雪の結晶の町、古河に行ってきました
ブログの更新がすっかり空いてしまいましたが、GWは茨城県古河(こが)市に法事で行ってきました。
古河は雪の結晶のまち。
関東にあって、雪があまり降らない土地なのになぜ、というと、江戸時代、古河藩の殿様だった土井利位(どいとしつら)が雪の結晶に魅せられ、「雪華図説」という雪の結晶観察図鑑のようなものを発刊したことによるのです。
(⇒くわしくは、このブログのカテゴリー「雪の結晶」をご覧くださいませ)
雪の結晶カテゴリーでもすでに触れましたが、「おがわ」という和菓子やさんの「雪華図説」というお菓子がとてもおいしいのです。お土産に買おうと訪ねると・・・残念。この日は作っていませんでした。
ちょうど5月5日のこどもの日だったため、柏もちづくりに集中してしまったようです。
もし、おがわさんで「雪華図説」を購入されたい方は、事前に確認されるといいのかもしれませんね。
駅のコンコースには古河の観光案内のブースがありましたが、ここも雪の結晶がモチーフとしてほどこされていました。
駅前のアスファルトにも雪の結晶マークをみつけました。
「ゆきはな」と書かれています。
利位の描いた雪華はこの町のたからものだと思います。
雪の結晶好きとしてはうらやましいです。
冬は雪の結晶のデザインのチョコをちらほらとみかけますが、今年、とてもラブリーなチョコをみつけました。
雪の結晶の形のチョコレートは、冬の時期になるとみかけます。
外箱にはいろんなデザインの雪の結晶が描かれています。
雪の結晶観察の歴史。やっとスコレスビーまできました。
江戸時代、古河藩の殿様土井利位(どいとしつら)は雪の結晶を観察して180余りの結晶スケッチを『雪華図説』『続雪華図説』として刊行しました。
土井利位もしっかり描いているのです。→
私が、土井利位と並んで雪の結晶スケッチの世界三大巨匠と思っているスコレスビーも1820年に出版した本の中で六角サザエさんを描いているんですよね。 スコレスビーのスケッチ→
雪の結晶を観察した人たちを年代順に追っています。
こちらが『Micrographia』の1ページ。六角形の雪の結晶のフォルムがかなり繊細克明に描き分けられているのがわかりますね。
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