ねた時はアジサイもいっぱいありました。
アジサイも進化していますよね~。
緑色がかった花びらのものとか、ニュアンスカラーいっぱい。

購入したのはペチュニア シルキーラテ。
クリーム色にレンガ色を少し混ぜたようなニュアンスカラーが最高に素敵。
カラーコードで色を再現するとこんな感じです。

あくまでイメージなのですが、くすんでほんの少し緑色がかったマスタードイエローの花びらで
中央部分にいくにしたがって褐色がかっていきます。

とっても雰囲気がある花です。
今、たくさんの花をつけて
楽しませてくれています。

青葉農園シリーズINDEXはこちら
花INDEX全体はこちら

 

2020年2月22日 (土)

モミジの公園シリーズ(その16)2020年2月下旬

モミジの公園シリーズ。

前回からそんなに時間が経っていません。

今回一番目立っていたのは

白や紅の梅。真っ盛り。しだれ梅も綺麗でした。
苑内を歩くと梅のいい香りがしました♪
--------
緑の木→大王松、ヒマラヤ杉など

咲いている花。
ツバキ→満開&散り盛り。
梅→満開&散り見ごろ
水仙、サルココッカ→咲いていました。
ボケ→咲き始め
クリスマスローズ→咲き始め

そのほか、この2週間ぐらいで咲いた花がいくつもありました。

実。
ユズがあいかわらずなっていました。

代表的な植物(以下、2月上旬と変わらず)
モミジ→枯れた葉が枝に残っていました。
桜→まだ0分咲き以下。
芭蕉→スパっと切れていました。
イチョウ→落葉。枝のみ。
センダイ→落葉。枝のみ。
さるすべり→枝のみ。

定点観測をしていない植物を中心にご紹介します。

ボケ。淡いピンク色がかわいいです。
Boke

クリスマスローズが咲き始めていました
Xmasrose1

つぼみが、ほほえみを浮かべた口のように見えました。
Xmasrose2

ヒメリュウキンカが地面に明るい黄色を点在させていました。
1_20200222110601

お花はフクジュソウに似た雰囲気。
2_20200222110701

水仙もそうですが、早春の黄色い花は元気をくれますね!
3

クロッカス。小さくても
紫と山吹色のコントラストで存在感あります。
2short

黄色のものも。
1_20200222110401

前回なんだろうと思ったこちらはミツマタだったのですね。
このつぼみの状態が一番好きなフォルムと色かも。
Mitsumata

ヒヤシンスでしょうか。
次に訪ねた時に答え合わせができそうです。
(2020.3.26追記。白いヒヤシンスでした。詳細はこちら
Kyukon

こちらも次に訪ねた時に何の花かわかるでしょう。
(2020.3.25追記。スノーフレークでした。詳細はこちら
Img_8996

雑草。ミチタネツケクサ。
ピンボケですが放射状の葉も美しいです。
Michitanetsukebana

白い梅や紅梅がいいにおい。
20200220ume4

幹からすぐ花が咲いているものも。
梅のかんざしを幹に挿しているみたいでした。
20200220ume2

葉も花もないつるつるのサルスベリの幹。
隣の梅の木の枝をまとって、
サルスベリの木が花を咲かせているかのようでした。
20200220ume1

地面をおおう梅の花びらが雪が積もったみたい。
20200220ume3

タイサンボクの実?があちこちに。
20200220taisanboku

大王松からものすごく離れた木の洞に
誰が置いたのでしょう。
20200220daiousyou12

大王松の立派なボックリが置かれていました。
20200220daiousyou1short

足元の芝生は固いブラシのような質感が
足の裏から伝わって心地よかったです。
20200220shiba

腕を伸ばしている宇宙人に見えました。
20200220ki

おまけ。ひよちゃん。
楽しそうにあちこち飛び回っていました。
20200220hiyo

花INDEXはこちら
モミジの公園シリーズINDEXはこちら

2019年5月 9日 (木)

2019年5月の青葉農園(その2)カルミアもいました

2019年青葉農園(その1)の続きです。
薔薇以外で特に惹かれた植物を。

青葉農園は薔薇が有名ですが、そのほかもいろんな植物がいっぱいいます。
暑いこともあって、少しのぼせて、じっくり隅から隅まで見ていないのですが、
気になった植物たちをいくつかご紹介。

春モミジの赤い葉に開眼したこともあって、
赤紫の葉のものに惹かれます。
名前をメモし忘れた花。
31_20190508aoba

黒いチューリップのような赤紫が美しいです。
32_20190508aoba

こちらもさつまいもの皮のような赤紫の葉。
33_20190508aoba

ニゲラもいました。たしかライムグリーン。
不思議な造形になっていました。
ちなみに去年、自宅ベランダのニゲラは今年発芽しませんでした。
土を少しとりかえちゃったりしたからかも。
38_20190508aoba

ヘリオトロープ。というと西欧のひところの文学によく登場しているイメージがあります。
アガサ・クリスティや怪盗ルパンシリーズにも書かれていた記憶が。
美女が残した残り香がヘリオトロープだったとか、
ハンカチからヘリオトロープの香りがしたとか。
生の花の香り、というより香水のような香りがする花ですね。
35_20190508aoba

去年、街でみかけて可愛い!と思ったカルミアも3色いました。
36_20190508aoba

ツボミがアポロチョコやキャンディみたい。
こんな風に束になっているから余計キャンディーブーケに見えます。
37_20190508aoba

クローバーも黒みをおびた葉に惹かれます。
このティントネーロを買いました。
34_20190508aoba

これは青葉農園の近くの桐の花。
20190508kiri

花INDEXはこちら
青葉農園シリーズINDEXはこちら
香りうっとりINDEXはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年5月 8日 (水)

2019年5月の青葉農園(その1)テラコッタ色のブラックティーほかの薔薇にうっとり

青葉農園に行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

一番好きなピエール・ド・ロンサールも咲いていました。
私の中で、ロンサールが咲いている=ほかの薔薇は満開か満開すぎ、と判断しています。

1_20190508aoba_pierre_de_ronsard1

可憐なロンサール。白からピンク色のグラデーションが魅力的。
つぼみはまるで、桃のおまんじゅうのよう。
2_20190508aoba_pierre_de_ronsard2

レンガ色、くすんだ色、パープル系、イングリッシュローズに惹かれます。

レンガ色の薔薇はあまり多くはみつけられなかったでした。
こちらはマットで少しテラコッタ色がかったはなびらが独特のオーラを放っていた
ブラックティ。
3_20190508aoba_blackttea2 

ジュリア。バタースカッチのようなイエローとオークルの間の色合いが素敵。
4_20190508aobajulia1

アンティークレース。
一番外側はグリーンがかっていて、内側は淡いコーラル色。
くすんだ色合いにうっとり。
5_20190508aobaantique_lace-2

ノヴァーリス。
つぼみは赤紫。咲くと紫。2色の組み合わせにうっとり。
6_20190508aobanovalis

ブルーバユーも優雅な紫色の薔薇でした。
7_20190508aobablue_bajou

ニューウエーブは花びらがフリルのようにヒラッヒラ。
8_20190508aobanewwave

ショッキングブルーはブルーという名前がつきながらも、
あまり青味は少なく、ボタンのような赤紫色。
右は茎、葉が赤く、
正岡子規の「紅の二尺のびたる薔薇の芽の針柔らかに春雨の降る」をほうふつとさせます。
10_20190508aobashocking-blue3

クリスティーナ。花のクシュクシュとした巻き具合がかわいらしいです。
11_20190508aoba7chiristiana

ラ・マリエは大輪で清楚だけれど華やか。
画像をクリックで拡大していただくと、水滴が真珠のの粒のよう。
12_20190508aobalamariee

ロココも大輪の花でした。
13_20190508aobarococo

ジェネラス・ガードナーも淡いピンク色が可憐。
14_20190508aobagenerous-gardener

ティファニー。いい香り。
15_20190508aoba5tifany 

ジュプレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。
ふちが赤いチャーシューを思い出します。
「失礼な。チャーシューと一緒にしないで」と、この薔薇は怒るでしょうが。
16_20190508aoba6jubile_du_prince_de_mona

ジュビリー・セレブレーションもいい香り~。
17_20190508aoba1jubilee_celebration

ウィズレー2008もかぐわしく。
18_20190508aoba22008

ジ・アレンウィックローズ。
親指姫になって、この花の中心部でぽわんぽわん跳ねて遊びたい!
19_20190508aobathe_alnwick_roseshort

レオナルド・ダ・ビンチ。華やかな色でした。
20_20190508aoba8leonardo_da_vinci 

恋結び。名前がかわいい。
21_20190508aobakoimusubi

モーリス・ユトリロ。
去年はモネというバラを知りました。
画家シリーズがあるようですね。
そばにはマティスもありました。
2220190508aobamaurice_utrillo

2019年の青葉農園(その2)はこちら
青葉農園シリーズINDEXはこちら
香りうっとりINDEXはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2018年6月27日 (水)

はりねずみと泰山木(たいさんぼく)

先月のことですが、あらたにハリネズミくんが我が家にやってきました~。
(うれしいです。アリガトウゴザイマス)

香る白いハリネズミくん。
器にアロマオイル(エッセンシャルオイルよりも粘度は少なし)を注ぎ、
その上にハリネズミくんをセットします。
火も電気も使わないので安心してどこでも置けます。

その姿をご紹介しましょう。
(以下、画像はクリックで拡大します)

20180627harinezumi
いただいた香りはガーデニア・リリー。
ふわっとやわらかな甘さが広がる香りです。

すでにいるハリネズミくんと互いにご挨拶。
20180627harinezumi3

さて、手前にいるのは本物のハリネズミです。

というのは冗談。

直径9㎝のお皿に乗せると。
20180627harinezumi4

アップで。
20180627harinezumi6short

どアップで。
20180627harinezumi5short
モケモケ~。

実はハリネズミではなくて、泰山木の実の赤ちゃん。

白く大きな花をつける泰山木。
20180625taisanboku1short

蜂も来ています。
20180625taisanboku2short

散りかけ。
20180625taisanboku3

この真ん中の部分が実になるのですね。

花びらが落ちて、造形がわかりやすい画像を。
20180625taisanboku4short

マイクスタンドか筆のようにもみえます。

泰山木の花もいい香りがするようですが、
この木がそばには近づけない場所にあるため、
花の香りはわからずです。

たまたま拾った実の赤ちゃんはもうこれ以上は成長できないでしょうけれど
木に残った「者たち」が今後どうなるのかもチェックしていきたいなと思います。

(2018.7.7追記)
こんな風に落ちているのをまた拾っちゃいました
20180704taisanboku

花INDEXはこちら
香りうっとりINDEXはこちら

2018年5月 4日 (金)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その2)バラ以外

その1に続きIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)について。
今日はバラ以外のお花たちを。
(以下、画像はクリックで拡大します)

ブラックベリー。
2imuzio1

つぷつぷした実も見えます。
2imuzio2

背丈が低く、足下に白の彩りを添えるオルレア・ホワイトレース。
2imuzio3_1

紫色の薔薇、ブルームーンとの組み合わせも素敵です。
2imuzio3_2

レンガっていいですね。どんな色の花をも引き立てます。
2imuzio4

これはフキでしょうか。
2imuzio5_1short
中央に若い葉が。

まるで閉じたパラソルみたい。
2imuzio5_2short_2
こんなところに妖精がひそんでいそうです。

お庭には大きな桜の木もありました。
花の時期は過ぎてすでに新緑。
もう実がなりはじめていました。
2imuzio6

大きなヒマラヤ杉もいました。
2imuzio7short

ジャスミンのようにふんわり鼻に抜ける甘い香りの白い花。
2imuzio8

大きな実もなっていました。
2imuzio9
レモンだそうです。ネーブルよりも大きいくらいの実です。

調べてみました。ジャンボレモン「ポンデローザ」かしら。

カフェの入口の花。紫と黄色のコントラストが綺麗。
2imuzio10

カフェではパッションフルーツソーダをいただきました。
おいしい!
2imuzio11

テーブルには愛らしい飾りが。
大泉さんがドイツでみつけられたものだそうです。
2imuzio13

女の子が三日月をお掃除してる!
2imuzio14

IMUZIO GARDENを教えてくださったFiore Spazio主宰の谷津翆さん。
シシリー・メアリー・ベーカーのフラワーフェアリーズと本物のお花がコラボさせたお写真もライフワークで撮られています。
そのいくつかはこの素敵なお庭からも生まれているのだそうです。

確かに
あちこちに妖精がいる気配もしましたよ♪

IMUZUIO GARDENは大きな工場などが並ぶ一角にあるのですが、すぐそばの川沿いの眺めがいいです。
京都の疎水べりの眺めを思い出しました。
2imuzio20

亀がまさに甲羅干し。
2imuzio21

花INDEXはこちら
お散歩、隠れ家スポットINDEXはこちら

2018年5月 3日 (木)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その1)バラ

花の妖精が取り持つ縁で出会ったMidoriさんから教えていただいた川口のIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)。
ずっと訪ねたい場所の一つでした。
奇蹟的なタイミングでご一緒させていただいて愉しんできました。 

バラ中心の(その1)、バラ以外(その1)2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

川口は映画「キューポラのある街」で知られる鋳物工場の街。
IMUZIO GARDENも鋳物工場の跡地につくられたのだそうです。

入口にはその時代の名残りが。
Imuzio01
逆に呼んでIMUZIO なのですね。

バラも見頃。
大好きなピエール・ド・ロンサールも咲き笑っていました。
2imuzio02shortshort

そばには、アプリコット・ネクター。
Imuzio03apricot_nectarshort
アンズジャムにバターを混ぜたようなやわらかな色合い♥

青葉農園で惹かれたクロード・モネもいました。
Imuzio04_1claude_monet3
ストロベリーアイスがマーブル状に練り混ぜられたバニラアイスクリームのよう。

Imuzio04_3claude_monet2short
緑の葉という池にすくっと浮かぶ睡蓮のよう。

IMUZIO GARDENはレンガの建物があったり、大きな木があちこちにあったりクラシカルな雰囲気。
高校(明治時代の建築の校舎がありました)や大学の中庭や裏庭を思い出しました。

クリスマスローズが並ぶプロムナードの奥のエリアは
まさに秘密の花園。
Imuzio06_4short
憧れのガゼボもありました。

ガゼボの内側から。
Imuzio06_3short

上を見上げると。
Imuzio06_2short

紫色の薔薇、ブルームーン。
Imuzio08short

はりねずみ発見!
Imuzio09

アンブリッジ・ローズ。いいにおい~。
Imuzio11_1ambridge_roseshort

根元に名前が書いてある石が。
Imuzio11_2

青葉農園で出会って惹かれたディスタント・ドラムスもいました。
Imuzio07
淡いパープルからくすんだイエローまでの花びらの色のグラデーションが
本当に綺麗。

Imuzio07_3
とてもニュアンスのあるバラです。

鳥もさえずり、一層、秘密の花園感が増します。
Imuzio08_6short
↑わかりづらいと思いますが、芝生の上(画像右側中央あたり)に雀がいます。

このお庭のバラは私が大好きなものばかり。
ヘッドガーデナーの大泉裕美子さんも
お庭の手入れをされている方々もみなさん輝いていらっしゃいました。
お花のいい香りと庭に流れる心地いい風を日々、心に渡らせていらっしゃるからかしら。

(その2)ではバラ以外のお花を。

花INDEXはこちら
お散歩、隠れ家スポットINDEXはこちら

より以前の記事一覧

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

googleでサイト内検索↓

  • グーグルの検索窓に ■■ site:http://hoshi-biyori.cocolog-nifty.com/star/ をコピペして、■■部分を任意のものに変えていただくとサイト内の検索ができます。 ■■の後ろは半角空きです。
2026年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

今日も星日和の衛星

  • ガガーリン地球は青かった 原文探し旅
    今日も星日和の第一衛星。  カテゴリー「ガガーリン」の  一覧と更新情報の アップブログ。ガガーリン中心にご覧になりたい方はぜひこちらをブックマークください
  • おいしくってしあわせ
    今日も星日和の第二衛星。 おいしーいものを少しずつ  紹介していきます

music

お散歩に行くブログ

  • 笑店 - 楽天ブログ(Blog)
    おんぽたんぽさんの心の琴線に触れたものが紹介されています。キラキラと大切なものが光ってる宝箱のようなブログ。
  • さる子の「こんな毎日」
    暮らしを豊かにする様々な美が満載のブログ。さる子さんは新ブログに移行され、こちらは基本停止中のようですがご紹介させていただきます
  • always in heaven
    「笑店」のおんぽたんぽさんの新ブログ。森羅万象のネットの中で素敵なもの、こと、ひとをみつけだされていて、訪ねるたびに素敵なエネルギーをいただきます。