2019年5月 9日 (木)

2019年5月の青葉農園(その2)カルミアもいました

2019年青葉農園(その1)の続きです。
薔薇以外で特に惹かれた植物を。

青葉農園は薔薇が有名ですが、そのほかもいろんな植物がいっぱいいます。
暑いこともあって、少しのぼせて、じっくり隅から隅まで見ていないのですが、
気になった植物たちをいくつかご紹介。

春モミジの赤い葉に開眼したこともあって、
赤紫の葉のものに惹かれます。
名前をメモし忘れた花。
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黒いチューリップのような赤紫が美しいです。
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こちらもさつまいもの皮のような赤紫の葉。
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ニゲラもいました。たしかライムグリーン。
不思議な造形になっていました。
ちなみに去年、自宅ベランダのニゲラは今年発芽しませんでした。
土を少しとりかえちゃったりしたからかも。
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ヘリオトロープ。というと西欧のひところの文学によく登場しているイメージがあります。
アガサ・クリスティや怪盗ルパンシリーズにも書かれていた記憶が。
美女が残した残り香がヘリオトロープだったとか、
ハンカチからヘリオトロープの香りがしたとか。
生の花の香り、というより香水のような香りがする花ですね。
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去年、街でみかけて可愛い!と思ったカルミアも3色いました。
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ツボミがアポロチョコやキャンディみたい。
こんな風に束になっているから余計キャンディーブーケに見えます。
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クローバーも黒みをおびた葉に惹かれます。
このティントネーロを買いました。
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これは青葉農園の近くの桐の花。
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2019年5月 8日 (水)

2019年5月の青葉農園(その1)テラコッタ色のブラックティーほかの薔薇にうっとり

青葉農園に行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

一番好きなピエール・ド・ロンサールも咲いていました。
私の中で、ロンサールが咲いている=ほかの薔薇は満開か満開すぎ、と判断しています。

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可憐なロンサール。白からピンク色のグラデーションが魅力的。
つぼみはまるで、桃のおまんじゅうのよう。
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レンガ色、くすんだ色、パープル系、イングリッシュローズに惹かれます。

レンガ色の薔薇はあまり多くはみつけられなかったでした。
こちらはマットで少しテラコッタ色がかったはなびらが独特のオーラを放っていた
ブラックティ。
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ジュリア。バタースカッチのようなイエローとオークルの間の色合いが素敵。
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アンティークレース。
一番外側はグリーンがかっていて、内側は淡いコーラル色。
くすんだ色合いにうっとり。
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ノヴァーリス。
つぼみは赤紫。咲くと紫。2色の組み合わせにうっとり。
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ブルーバユーも優雅な紫色の薔薇でした。
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ニューウエーブは花びらがフリルのようにヒラッヒラ。
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ショッキングブルーはブルーという名前がつきながらも、
あまり青味は少なく、ボタンのような赤紫色。
右は茎、葉が赤く、
正岡子規の「紅の二尺のびたる薔薇の芽の針柔らかに春雨の降る」をほうふつとさせます。
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クリスティーナ。花のクシュクシュとした巻き具合がかわいらしいです。
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ラ・マリエは大輪で清楚だけれど華やか。
画像をクリックで拡大していただくと、水滴が真珠のの粒のよう。
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ロココも大輪の花でした。
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ジェネラス・ガードナーも淡いピンク色が可憐。
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ティファニー。いい香り。
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ジュプレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。
ふちが赤いチャーシューを思い出します。
「失礼な。チャーシューと一緒にしないで」と、この薔薇は怒るでしょうが。
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ジュビリー・セレブレーションもいい香り~。
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ウィズレー2008もかぐわしく。
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ジ・アレンウィックローズ。
親指姫になって、この花の中心部でぽわんぽわん跳ねて遊びたい!
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レオナルド・ダ・ビンチ。華やかな色でした。
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恋結び。名前がかわいい。
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モーリス・ユトリロ。
去年はモネというバラを知りました。
画家シリーズがあるようですね。
そばにはマティスもありました。
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2018年6月27日 (水)

はりねずみと泰山木(たいさんぼく)

先月のことですが、あらたにハリネズミくんが我が家にやってきました~。
(うれしいです。アリガトウゴザイマス)

香る白いハリネズミくん。
器にアロマオイル(エッセンシャルオイルよりも粘度は少なし)を注ぎ、
その上にハリネズミくんをセットします。
火も電気も使わないので安心してどこでも置けます。

その姿をご紹介しましょう。
(以下、画像はクリックで拡大します)

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いただいた香りはガーデニア・リリー。
ふわっとやわらかな甘さが広がる香りです。

すでにいるハリネズミくんと互いにご挨拶。
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さて、手前にいるのは本物のハリネズミです。

というのは冗談。

直径9㎝のお皿に乗せると。
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アップで。
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どアップで。
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モケモケ~。

実はハリネズミではなくて、泰山木の実の赤ちゃん。

白く大きな花をつける泰山木。
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蜂も来ています。
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散りかけ。
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この真ん中の部分が実になるのですね。

花びらが落ちて、造形がわかりやすい画像を。
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マイクスタンドか筆のようにもみえます。

泰山木の花もいい香りがするようですが、
この木がそばには近づけない場所にあるため、
花の香りはわからずです。

たまたま拾った実の赤ちゃんはもうこれ以上は成長できないでしょうけれど
木に残った「者たち」が今後どうなるのかもチェックしていきたいなと思います。

(2018.7.7追記)
こんな風に落ちているのをまた拾っちゃいました
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2018年5月 4日 (金)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その2)バラ以外

その1に続きIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)について。
今日はバラ以外のお花たちを。
(以下、画像はクリックで拡大します)

ブラックベリー。
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つぷつぷした実も見えます。
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背丈が低く、足下に白の彩りを添えるオルレア・ホワイトレース。
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紫色の薔薇、ブルームーンとの組み合わせも素敵です。
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レンガっていいですね。どんな色の花をも引き立てます。
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これはフキでしょうか。
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中央に若い葉が。

まるで閉じたパラソルみたい。
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こんなところに妖精がひそんでいそうです。

お庭には大きな桜の木もありました。
花の時期は過ぎてすでに新緑。
もう実がなりはじめていました。
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大きなヒマラヤ杉もいました。
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ジャスミンのようにふんわり鼻に抜ける甘い香りの白い花。
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大きな実もなっていました。
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レモンだそうです。ネーブルよりも大きいくらいの実です。

調べてみました。ジャンボレモン「ポンデローザ」かしら。

カフェの入口の花。紫と黄色のコントラストが綺麗。
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カフェではパッションフルーツソーダをいただきました。
おいしい!
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テーブルには愛らしい飾りが。
大泉さんがドイツでみつけられたものだそうです。
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女の子が三日月をお掃除してる!
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IMUZIO GARDENを教えてくださったFiore Spazio主宰の谷津翆さん。
シシリー・メアリー・ベーカーのフラワーフェアリーズと本物のお花がコラボさせたお写真もライフワークで撮られています。
そのいくつかはこの素敵なお庭からも生まれているのだそうです。

確かに あちこちに妖精がいる気配もしましたよ♪

IMUZUIO GARDENは大きな工場などが並ぶ一角にあるのですが、すぐそばの川沿いの眺めがいいです。
京都の疎水べりの眺めを思い出しました。
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亀がまさに甲羅干し。
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2018年5月 3日 (木)

バラ咲くIMUZIO GARDENは秘密の花園(その1)バラ

花の妖精が取り持つ縁で出会ったMidoriさんから教えていただいた川口のIMUZIO GARDEN(イムッツィオガーデン)。
ずっと訪ねたい場所の一つでした。
奇蹟的なタイミングでご一緒させていただいて愉しんできました。 

バラ中心の(その1)、バラ以外(その1)2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

川口は映画「キューポラのある街」で知られる鋳物工場の街。
IMUZIO GARDENも鋳物工場の跡地につくられたのだそうです。

入口にはその時代の名残りが。
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逆に呼んでIMUZIO なのですね。

バラも見頃。
大好きなピエール・ド・ロンサールも咲き笑っていました。
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そばには、アプリコット・ネクター。
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アンズジャムにバターを混ぜたようなやわらかな色合い♥

青葉農園で惹かれたクロード・モネもいました。
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ストロベリーアイスがマーブル状に練り混ぜられたバニラアイスクリームのよう。

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緑の葉という池にすくっと浮かぶ睡蓮のよう。

IMUZIO GARDENはレンガの建物があったり、大きな木があちこちにあったりクラシカルな雰囲気。
高校(明治時代の建築の校舎がありました)や大学の中庭や裏庭を思い出しました。

クリスマスローズが並ぶプロムナードの奥のエリアは
まさに秘密の花園。
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憧れのガゼボもありました。

ガゼボの内側から。
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上を見上げると。
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紫色の薔薇、ブルームーン。
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はりねずみ発見!
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アンブリッジ・ローズ。いいにおい~。
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根元に名前が書いてある石が。
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青葉農園で出会って惹かれたディスタント・ドラムスもいました。
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淡いパープルからくすんだイエローまでの花びらの色のグラデーションが
本当に綺麗。

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とてもニュアンスのあるバラです。

鳥もさえずり、一層、秘密の花園感が増します。
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↑わかりづらいと思いますが、芝生の上(画像右側中央あたり)に雀がいます。

このお庭のバラは私が大好きなものばかり。
ヘッドガーデナーの大泉裕美子さんも
お庭の手入れをされている方々もみなさん輝いていらっしゃいました。
お花のいい香りと庭に流れる心地いい風を日々、心に渡らせていらっしゃるからかしら。

(その2)ではバラ以外のお花を。

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2018年4月26日 (木)

バラが咲く青葉農園に行きました(2018年4月その1)

春の嵐がすぎつつある昼下がり、青葉農園に行ってきました。

バラ編、バラ以外編、2回に分けてお送りします。

中里学園のバス停で降りて、3分ほどで青葉農園に到着します。
切妻屋根のような形の温室が目印です。

多くのバラが見頃を迎えていました。
このブログの青葉農園シリーズで過去に取り上げたバラ以外のものを中心にご紹介します。

今回一番心を奪われたのは「エデン」。
花びらが緑がかっています。(以下、画像はクリックで拡大します)
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花びらのふちがライムグリーンがかっていますが
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花びら全体もほんのり緑色がかったクリーム色です。

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おごそかな空気を醸し出す素敵な色合いにうっとり

香りに特に魅せられたのがザナン(The Nun)。
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それからウィンダミア(Windermere)。
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それからアンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose)。
Aoba03ambridge_rose

それからデスデモーナ(Desdemona)。
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次のバラのところへ行ってもまた戻ってきてもう一度香りをかぎたくなる
魅惑的な香りのバラたちでした。

紫色のバラも年々増えていますね。

若紫。
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夜来香(イエライシャン)。
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花の形が少し不思議だったディオレサンス(Deldiore)。
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まほろば。
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紫は日本の高貴な色。そのためか、紫の薔薇はみんな雅びなオーラを放っています。

レンガ色系のバラも好きです。
開花時期が少し先のものが多いのか、みつけられたのはカフェぐらいでした。

サマーソング(Summer Song)はオレンジ色のバラですが、ほんのりレンガ色を感じます。
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禅(Zen)はアンティークなたたずまい。
くすんだ淡いパープルとくすんだオレンジ・レンガ系のグラデーションが美しいです。
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ディスタント・ドラムス(Distant Drums)もニュアンスあるたたずまいにうっとり。
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パープルがかった花と、紫がかった葉の組み合わせも美しいです。

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この見事なひらひらが自然に創り出されるのが不思議。

確か、こちらもディスタント・ドラムスだったと思うのですが。↓
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バラは色と香りとラビリンスのような花びらの重なりの造形。3つで私たちを魅了しますね。
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可憐なバラはクロード・モネ(Claude Monet)。
マーブルピンクとクリームイエローの花びらの重なりが
モネのイメージにぴったり。
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淡いピンクのシュクレ(Sucre)。
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クシュクシュしていてかわいいエウリディーチェ(Euridice)。
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結婚式を迎える女性のような愛らしさと華やかさのラ・マリエ(La Mariee)。
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バラといえば花の女王。
高貴さを放つマリーアントワネット(Marie Antoinette)。
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姫系では「かぐや姫」という名のバラも発見!
月好きとしては見逃せません。
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月のイメージでしょうか。黄色のバラでした。

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十二単を想わせる花びらの重なりが優雅。

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大好きなピエール・ド・ロンサールは開花が遅めの花。
4月25日の青葉農園ではやはり、まだつぼみでした。

バラが欲しいという方はお気に入りの一苗がみつかるでしょうし、
いつかバラを植えたいという方の事前学習にもぴったり。
こんな庭にこのバラを植えたい!と夢がふくらむバラに出会えることでしょう。

かぐわしい香りもたっぷり嗅いで、女子力が絶対アップした一日になりました

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2017年12月 7日 (木)

シダーローズ第六弾 今年もヒマラヤ杉のリースを作りました

毎日のように行く場所には立派なヒマラヤ杉の並木があります。

そこでバラのようなぼっくりを拾って、最初にリースを作ったのが2013年のこと。

その後、種を拾って家で発芽させたヒマラヤ杉ちゃんも順調に成長中。

今年も美しいバラぼっくりを拾ったのでリース作りをしました。
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今年のヒマラヤ杉の薔薇ぼっくりは大輪の花で美しさひときわ。

藁を赤い糸で結んだヒンメリを飾りました。

ユーカリと薔薇ぼっくりと。
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もう少し色味(シルバーがかった葉とか、赤い実とか)を追加してもいいかな~と
思うのですが、シンプルなのも好きです。

↓こちらは薔薇ぼっくりではなくて、クヌギでしょうか。
フォルムが美しいです。以前いただいた愛らしい雪の結晶のペンダントトップとともに。
レースのようなペンダントトップはふちがシルバーでとても愛らしく、
シルバーがかったユーカリの葉の色ともぴったり

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吊るすとこんな感じです。
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部屋の中に針葉樹とユーカリの凛とした香りが広がり、
リース作りの最中からもうれしくなりました。

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2017年6月25日 (日)

新治でラベンダースティックづくり。香りに癒されます

たびたびこのブログでご紹介しているラベンダースティックづくり。

今年も参加いたしました。

以前、同じ職場だった素敵な笑顔の女性とも「行きたいね~」とお話していて3年越しぐらいにプラン決行できたのです。

久しぶりの再会。一緒にラベンダーを摘んで、鳥の鳴き声がする空間でスティック作り。楽しかったです。

場所は十日市場駅(横浜)から徒歩15分ぐらいの「にいはる交流文化センター」ttp://www.niiharu.jp/。
(旧奥津邸)。

里山に面した素敵な空間です。まるでどこか小旅行に出かけたみたい!

地植えのラベンダーを摘み取らせてもらうのですが、
摘んでいるだけでラベンダーのいい香りにつつまれてうっとり。

摘み取って教わる(45本摘み取りができます)のとは別に、別料金で50本摘み取らせてもらいました。

というわけで新治で1本。家で5本作りました!
暑い季節、ラベンダーのすっきりした香りに癒されます。

※デジカメ故障につき、画像はありません。
(愛用しているサーフェス内臓のカメラで撮れなくもないのですが)

花INDEXはこちら

2017年6月 1日 (木)

イングリッシュガーデン(横浜)は小径を歩く楽しさ

5月なのに30度近くの暑さになった先日、イングリッシュガーデンに行ってきました。
一番のオンシーズン(入場料1000円)でチケット購入も列になるぐらいの混み方。

広大とは言えないスペースですが、細かい小径がいっぱいあって、
たくさんの薔薇があるのが特徴。
そしてバラの足元にもいろんな花が。その密集感がすごいです。

1時間ちょっとでは全部のエリアを歩ききれなかったでした。

人は多いけれど、小径がいっぱいあるために、
誰にも遇わずに植物と自分たちだけ(背の高いバラたちで視界遮られるため)というひとときもあり、
「秘密の花園」感がありました。

香りがすっごくいいな~と思ったのが「サラスヴァティ」。
インドの「弁財天」の名前を持つバラですが日本生まれ。

開花が過ぎてしおれかけても、芳醇な香りを放っていました。
(以下画像はクリックで拡大します)
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左)こっくりした色の薔薇に惹かれます。
真紅系だけどマットで少し茜がかったバーガンディ―アイスバーグ。
中左)大輪でこれぞ正統派の大女優という風情だったエレクトロン。
中)つぼみも美しい~。
中右)エレクトロンの茎。棘がいっぱいなのが意外ですが、
「綺麗なバラには棘がある」を正しく守っている様子もクラシカル正統派。
右)比較的小さなバラでとにかく茎がとげとげモケモケ~。名前は不明。
 (そばにあった名前プレートはゲーテとキャプテンジョンイングラム)。
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園内をすべてはまわりきれず。
それでも一番好きなバラ、ピエール・ド・ロンサールに出会えました!
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たくさんの人が行きかう中でたった一人の運命の人に出会えるように
有象無象(失礼!)の薔薇の中でもロンサールに気づき、やっぱり惹かれました♥
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うれしいです。

左)薄紫のバラが放つ静かなオーラが好きです。ネプチューン。
中左)ニューウエーブはさらにアンティークな風情。
  100年前の生成りのヨーロピアンレースを見ているよう。
中右)見ているだけで心が鎮まってす~と吸い込まれそう。
右)つぼみもレースで作ったような繊細さ。
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左)河合伸志さんによるバラ「空蝉」も独特のオーラでした。
  鈍くくすんだオレンジ色の薔薇。紫のクレマチスとの組み合わせが素敵でした。
中左)少しアップで。
中右)クレマチスはこの画像よりもう少し紫が強いです。
    空蝉は花びらの先のひらひらした様子も素敵。ひとめぼれ♥
右)紫の薔薇をもう一つ。ラプソディーインブルー。
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バラ以外で特に惹かれたのは。
左)青葉農園で以前みかけたセリンセマヨール(かその亜種)だと思うのです。
中左)緑色の葉がずんずんと鎖状に連なってその先にちょうちん型の花があるのですが、
 葉の深い緑色から紫がかった花にいたるグラデーションが美しいんです。
中右)この株は、緑の葉と紫がかった花の色が明快に分かれています。
  いろんな色の花とコンビで花壇を彩る様子にうっとり。
右)マットでレンガ色がかったクロバナロウバイも雰囲気があります。
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左)南国気分。青空に赤が映えたブラシツリー。
中左)つぼみ。
中)ほころびはじめ。細い紐状のものがいっぱい。
中右)咲くと華やかですね。
右)濃いマゼンダピンクのブラシツリーもありました。
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イングリッシュガーデンへは横浜駅からは無料のシャトルバスが。

相鉄線平沼橋駅からは線路沿いに歩いて10分ほどでした。

河合さんが手がけたバラをあらためてじっくり見にいきたいなと思いました。

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2016年4月30日 (土)

2016年青葉農園に行ってきました

4月26日、青葉農園に行ってきました。
陽射しサンサン。
咲いているバラ3割、これから咲くバラが7割ぐらいでしたでしょうか。

特に素敵と思った薔薇を覚えるために写真を撮らせてもらいました。

今回、禅ローズというタグをつけたバラが目立ちました。
紫色、レンガいろ、少しひねった色合いの薔薇、マットな質感の薔薇が年々増えている気がします。

まず、紫色の薔薇から。(画像はクリックで拡大します)

若紫。
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忍ぶれど。
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たまより。
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ブルー・フォー・ユー。
中心が白いことも紫の涼しげな色も「朝顔」の風情。
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ルシファー。
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エンジェル・フェイス。
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赤系の薔薇。

ドンファン。
真紅でベルベットのような花びら。これぞ薔薇の中の薔薇。
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チョコレートサンデー。
マットな質感の花びら。レンガ色が素敵。
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マジック・ランプ。マーブル模様にうっとり。
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ピンク系。
ラ・マリエ。
タグによると春はさくらピンク色、秋にはライラックがかったピンク色になるとのこと。
名前の通り、フリルがいっぱいのウエディングドレスのよう。可憐です。
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ボスコベル。
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マダム・ピエール・オジェ。
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羽衣。中心の花びらの重なりが、十二単衣の襟元のよう。
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ピエール・ドール。可憐です。
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ジ・オルブライトン・ランブラー。
20160426the_albrighton_rambler_shor

角のように飛び出た蕾がかわいいフォー・ユア・アイズ・オンリー。
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おごそかなたたずまいの白バラ、フォービュラス。
20160426fabulousshort_2

華やかな花葉ローズ。
20160426kanarose_short

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より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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