2018年7月 8日 (日)

旧朝倉家住宅(代官山)は緑の隠れ家

代官山にある旧朝倉家住宅に行ってきました。
場所はヒルサイドテラスのすぐ裏。
休日でにぎわっているすぐ脇にこんな静かな場所があるなんてびっくりです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

お庭の入口の木の扉の模様。
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お庭から住居を眺めると。
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エゴノキもありました。
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緑のエゴの実。
鳥のヤマガラの大好物です。秋に食べにくるかしら。
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蔵もありました。
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起伏があるので歩くにつれ、眺めが豊かに変わります。敷地が一層広く感じられます。
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いろんな石が配置されています。
私が通った小学校には、安山岩、玄武岩etc.いろんな石を並べた岩石園がありました。
石の上を飛び渡って遊びました。
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お庭のいろんな顔立ちの石を渡りながら、岩石園のことを思いだしました。

イロハモミジのグリーンプロペラ。
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プロペラをもう1枚。
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花は一番少ない時期でしょう。
緑一色。
花がないのはさみしいけれど、緑色の実や種の赤ちゃんがなりはじめていて、
着実に花のあとの実りの時期の準備が進んでいることが実感できる季節でもあります。

かろうじて。終わりかけのアジサイ。
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名前のわからない藤色の花。
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ムラサキシキブはこんな感じです。
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建物の中に入りますと。

マツの襖絵に天女発見。
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紅葉の季節も綺麗でしょう。
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今でこそ庭の木々の向こうにビルが見えますが、
木々が密集して植えられているので角度によって見え隠れするという程度です。
まして、昔は、まるで軽井沢に来ているかのようなリゾート的ロケーションだったことでしょう。
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広間のシャンデリアがモダン。
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洋間の窓はギロチン窓(下から上に開ける窓)です。
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紅葉シーズン、雪の日の翌日にも訪ねてみたい、
趣あるお庭と建物でした♪





2018年7月 5日 (木)

紀尾井町ガーデンテラスに行ってきました(その4)番外編。ヒマラヤ杉ボックリの摩天楼

その4ではガーデンテラスエリアに隣接しているお濠の眺めです。

整備された遊歩道を進むと、
「赤坂御門の石垣と刻印」という案内板がありました。
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目の前の石垣が1636年に築かれたと知ってびっくり!!
ほぼ400年前ですよね。

その後多くの大地震があったのに。
堅牢ぶりに感服。

石垣には福岡県藩主黒田家の家紋「裏銭紋」の刻印が多く見られると案内文に書かれています。
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ハワイの古代人が描いたペトログリフのよう。

東京のどまんなかでのプリミティブな眺めにびっくりしていると、
さらにびっくりしたものが。

それはヒマラヤ杉のボックリ。

まるで摩天楼のように林立しているのです!!
(以下、画像はクリックで拡大します)
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画面を引いてみますとこんな感じです。
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上の方の枝はポツポツっとボックリがいますが、
たいてい、そんな風なつき方。
下の方の枝のぎっしり並ぶ光景は初めて見ました。

現場では気づかず、画像をチェックしていてわかったのですが、
右手前の松。
ここにもグリーンボックリがいますが、かなり大きいです。
ヒマラヤ杉のボックリと同じくらいに見えるので、10センチぐらいはあるでしょうか。
なんという松なのか気になります。
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さて、ヒマラヤ杉のボックリをもう一度ご覧いただきましょう。
Akasaka3short

ズームで撮っているので不鮮明ではありますが、
興味深いことがわかります。

グリーンのボックリ。茶色いボックリ。茶色くて少し開いたボックリ。
3つが見えますよね。

ヒマラヤ杉のボックリは2年ぐらいをかけて成熟するそうなんです。
開いたボックリ→2017~2018の冬に落ちそびれたもの。
茶色いボックリ→2年目。今度の冬(2018~2019)に落ちるもの。
グリーンボックリ→1年目。その次の冬(2019~2020)に落ちるもの。

だと思います。

また、燭台のようなものは、このあいだの冬(2017~2018)にボックリが落ちたあとの芯部分でしょう。
Akasaka3shortmoji
この4つを一同に見るのは初めて。

この場所はボックリ摩天楼だけではなく、ヒマラヤ杉ボックリの歴史を見られる貴重な場所。
嬉しくなりました。
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私の観察では。
2015~2016年の冬はヒマラヤ杉のボックリ大豊作でした。
2016~2017年は大不作。
2017~2018年はそこそこ。

でした。
今後は

2018~2019年は少な目(茶色いボックリがあまりないので)
2019~2020年は大豊作(どのエリアでもグリーンボックリが大量なので)

と推測します。


紀尾井町ガーデンテラスシリーズは今回のその4で終わりです。

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東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その3)赤坂クラシックハウスと永田町駅からの行き方

グランドプリンスホテル赤坂の跡地にできた東京ガーデンテラス紀尾井町。

洋風建築で趣きのある赤プリ旧館はリノベーションを加え、「赤坂プリンス クラシックハウス」として健在なのですね。

気軽にお茶を愉しめるスペースもあるとのことで訪ねてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

外からの眺め。
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手前のお庭にはバラなどが植えられています。
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モダンなステンドグラス。
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エントランス。右下に楕円型の窓があります。
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入口。
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旧館の文字が。
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入口の写真で写っていた楕円窓を中からみると。
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光と影が美しいです。
最近の建物は隅まで明るすぎ。
ほどよい影が情緒を作り出すのですね。

ステンドグラスと階段。
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アップで。
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赤坂プリンス クラシックハウスのpdf
https://www.princehotels.co.jp/press/2015/pdf/top_release_150716_01.pdf
(今後リンク切れになるかもしれません)
を拝見しますと、p4で細長い「カジュアルフレンチ」のスペースが
今回訪ねたカフェスペース。

紅茶とミニケーキ4種のセットで1500円(税抜)でした。
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落ち着けて、ケーキもおいしくて、心地いいひとときを過ごせました。

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(永田町駅から訪ねる場合)
紀尾井町ガーデンテラスは永田町駅直結、
と書かれていますがちょっと要注意です。

有楽町線、半蔵門線利用者はその後南北線のホームの長さの分歩きます。
(半蔵門線で渋谷から行く場合は進行方向一番前で降りてエスカレーターを昇り、南北線のホームへ。
南北線のホームを一番先まで歩ききってそのあと9a出口に辿りつく形となります)

地下を歩くので雨に降られない。
直結といえば直結ですが電車を降りてから6分ぐらいはかかると思っていいでしょう。


紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4
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2018年7月 4日 (水)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その2)いろんな植物とトンボ

その1の続きです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

広場では小さい子が水遊びをしていました。
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ラベンダーの紫色と後ろの葉の黄緑色、現代アート(葉のようなフォルムのもの)の色の組み合わせが
綺麗でした。
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ビオトープがあります。

青いトンボがいました!
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調べると、オオシオカラトンボ。
トンボのブルーと背景の緑の葉のコントラストが美しいです。

背中のアップ(苦手な方、ゴメンナサイ)
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メカニック!!

トンボとトンボの影。
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メスは色が違うのですね。
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ストローブマツのそばの水辺です。
茶色いものはストローブマツの葉。
長いことがわかります。

虫の登場はここまで。次はお花を。

紫陽花がちょうどシーズン。

カシワバアジサイ。
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こちらはグリーンがかった色合いの紫陽花。
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アップで。
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中央の青紫色へ至るグラデーションにもうっとり。

パキッとしたライムグリーンの紫陽花。
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赤みがかったパープル系の紫陽花。
少しくすんだアンティーク調で素敵でした。
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白いユリのような花が放射状に広がるアガパンサス。
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名前がわからなかった植物です。
放射状に葉が広がっています。
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つぼみ?がついているものも。
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大きなフキの葉。小人がかくれんぼしていそう。
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ストローブ松近くのハゼの木。
下から見上げると、葉のシルエットが文様のよう。
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桔梗も咲いていました。
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風船のようなつぼみ
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高級なレストランなどが並ぶ東京ガーデンテラス紀尾井町。
豊かな自然と、子供たちが遊べる水辺もあって
不思議な場所です。

すぐそばに区立中学校があるのですが、そこのチャイムがちょうど鳴りました。
キンコンカンコーン。おなじみのメロディーなのですが
その音が甲高くないのです。
深みのある音色。

ガムランのような除夜の鐘のようなはたまた教会の鐘ような。
ただのチャイムが荘厳に感じられました!happy02

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2018年7月 1日 (日)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その1)巨大な松ぼっくり

東京ガーデンテラス紀尾井町に行ってきました。

友達からこの場所で拾ったというストローブマツの巨大な松ボックリをもらって、いつか訪ねてみたいと思っていたんです。
(詳細はこちら)。

都会のどまんなかで豊かな自然を愉しめました。

以下の4回に分けてご紹介します。

1 ストローブマツ
2 いろんな植物とトンボ
3 赤坂クラシックハウスと駅からの行き方
4(近隣編) ヒマラヤ杉のボックリ摩天楼

今回はストローブマツ編です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

東京ガーデンテラス紀尾井町の「光の森」。
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この一番奥に、ストローブ松はいました。

青い矢印がストローブマツ。
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「巨木!」という感じではないのが意外でした。

木の下から見上げると。
四方八方に広がる枝が、千手観音のようです。
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枝先には。

なんじゃこりゃ!!!
黄緑色の唐辛子かキュウリみたいな形のものが
いっぱいぶらさがっています。
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少しアップで。
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もっとアップで。
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通常イメージする松ボックリよりもずいぶん細長いのがわかります。

長さが10cmはあるでしょう。
遠目でも大きく見えます。

冬(2017~2018)に落ちそこなった松ボックリでしょうか。
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ボックリだけではなく葉も長いです。
15㎝はあるはず。
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友達からもらったストローブマツボックリをカバンから取り出して。
ふるさとで親子の対面。

ボックリにピントを合わせて。
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ストローブマツにピントを合わせて。
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さて。巨大な松ボックリといえば大王松。
大王松のボックリ(友人が別の場所で拾いました)と
ストローブマツのボックリを並べてみましょう。

まるでエイリアンVSプレデターのような豪華対決。
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ストローブマツ(奥)は20㎝ぐらいありますね。
大王松(手前)は18㎝ぐらいで長さこそ、ストローブマツにかないませんが、
ボリュームは大王松の方がありますね。

一番手前は、先日ハリネズミに似ているとこちらでご紹介したタイサンボクの実です。

ストローブマツの落ちている葉の長さを計ると。
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12㎝ぐらいあります。

ストローブマツがはえているところではもっと長い葉もありました。

枯れて落ちた葉がストローブマツの下に生えている木の枝にいくつもひっかかっていました。
手が届かず、目測なのですが、20cmぐらいありそうでした。
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紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4

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2018年5月31日 (木)

根津美術館で雪月花を愉しみました(その5)眺め編

5回に渡った根津美術館シリーズ。最後は眺め編です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

起伏があって 
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どの道も変化に富んだ眺めです。
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まるで京都を
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訪ねているかのよう。
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緑の饗宴。
右手前がカキツバタ。シーズンの時はここに紫色の彩が加わるのですね。
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初夏なのに赤いモミジ?カエデ?がありました。
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お庭では飲食厳禁ですが、
ここにたたずんでお抹茶とおだんごで一服したい~
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雨もまた楽し。

時折小雨が水面にぽつぽつ。
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あちこちで丸い波紋を描いていきます。
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二重三重で広がり、重なり、ほどなく消える輪。
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それが枯山水の文様を見ているようで
飽きませんでした。

雨のお庭に降りる時は専用の傘が用意されています。
ですので、安心して歩けます。

根津美術館シリーズはその5で終わりです。
表参道在住&勤務の方はこんな素敵な場所がそばにあってうらやましいです。

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根津美術館で雪月花を愉しみました(その4)緑編

緑編です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

根津美術館のお庭。
花が一番少ない時期かもしれません。
が、その分、旺盛な緑を愉しめました。
時折の雨も緑を潤わせ、空気中にたくさん植物の息が溢れているみたいで
森林浴が存分に出来ました。

親松(左)と子松(右側)。
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緑も一色ではありません。
子松。去年までの濃い緑の葉に今年伸びた新緑の若緑が続く様子が美しいです。
新緑部分を黄色で囲んでみました。
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柿も緑色の実が育ち始めていました。
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イヌシデだったと思います。
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ゴツゴツした幹がかっこいい~。

重なる葉が創り出す緑のグラデーションにもうっとり。
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青山と思えない野趣溢れる眺め。
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放射状に広がる葉が万華鏡のようでした。
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節々がふくらんだ竹が並んでいました。現代アートのよう。
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へちまがなっているのかな~と思ったのですが
藤棚だったのですね。
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もう20㎝ぐらいの大きさの実がぶらさがっています。
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イロハモミジの矢印のところにあきらかに別の植物の葉が。
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イロハモミジのくぼみ(うろ)に他の木の種が落ちて、育ってしまっているのですね。
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親モミジの足下に子モミジ。
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大きな石にはえた苔。その上に紅葉のプロペラが。
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この種はもう発芽できないのでしょうか。

親イチョウの足元の子イチョウ。
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鮮やかきのこ。
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名前がわからないのですが、葉がメラメラしている植物。
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次回は【眺め】編です。

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根津美術館で雪月花を愉しみました(その3)雪編

その3は【雪編】です。

企画展「はじめての古美術鑑賞」に雪月花をモチーフにした作品が一つありました。

「雪月花蒔絵硯箱」植松包美(ほうび)作です。

大正から昭和にかけて制作されたもののようで企画展の中では比較的新しい作品です。
蓋に満月と桜。
中が、雪の結晶がちりばめられています。

ガラスケース越しではっきりは見えないものもありましたが、
土井利位侯が描いた雪華がいくつか見えました。

この硯箱の画像は
「Internet Museum」(ttp://www.museum.or.jp/)のサイトで見られます(2018.5.30現在)

インターネットミュージアム→取材レポート→はじめての古美術鑑賞

今回の企画展でかっこいい!!lovely と思った「百草蒔絵薬箪笥」も紹介されています。
レプリカでもいいから欲しいです。
メイクボックスにしたい~。

雪編のおまけはお庭のクチナシ。

六片の白い花びらが広がる様子が雪の結晶のようでした。
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【4.雪の結晶とアート】INDEXはこちら

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2018年5月30日 (水)

根津美術館で雪月花を愉しみました(その2)月編

今回は【月編】です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

根津美術館のお庭の眺めの上に月が出ていた、というわけではなく。

お庭に思いがけず、月があったので。

まず、エントランス。
「月の石舟」だそうです。
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朝鮮灯籠の光を月光に、
舟形のつくばいのその形を三日月になぞらえたのだとか。

そして、お庭の灯籠。
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火を灯す火袋のまわりに月(三日月型)と太陽(丸型)がありました。

反対側から。
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三日月型が「⌒」となっている灯籠もありました。
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以上、【月編】でした。

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根津美術館で雪月花を愉しみました(その1)花編

グリーティングライフ社さんの月の満ち欠けカレンダーのコラムを担当させていただいています。

グリーティングライフ社さんの新作(2018年クリスマス、2019年カレンダーほか)の展示会にうかがうため表参道に出かけました。

展示会の様子はあらためてアップいたします。
今回は寄り道した根津美術館について。

東京ど真ん中。表参道の駅からちょっと歩くだけの場所にこれだけの大自然が、と感動する根津美術館のお庭。

訪ねるのは20年ぶりぐらいになるかもしれません。

私の記憶ではもっと昔はお庭だけは10円の拝観料で入れたような。
しかも拝観料入れみたいなのがあって、自発的に入れて勝手にみさせていただいたような(記憶違いだったらすみません)。

今は入館料がかかります。

起伏があって密度濃くいろんな木々が間に植えられているのでちょっと歩くだけで全然別の眺めが広がります。
実際の土地の面積以上に広さを感じます。

道もいっぱい作られているので20分でも全部を歩き入れない、探検のしがいがあるお庭です。

根津美術館で愉しんだ雪月花を3回に渡って、その後、緑編、眺め編をお送りします。
(以下、画像はクリックで拡大します)

まず【花編】

もしかしたら、今が一番花が少ない時期なのかもしれません。
(でもそのおかげで新緑の緑の勢いがハンパナイです。
時折の小雨が緑や苔を潤わせて、「緑陰」を全身で楽しめました)

今日、一番目立った花はサツキ(ツツジ?)です。
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花びらが細長いです。金采(きんさい)という品種のサツキかしら。
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一重のクチナシ。甘い香り。
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散りかけのヤマボウシ
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散り始めだからか中央の緑の玉がトゲトゲした形になっています。

ムラサキシキブも終わりかけ?
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キンシバイではなくてビヨウヤナギでしょうか。
元気まっさかりで黄色が鮮やかでした。
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セイヨウイボタノキでしょうか。
ぷっくりとした白い花と触角みたいなツンツンがかわいいです。
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札があって、カルミアもあったことを知りました。
花が散り、今はこんな姿に。
Nezu09

花が終わったカキツバタは早くも実が。
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これから見頃を迎えるであろう花ではユリが。
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このほか、勝手にドクダミが繁栄していました。

お花が少なく、圧倒的(私感では95%以上)に緑に支配されていたお庭。
でもそれも楽しかったので、のちほど【緑編】もアップします。

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より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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